日本の医療費の実態
これは誤解されている方が非常に多いと考えます。是非ともダウンロードして頂きたいファイルがあります。
是非見ていただきたいのは、MEDICAL COMPASSという団体のNPO認定記念講演会(平成19年1月13日)で本田宏先生が講演された時に使用されたパワーポイントのファイルです。このファイルは
「ある町医者の診療日記」からダウンロードできます。(拡張子は.ppt)パワーポイントをお持ちでない方は
ここからビューワーをダウンロードできます。必ずスライドショーでご覧下さい。日本の医療費の実態がよく解る筈です。
ブログなどをお持ちで、日本の医療制度に関心のある方は、是非上記ページへのリンクをお願い致します。
Posted by yabudoc at 15:30
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医療・健康
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日本の医療制度は国民皆保険制度の上に成り立っている。この制度は、全国民による相互
医療崩壊問題の紹介【ronSpace】 at 2007年01月22日 05:52
今日は休日出張で「訴訟・紛争マネージメント’」の研修に行ってきました。
・・・サービス業だから、というのをけっこう言われてたような気がしますが、他のサービス業とひとくくりにしてはいけないと思います。
あと、「権利」と「わがまま」は違うんだぞ、と。
うーん。考えさせられますね。
僕もこれから医療の現場で働く身ですが、これからのことを考えさせられます。
医者不足、看護師不足というのは今に始まったことではないですよね。
スライドショーで拝見しました。
解りやすいですね。
カトレア会(医系議員の議員連盟)も見習って欲しいです。
# say*3さん
>休日出張で「訴訟・紛争マネージメント’」の研修に行ってきました。
お疲れ様です。私も先日ある研修会に休み潰して行きました。結構疲れます。
>サービス業だから
この言葉は一人歩きしています。一部なんですけど、確かに権利意識過剰の方をお見受けします。受付で大声で怒鳴ったり、支払い拒否で帰ったり・・・これも疲れます。
# kidさん
未来の医療を支える人を不安にさせて申し訳ありません。現実を知ることは重要です。ただ、医療がなくなることはありません。日本は昔から企業や官僚が強すぎるのです。これが大きな弊害を招いていることをまずは一般の方に知らせるのが大事だと思います。マスコミも経団連会員ですし、なによりも会員の広告収入で成り立つため報道内容には限度があります。ネットを利用して広報活動するのも医療人として必要だと思っています。
# B級歯科医さん
ありがとうございます。
>カトレア会(医系議員の議員連盟)も見習って欲しいです。
立場上率直に言える範囲があるとは思いますが、ある程度は本当のことを言って欲しいです。
まだ途中まで見しか見れていないのですが、これはただ単に見るだけではなくてもっと真剣に見なければならないものですね。
日本の医療の現場が非情に切迫している事が良くわかりました。
非情に矛盾しているお金の使い方ですね〜。
確かに車を走らせるためには道の舗装が必要ですが、昔から「こんなに道を舗装し直す必要があるのだろうか?」とよく考えていました。
しかし日本の政治家の中に「道路族」なる集団がある限り体質改善はなされないでしょうね。
医療というのは道路よりも非常に大切な事なのに疎かにされている日本の政治のあり方が変わらなければならないと感じました。
緊急感が政治家の先生たちには足りませんね〜。
もっとちゃんと読み勉強します。
良い記事を紹介してくださってありがとうございます。
医師や看護士を増やすために、レベルを下げては困ります。
医療の質の向上というならスタッフの質も同様ですし。
そうなると、厚労省はスタッフを増やせないなら患者を減らせばいいと思うんでしょうね。
力のある大病院が、どんどんナースを引き抜くとか。
うちの方の総合病院は、医師が大学病院に帰って閉鎖された科もありますし。それもたまたま私が通ってた呼吸器科が。
厚労省は小規模病院(地域医療)を淘汰するつもりなんでしょうか。
その上で社保医療の改革をするとか?
そんなの、まず自分達の杜撰管理や不正な保険料運用を見直してからして下さい。
あー、そういえば。
未納問題でボロが出た04年に「中医協の在り方を見直す」有識者の会があったはずですねぇ?
