http://www.macports.org/
確かにこれは便利 (^^)v
難しいことを考えずにさくさくインストールできちゃう (^o^)
ところが意外なところで落とし穴が! (@o@)
w3m がインストールできないのです!! (ToT)
もちろん MacPorts には含まれているのですが、非常に奇妙なことが起こるのです。
ビルド中に mktable の処理に異常に時間がかかって、ほぼハングアップ状態。何度か繰り返していると、稀に mktable の処理がすぐに終わってビルドもインストールも無事に終わることもあるのですが、そこでインストールされた w3m を起動すると、これまたほぼハングアップ状態。ごく稀に正常に起動することもありますが、ほとんどの場合はダメ。
どうも mktable にしろ w3m にしろ、リンクしている boehmgc が正常に動作していない様子。今日現在の MacPorts でインストールされる boehmgc はバージョン 7.0 となっていますが、これは今年の 7月にリリースされたばかりの最新版。
http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/gc_source/
そういえば boehmgc は新しいバージョンになると必ずと言っていいほど不具合があったなぁと思い出し、1年以上前にリリースされた、ある程度「枯れている」バージョン 6.8 (7.0 の 1つ前のバージョン) に変えてみることにしました。
MacPorts でインストールされるソフトウェアのバージョンを下げる方法がよく分からなかったので、とりあえず、
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/devel/boehmgc/Portfile
を以下のように書き換えてから sudo port install boehmgc と実行して boehmgc をインストールしました。
(旧) version 7.0
(新) version 6.8
(旧) distname ${d_name}-${version}
(新) distname ${d_name}${version}(旧) checksums sha1 657d84b702a572f8a510d2c28578a6dbaad3fed2その後、改めて sudo port install w3m を実行したところ、全く問題なくビルドもインストールも完了し、w3m も正常に動作しています (^^)v
(新) checksums sha1 6d5def5ba5d29292ba9c76f04df3ec06d3ab3278