2010年02月07日
netatalk-2.1dev (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
CVS 版 netatalk-2.1dev (2010-02-06) をパッケージソースにしてみました。
netatalk-2.1dev-20100206.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
netatalk-2.1dev-20100206.tgz
というパッケージができます。
なお、古いバージョンの netatalk がインストールされている状態だとコンパイルに失敗することがあります。その場合、インストール済みのヘッダファイルを一時的に移動しておくとよいでしょう。
設定例
※このバージョンは Time Machine に対応しています。/usr/ports/net/netatalk-2.1dev
netatalk-2.1dev-20100206.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
netatalk-2.1dev-20100206.tgz
というパッケージができます。
なお、古いバージョンの netatalk がインストールされている状態だとコンパイルに失敗することがあります。その場合、インストール済みのヘッダファイルを一時的に移動しておくとよいでしょう。
mv /usr/local/include/netatalk /usr/local/include/netatalk-TMPパッケージ作成後
mv /usr/local/include/netatalk-TMP /usr/local/include/netatalk
設定例
/etc/netatalk/AppleVolumes.default:
(旧) ~
(新) ~ options:usedots,upriv cnidscheme:dbd maccharset:MAC_JAPANESE volcharset:UTF8
/etc/netatalk/afpd.conf: (以下の一行を追加 ※xx.yy.zz.wwは待ち受けするIPアドレス)
- -noddp -ipaddr xx.yy.zz.ww -uamlist uams_dhx.so,uams_dhx2.so -maccodepage MAC_JAPANESE -unixcodepage UTF8
/etc/netatalk/netatalk.conf:
(旧) ATALK_MAC_CHARSET='MAC_ROMAN'
(新) ATALK_MAC_CHARSET='MAC_JAPANESE'
(旧) ATALK_UNIX_CHARSET='LOCALE'
(新) ATALK_UNIX_CHARSET='UTF8'
2010年02月04日
「海の向こうの“セキュリティ”」第41回公開
今月分が公開されました。
第41回:クライアント証明書をハードディスクに保存してはダメ? ほか
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/security/20100204_346756.html
第41回:クライアント証明書をハードディスクに保存してはダメ? ほか
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/security/20100204_346756.html
2010年02月03日
JPCERT/CC「FTP アカウント情報を盗むマルウエアに関する注意喚起」
JPCERT/CCから注意喚起が出ています。
JPCERT/CC Alert 2010-02-03
FTP アカウント情報を盗むマルウエアに関する注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2010/at100005.txt
JPCERT/CC Alert 2010-02-03
FTP アカウント情報を盗むマルウエアに関する注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2010/at100005.txt
2010年01月27日
samba-3.5.0rc2 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
Samba 3.5.0rc2 が公開されたのでパッケージソースを作ってみました。
/usr/ports/net/samba-3.5.0rc2
samba-3.5.0rc2.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
samba-3.5.0rc2.tgz
samba-docs-3.5.0rc2.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.5.0rc2 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。また FLAVOR は一切試していません。あくまで自己責任でご利用ください。
ところで 3.3.x 以降で man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
/usr/ports/net/samba-3.5.0rc2
samba-3.5.0rc2.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
samba-3.5.0rc2.tgz
samba-docs-3.5.0rc2.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.5.0rc2 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。また FLAVOR は一切試していません。あくまで自己責任でご利用ください。
ところで 3.3.x 以降で man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
2010年01月24日
apcupsd-3.14.8 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
apcupsd-3.14.8 が公開されていたのでパッケージソースを作ってみました。
/usr/ports/sysutils/apcupsd-3.14.8
apcupsd-3.14.8.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