どうなったんでしょうか。
教育改革の有識者会議と同じように、初めの勢いだけ高らかで段々尻すぼみになったのでしょうか。
結局立ち消えで??
無論、原則は国民皆保険ですから、非加入や踏み倒しをなくすのが基本だとは思いますけどね。
花見酒をしている泥舟の客、といった風情ですね。身内を主要科の医者にしとくのが得策かな。
財務省がまとめた2020年度までの国債発行額の長期試算が23日、明らかになった。過去に発行した国債の償還財源となる借換債は09年度に86兆3400億円まで減少した後、再び増加基調に転じ、18年度には100兆円を突破。国債発行残高は16年度末に700兆円を超え、利払い費も20年度には17兆円を上回る見通しで、厳しい財政状況が改めて浮き彫りとなった。 (時事通信)
# mumu.comさん
アニメーション機能をフルに使っているので、スライド枚数の割に内容が豊富ですから、全部見るのは大変ですよね。個々の数字は重要ですが、まずは全体の傾向を掴んでいただけたら、と思います。
仰る通り、日本では地元利益誘導型の政治家が長い間幅を利かせてきました。「民意の反映」という観点からは間違いとも言えませんし、道路が役に立つのも確かです。ただ、そのために犠牲になるものが大きすぎれば、結果として世の中は悪くなります。何事もバランスが重要と思いますが、日本の政治は土建関連の利益に偏りすぎていたことが、社会保障費が十分ではなかった背景の一つだろうと思います。
# まめっちさん
>レベルを下げては困ります。
医師も看護師も、結婚や出産を機に現場から離れている女性がかなりいます。これらの方々の事情を配慮した様々な勤務形態を作り出すことができれば、医師・看護師不足も大夫解消されると思います。そのためには、例えば病院内に育児施設を作ることも大事です。病院にこうしたお金が捻出できる余裕ができればいいのですが、今の低い診療報酬ではとても無理です。
>厚労省はスタッフを増やせないなら患者を減らせばいいと思うんでしょうね。
アクセス制限というやつで、とにかく受診を不便にして需要を制限することを考えていますね。
>厚労省は小規模病院(地域医療)を淘汰するつもりなんでしょうか。
その通りです。「集約化」というお題目がその思想そのものです。
>まず自分達の杜撰管理や不正な保険料運用を見直してからして下さい。
全くその通りなのですが、健保組合にしても、保険給付の仕事に専念したり、健保組合を統合して業務の効率化を図れば使える医療費は相当増えます。でもそれをすると大事な天下り先がなくなるから決してやりません。それよりは医療の現場に「効率化」を押しつけてくるのです。「集約化」はある地域からみれば医療過疎化ですから、患者さんの立場からも重大な問題です。日本医療の最大の美点はアクセスの良さです。これを英国の様な不便な制度に変えてまで医療費を抑制するのがどれほど愚かなことか、いずれ歴史が答えを出しますが、日本中の人が間違いに気付いたときは既に手遅れです。
# Mさん
>花見酒をしている泥舟の客、といった風情ですね。
まさにその様な感じですね。
>財務省がまとめた・・
役人の試算は、ある目的を達成するためのデマゴーグである場合がほとんどだと思っています。財務省は旧厚生省ほどいい加減な数字は出さないと信じたいし、ある程度ブレーキをかけるのは必要なんでしょうけどね。
医療崩壊ー地域医療の崩壊は、今国民的な関心になっていると思いますが、わたしの知人の開業医の先生が最近、このテーマで執筆されています。
この本によると、その崩壊の主な責任は、医療行政の問題にあると指摘しています。つまり、医療費など年間2200億円削減のしわ寄せを、地域の医療現場に押しつけているとのことです。
このような、一開業の方々を含めて、現場の医療関係者から様々な議論が巻き起こってくることを期待したいところです。
『医は仁術か算術か―田舎医者モノ申す』(定塚甫著・社会批評社・1500円)
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/80-9.htm