2011年04月06日

鳩が死んじゃってさ。

仕事してたらエルゴメトリン(旧メテナリン)の処方箋は女子限定で投薬まわってくるんですが
これってけっこうきつい。
ある程度の年齢だったら分娩後かな、流産かなとか思って考えるし、
若い人なら、流産か?中絶か?とか思ってしまう。

いずれにしてもアンタッチャブルな領域ですよね。
(と、職場で主張した。)


でもわっかいカップルなんて、どうもないような顔して帰っていくわけで。
無理してそういう顔してんのか、ほんまにどうもないのか考えてしまう。
特に子供の欲しい、うちらおばちゃんにとっては。


というとこで、うちの鳩のモチくんが死んじゃってさ。

悲しい。

通ってる歯医者さんの帰り、夫にお迎えを頼んで、車に乗ったら
「モチくん、かごの中で落っこちてて」
ってさ。

まあ泣いた泣いた私。

前日までカサカサご飯食べてたけどなあ。

「モチくんのなきがら、連れてきたけど」
と夫が言う。
昼時でお腹も空いてるし、一緒にご飯を食べて、そこからモチくんを近くへ埋葬しに行った。

夫はモチくんの亡骸をタオルに包んで、埋葬用のスコップと一緒にビニール袋に入れて持ってきた。
埋葬に行くまでの徒歩の間、袋からモチくんの顔が丸見えで、目もぱっちり開いてるし
なんか生きてるモチくんが入ってるみたいだった。
袋の中から半年くらい聞いたことない鳴き声が聞こえてきそうなくらいな。

少し歩いて「このへんでいいんじゃないか?」と私が言ったら
夫が「桜の木の下に埋めてあげたい」というのでまた少し歩いた。

今後のために見分けののしやすい桜の木の下に着いて穴を掘ったら
根っこばかりで掘れやしない(笑)
夫「なんだこれ、ここ無理」
ちょっと離れたところに無理矢理穴を掘って土葬した。

モチくんのグラッグラになった赤ちゃん以下の首の脆弱と、泣きながら掘った小さい穴と
土をかける瞬間のつらさは忘れない。

つらいから手早く土かけた。
土をかけて、固く押すのに足で踏みたかったけどそれは申し訳ないから
手でぎゅうぎゅう押しながらわぁわぁ泣いた。
しばらく埋めたとこで泣いたけど、このまま泣いてても仕方がないと思って立ち上がった。

土曜日の出来事だったので、昨日の月曜、夫はモチくんの小屋を処分してくれた。
手品師って、鳩が死んでも2代目すぐに飼うらしい。
夫は「もう鳩は飼わない」って言ってた。
仕事でいるのかもしれないけど、死んだ時にこんなにつらい思いするのなら飼わないでほしかったからよかった。
夫も手品師ながら、そんくらいつらかったのかな。

モチくんの家も、闘病中のお薬も、全部家からなくなって、それはそれで悲しかった。

だからだいぶ泣いたけど、いつまでも言ってても仕方ないと思う。
死んじゃったもんは死んじゃったんだからと言うと冷たいようだけど
でも毎日泣いてても仕方がないし、これからも普通に暮らしたらいいと思う。

で、昨日家に帰った時に、夫に頼んでたモチくんの写真(写真立てに入れて玄関に飾ってもらってる)が
想像以上にモチくんオンパレードで悲しくなって早速泣いたんだけどさ。

モチくん、いじめた事もあったけどありがとう。
職場の人にモチくんが死んでしまったと言って泣いたら
「モチも、おしげの家に呼ばれてよかったと思ってるよ。」
と言ってくれてまた泣いた。

あまりいい思いもさせてあげられなかったけど、ありがとう、モチくん。



 
Posted by やすみん 00:31  |Comments(35)TrackBack(0) | 相方さんと

2011年04月01日

おくすり、ない。

地震が起こってから一回も日記書いてなかったです。

地震の日に東北の友人やばい!と思って他の地域の友人に電話したところ
「ブログ再開したんか」
と言われた。そ、そうです、気の向いた時に書いてるよ!

で、地震の日は、とにかく東北の友人やばい&仙台在住の恩師やばい!という気持ち。
友人の無事は分かり、恩師に関しては恩師その2に電話して教えていただく。
よかった。
連休には恩師に電話してみたりして、お元気そうな声を聞かせていただく。
よかった。

で、最近の自分の仕事事情としては、
「品薄になります」
というお薬の連絡がすごい増えてきた。なと。

お薬そのものの工場が被災したり、あと缶入りのものだと、缶の工場が被災したりみたい。
職場では
「缶とか他の会社の缶とか使ったらすぐやろ!」
的な声もあったけど、
缶の変更って…一部変更?軽微変更?でもすぐとか無理だな。
と、伝えた。
なんか薬ってこの資材はこの工場で作ってなんとかかんとかって全部申請してるみたいでややこしいみたい。

品薄状態のお薬の連絡が日に日に増えてきて、
私の職場で今いちばん困ってるのってチラーヂンとディナゲスト、あと注射の針!

私は門前で働いているけど、病院が時々わがままかなと思う。

チラーヂンなくて長期の処方はしないぜって言ってるのに倍量で処方箋書いてきたりとか
その他いろいろ薬あるかって電話かかってきたりとか。

ねーよ!

ない袖はふれねーよ!