apcupsd-3.14.8.tgz
というパッケージが出来ます。
このパッケージは USB 接続を前提にしており、configure オプションは以下の通り。
また pkg_add 実行時に表示される内容と同じですが、インストール後は
なお、OpenBSD 4.2 以降は標準カーネルで apcupsd の USB 接続に対応しています。
/usr/ports/sysutils/apcupsd-3.14.8
apcupsd-3.14.8.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
apcupsd-3.14.8.tgz
というパッケージが出来ます。
このパッケージは USB 接続を前提にしており、configure オプションは以下の通り。
--enable-usb --with-dev="" --with-upstype=usb --with-upscable=usbなお、私が試した範囲では apctest は正常に動作しませんでした。
また pkg_add 実行時に表示される内容と同じですが、インストール後は
/var/db/pkg/apcupsd-3.14.8/+DISPLAYの内容をご確認ください。
なお、OpenBSD 4.2 以降は標準カーネルで apcupsd の USB 接続に対応しています。
2010年01月21日
samba-3.4.5 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
Samba 3.4.5 が公開されたのでパッケージソースを作ってみました。
/usr/ports/net/samba-3.4.5
samba-3.4.5.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
samba-3.4.5.tgz
samba-docs-3.4.5.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.4.5 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。また FLAVOR は一切試していません。あくまで自己責任でご利用ください。
ところで 3.3.x 以降で man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
/usr/ports/net/samba-3.4.5
samba-3.4.5.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
samba-3.4.5.tgz
samba-docs-3.4.5.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.4.5 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。また FLAVOR は一切試していません。あくまで自己責任でご利用ください。
ところで 3.3.x 以降で man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
2010年01月15日
samba-3.3.10 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
3.3系の bug fix として 3.3.10 がリリースされていたのでパッケージソースを作ってみました。
/usr/ports/net/samba-3.3.10
samba-3.3.10.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
samba-3.3.10.tgz
samba-docs-3.3.10.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.3.10 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。
また FLAVOR は一切試していません。
ところで最近の 3.x では man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
/usr/ports/net/samba-3.3.10
samba-3.3.10.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
samba-3.3.10.tgz
samba-docs-3.3.10.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.3.10 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。
また FLAVOR は一切試していません。
ところで最近の 3.x では man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
2010年01月09日
samba-3.5.0rc1 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
Samba 3.5.0rc1 が公開されたのでパッケージソースを作ってみました。
/usr/ports/net/samba-3.5.0rc1
samba-3.5.0rc1.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
samba-3.5.0rc1.tgz
samba-docs-3.5.0rc1.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.5.0rc1 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。また FLAVOR は一切試していません。あくまで自己責任でご利用ください。
ところで 3.3.x 以降で man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
/usr/ports/net/samba-3.5.0rc1
samba-3.5.0rc1.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
samba-3.5.0rc1.tgz
samba-docs-3.5.0rc1.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.5.0rc1 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。また FLAVOR は一切試していません。あくまで自己責任でご利用ください。
ところで 3.3.x 以降で man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
samba-3.4.4 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
Samba 3.4.4 が公開されたのでパッケージソースを作ってみました。
/usr/ports/net/samba-3.4.4
samba-3.4.4.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
samba-3.4.4.tgz
samba-docs-3.4.4.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.4.4 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。また FLAVOR は一切試していません。あくまで自己責任でご利用ください。
ところで 3.3.x 以降で man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
/usr/ports/net/samba-3.4.4
samba-3.4.4.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
samba-3.4.4.tgz
samba-docs-3.4.4.tgz
というパッケージが出来ます。
ただし、このパッケージソースは OpenBSD プロジェクトによる samba-3.0.34 のパッケージを samba-3.4.4 に合わせて修正しただけで全ての動作を確認したものではありません。また FLAVOR は一切試していません。あくまで自己責任でご利用ください。
ところで 3.3.x 以降で man ページの形式が変わり、OpenBSD 標準の groff および標準パッケージの jgroff では処理できなくなりました。
そこで、処理できるバージョンの groff をパッケージソースにしてありますので、必要であればご利用ください。
/usr/ports/textproc/groff-1.18.1
groff-1.18.1.1deb21.pkgsrc.tgz
→ 解説ページ ※この解説内でリンクしているパッケージソースは OpenBSD 4.4 用
2010年01月07日
「海の向こうの“セキュリティ”」第40回公開
今年最初の記事です。
第40回:2009年のセキュリティを振り返る
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/security/20100107_340860.html
第40回:2009年のセキュリティを振り返る
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/security/20100107_340860.html
2010年01月06日
libpng-1.2.42 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
libpng 1.2.x の最新版 1.2.42 をパッケージソースにしてみました。
png-1.2.42.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
png-1.2.42.tgz
というパッケージが出来ます。
これは OpenBSD プロジェクトによる png-1.2.35 のパッケージを png-1.2.42 に合わせて手直ししただけで全ての動作を確認したわけではありません。
なお、既に png-1.2.35 をインストール済みの状態で、このパッケージを上書きインストールするには
これは標準パッケージの png-1.2.35 をそのまま置き換えるものです。/usr/ports/graphics/png-1.2.42
png-1.2.42.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
png-1.2.42.tgz
というパッケージが出来ます。
これは OpenBSD プロジェクトによる png-1.2.35 のパッケージを png-1.2.42 に合わせて手直ししただけで全ての動作を確認したわけではありません。
なお、既に png-1.2.35 をインストール済みの状態で、このパッケージを上書きインストールするには
pkg_add -r どこか/png-1.2.42.tgzと実行します。
2010年01月01日
GnuPG IDEAモジュール@Cygwin 1.7.x
Cygwin を 1.5.x から 1.7.x にバージョンアップしたところ、GnuPG (1.4.9) が IDEA モジュールを読み込まなくなってしまいました。
gpg: invalid module `/usr/lib/gnupg/idea': No such file or directoryモジュールを作りなおしてみたり、モジュールのファイル名を idea.dll から idea に変えてみたりしたのですが状況は変わらず。が、ふと思い立って ~/.gnupg/gpg.conf を次のように書き換えてみたら OK でした。
(旧) load-extension idea参考まで。
(新) load-extension idea.dll
2009年12月26日
Cygwin で日本語 man ページを読む
man ページは日本語でなくてもいいんですけど、Cygwin の標準パッケージで man をインストールすると、日本語 man ページの設定は施されているのに、同時にインストールされる groff は日本語に対応していないという悲しい現実…。
仕方ないので日本語に対応した groff をインストールすることに。今回は Debian のパッチを使いましたが、どれを使っても基本的には同じでしょう。
オリジナルのgroffに上のパッチを当てて
次に /usr/share/misc/man.conf を /usr/local/share/misc/man.conf としてコピーし、コピー先のファイル内で指定されている groff, nroff, eqn, tbl, col, refer, pic のパスを全て /usr/local/bin/... に変更。
そして JNROFF を次のように変更。
/usr/share/misc/man.conf:こんな風に↑ちゃんと設定されているのに
JNROFF /usr/bin/groff -Tnippon -mandocj
$ man manダサいよね (^^;;;
/usr/bin/groff: can't find `DESC' file
/usr/bin/groff:fatal error: invalid device `nippon'
仕方ないので日本語に対応した groff をインストールすることに。今回は Debian のパッチを使いましたが、どれを使っても基本的には同じでしょう。
使ったパッチ: groff_1.18.1.1-21.diff.gz※以下では EUC-JP の日本語 man ページがインストールされているという前提で説明します。
オリジナルのgroffに上のパッチを当てて
$ ./configure --enable-multibyteと実行すれば groff のインストールは完了。
$ make LIBS=-liconv
$ make install
次に /usr/share/misc/man.conf を /usr/local/share/misc/man.conf としてコピーし、コピー先のファイル内で指定されている groff, nroff, eqn, tbl, col, refer, pic のパスを全て /usr/local/bin/... に変更。
そして JNROFF を次のように変更。
(旧) JNROFF /usr/bin/groff -Tnippon -mandocjそれから PAGER は lv に変更しておいた方が良さそう。
(新) JNROFF /usr/local/bin/nroff -c -mandocj 2>/dev/null
(旧) PAGER /usr/bin/less -isrR後は /usr/local/bin/man として以下のようなスクリプトを置いて、PATH で /usr/local/bin を優先させれば作業完了。
(新) PAGER /usr/bin/lv -Iej -Osj
#!/bin/sh
case x$LANG in
xja*)
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
;;
*)
;;
esac
exec /usr/bin/man -C /usr/local/share/misc/man.conf $*
2009年12月23日
gnupg-2.0.14 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
GnuPG 2.0.14 が公開されたのでパッケージソースにしてみました。
/usr/ports/security/gnupg2-2.0.14
gnupg2-2.0.14.pkgsrc.tgz
/usr/ports/security/libgpg-error-1.7
libgpg-error-1.7.pkgsrc.tgz
/usr/ports/security/libassuan
libassuan-1.0.5.pkgsrc.tgz
/usr/ports/security/libksba
libksba-1.0.7.pkgsrc.tgz
libgpg-error-1.7p0.tgz
libassuan-1.0.5.tgz
libksba-1.0.7.tgz
gnupg2-2.0.14.tgz
というパッケージができます。
/usr/ports/security/gnupg2-2.0.14
gnupg2-2.0.14.pkgsrc.tgz
このパッケージによる gnupg2 は OpenBSD 標準パッケージの gnupg (バージョン 1.4.x) と共存できます。gnupg2 にはライブラリとして libgpg-error、libassuan、libksba が必要なので、これらもパッケージソースにしてみました。
libgcrypt も必要ですが、これは OpenBSD 標準パッケージで OK です。
/usr/ports/security/libgpg-error-1.7
libgpg-error-1.7.pkgsrc.tgz
/usr/ports/security/libassuan
libassuan-1.0.5.pkgsrc.tgz
/usr/ports/security/libksba
libksba-1.0.7.pkgsrc.tgz
libgpg-error は OpenBSD 標準パッケージでも OK ですが、特に問題がなければ、上記の多しいバージョンを使った方が良いでしょう。上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下にそれ造れ
libgpg-error-1.7p0.tgz
libassuan-1.0.5.tgz
libksba-1.0.7.tgz
gnupg2-2.0.14.tgz
というパッケージができます。
libksba は libgpg-error をインストールした後にビルドします。なお、ビルドに際して libassuan には pth ライブラリ、libksba には bison が必要なので、これらは OpenBSD 標準パッケージを造らかじめインストールしておきましょう。
PKG_PATH=ftp://ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/4.6/packages/`uname -m`/
export PKG_PATH
pkg_add pth bison
libgcrypt-1.4.5p0 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
libgcrypt の最新版 1.4.5 をパッケージソースにしてみました。
libgcrypt-1.4.5.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
libgcrypt-1.4.5p0.tgz
というパッケージが出来ます。
これは OpenBSD プロジェクトによる libgcrypt-1.4.4 のパッケージを libgcrypt-1.4.5 に合わせて手直ししただけで全ての動作を確認したわけではありません。
なお、既に libgcrypt-1.4.4 をインストール済みの状態で、このパッケージを上書きインストールするには
これは標準パッケージの libgcrypt-1.4.4 をそのまま置き換えるものです。/usr/ports/security/libgcrypt-1.4.5
libgcrypt-1.4.5.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
libgcrypt-1.4.5p0.tgz
というパッケージが出来ます。
これは OpenBSD プロジェクトによる libgcrypt-1.4.4 のパッケージを libgcrypt-1.4.5 に合わせて手直ししただけで全ての動作を確認したわけではありません。
なお、既に libgcrypt-1.4.4 をインストール済みの状態で、このパッケージを上書きインストールするには
pkg_add -r どこか/libgcrypt-1.4.5p0.tgzと実行します。
2009年12月12日
libpng-1.2.41 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
libpng の最新版 1.2.41 をパッケージソースにしてみました。
png-1.2.41.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
png-1.2.41.tgz
というパッケージが出来ます。
これは OpenBSD プロジェクトによる png-1.2.35 のパッケージを png-1.2.41 に合わせて手直ししただけで全ての動作を確認したわけではありません。
なお、既に png-1.2.35 をインストール済みの状態で、このパッケージを上書きインストールするには
これは標準パッケージの png-1.2.35 をそのまま置き換えるものです。/usr/ports/graphics/png-1.2.41
png-1.2.41.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
png-1.2.41.tgz
というパッケージが出来ます。
これは OpenBSD プロジェクトによる png-1.2.35 のパッケージを png-1.2.41 に合わせて手直ししただけで全ての動作を確認したわけではありません。
なお、既に png-1.2.35 をインストール済みの状態で、このパッケージを上書きインストールするには
pkg_add -r どこか/png-1.2.41.tgzと実行します。
2009年12月03日
「海の向こうの“セキュリティ”」第39回公開
今月分が公開されました。
第39回:サイバー犯罪捜査支援の無償ツール「BATTLE」提供開始 ほか
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/security/20091203_332994.html
第39回:サイバー犯罪捜査支援の無償ツール「BATTLE」提供開始 ほか
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/security/20091203_332994.html
2009年11月30日
「MyJVNバージョンチェッカ」公開
先日の Internet Week 2009 レポート記事でも紹介した、インストール済みのアプリケーションのバージョンが最新版か否かを確認してくれる「MyJVN バージョンチェッカ」が公開されました。
簡単な操作で製品のバージョンをチェックできる「MyJVNバージョンチェッカ」を公開
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/documents/2009/200911_myjvn_vc.html
MyJVN バージョンチェッカ
http://jvndb.jvn.jp/apis/myjvn/
簡単な操作で製品のバージョンをチェックできる「MyJVNバージョンチェッカ」を公開
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/documents/2009/200911_myjvn_vc.html
MyJVN バージョンチェッカ
http://jvndb.jvn.jp/apis/myjvn/
2009年11月24日
Internet Week 2009 レポート記事
本日 11/24(火) から始まった Internet Week 2009。
初日午前に行われたプログラム「インターネットセキュリティ2009」の模様をレポートした記事を書きましたので興味のある方は是非。
Gumblar、中国のDDoS事情など「脅威のトレンド」振り返る
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/iw2009/20091124_331127.html
初日午前に行われたプログラム「インターネットセキュリティ2009」の模様をレポートした記事を書きましたので興味のある方は是非。
Gumblar、中国のDDoS事情など「脅威のトレンド」振り返る
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/iw2009/20091124_331127.html
2009年11月22日
mew-6.3 (OpenBSD 4.6 自作パッケージソース)
Mew 6.3 がリリースされたのでパッケージソースを作ってみました。
/usr/ports/mail/mew-6.3
mew-6.3.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
mew-6.3.tgz
というパッケージができます。
これは OpenBSD プロジェクトによる mew-5.2 のパッケージを mew-6.3 に合わせて手直しし、
(1) Emacs lisp のインストール場所を/usr/local/share/emacs/site-lisp/mew/に
(2) 日本語 info ファイルもインストール
(3) info ファイルを dir に登録
といった変更を加えてあります。
/usr/ports/mail/mew-6.3
mew-6.3.pkgsrc.tgz
上記でリンクしている *.pkgsrc.tgz をダウンロードし、上記のディレクトリ配置になるように展開して、そのディレクトリ内で
make packageと実行すれば /usr/ports/packages/`uname -m`/all/ 以下に
mew-6.3.tgz
というパッケージができます。
これは OpenBSD プロジェクトによる mew-5.2 のパッケージを mew-6.3 に合わせて手直しし、
(1) Emacs lisp のインストール場所を/usr/local/share/emacs/site-lisp/mew/に
(2) 日本語 info ファイルもインストール
(3) info ファイルを dir に登録
といった変更を加えてあります。