被災地の人に比べたら鼻で笑うレベルの話と思うのですが、
ないんだよね、一部のおくすりが。
お医者さんも分かってくれよ。協力してよ、倍量とか書くなよ。


それにしてもチラーヂン、他のお薬ないし、作れるのなら手伝いに行きたいくらいです…。






 
Posted by やすみん 01:09  |Comments(2)TrackBack(0) | 漢方・しごと(4)

2011年03月04日

ラブ注入

仕事が恐ろしく忙しかった時に「強力ポステリザン」が出てまして、薬袋に

「塗布・注入」

と書いてあったので

「ドドスコスコスコ塗布・注入」

って言ってみた!


今日の昼休みに柿のへたがしゃっくりに効くという話になって
職場の人が「なんで柿のへたがしゃっくりに効くとか調べたのかな」と言ってくれたので

「柿のへたのことは載ってるか分からないけど
 今の漢方薬の基本は2000年くらい前に出来た神農本草経に載ってる、
 これは伝説でしかないけど、神農さんっていう角生えてて赤い鞭持ってる人が
 草をなめて100回死んで100回生き返りながら
 薬の効き目を確かめたらしいよ!」
 (100回かどうかは嘘かも、回数を忘れた)

と、言ったところ

「でも、その神農さんって最終死んだとしたら、なにで死んだんですか?」

と言われた。


ほんとだ!
「毒の草をなめても死んで生き返った!」
の神農さんってなんで死んだんだろう!?

(ま、伝説っていうか架空の人だけど)

という話を仕事中にしてて、最終

「風邪で死んだ」

という結論に落ち着きました。

毒をなめて死んだ神農ちゃん、風邪に死す。


おもしろかったです。




 
Posted by やすみん 00:00  |Comments(2)TrackBack(0) | 漢方・しごと(4)

2011年03月01日

久しぶりに本読んだ「その日のまえに」

近所に図書館があって両替機があるので、夫がいつも両替に行ってたんですが
そこへ初めてひとりで行って本を借りてみた。

電車の本を3冊と、鳥の図鑑、あと重松清の「その日のまえに」。

若かりし頃、「その日のまえに」が出たすぐぐらいの時に「流星ワゴン」を読んだばかりで
「これはすごく面白そうな本が出た!読まねば!」
と思っていたけど買わず読まずで来た本。

結論もひとつでした。

なんか癌で死ぬこと=悲しい的な感じで気にいらない。


買わなくてよーっかった!ばーか!





 
Posted by やすみん 23:04  |Comments(0)TrackBack(0) | 読書

2011年02月12日

あ。

夫の誕生日だが、何も用意していない。

死ねばいいのに、俺。





 
Posted by やすみん 23:40  |Comments(0)TrackBack(0) | 相方さんと

2011年02月11日

死ねばいいのに

飲みにいってよく「死ねばいいのに」と不謹慎なことを言っていたら
「やすみんは『死ねばいいのに』ってすぐいう」
という話になってしまっていた。
すみません。

夫とセレブの話をしていて
「セレブがいるところに手品に行ったら
 『夢を見ているみたい』
 と言われたことに驚いた」
と言うので、
「じゃあ私もあなたが皿洗いとかしてくれたら
 『夢を見ているみたい』
 と言うよ」
と言ったら、

「そんなこと言うわけない。
 言ったら皿をガチャーンって落として割る」

と言うので、

「じゃあ私は
 『なんていうことでしょう!』
 と言うよ」

と言ったら

「死ねっていうやろ」

と言われた。

夫にも浸透していた。
死ねばいいのに。




 
Posted by やすみん 23:38  |Comments(0)TrackBack(0) | 今日のこと

2011年02月08日

夫のタムシが輪を描いた

夫は水虫だ。
爪水虫。
爪がぼこってなって汚いやつ。

前はそんなことなかったと思うんだけどなぁ、知らない間に水虫になってた。
いつの間に。

もう1年以上前から気になっていて
「皮膚科へ行け」「薬を飲め」
と口酸っぱく言っていたところ、今度は顔に変な斑点ができた。

正月に私の実家に帰ってその斑点の話題を出したところ、私のおかん

「それ輪になってるじゃない、タムシよ。」

えー!た、た、タムシが輪を描いた!

おかんの一言が効いたのかどうかは知らないが、夫がようやく重い腰をあげて皮膚科へ行った。

端的に言うと

顔→真菌が出なかったのでタムシではないけどフルフルがいるかも
顎→脂漏性湿疹です、フルフルがいるかも
足→水虫、飲み薬を飲みましょう

で、足の水虫にラミシールのジェネ、顔の塗り薬にザーネ、フルコートのmixとニゾラールもらってきた。
診察と2週間分のお薬とで2300円だってさ!GEとはいえ良心的じゃん!
顔に真菌もいないか検査してもらって。
ラミシールGEに関しては2週間後に肝機能検査もちゃんとするらしい。
それでOKだったら4週間分出しますって言われたと夫。
へぇ〜!しっかりやってくれるじゃん、いいじゃん近所の皮膚科!

で、家に帰って夫の診察の明細書見たら初診料は230点って結構とってんだなー。
でも全体的に安いイメージだから意外。
いいね!

夫の顔のタムシと爪の水虫、早く良くなれ。


 
Posted by やすみん 01:06  |Comments(0)TrackBack(0) | 相方さんと

2011年02月07日

カクテルコンペに行ってきた

今日は和歌山であった日本バーテンダー協会のカクテルコンペ(カクテルの技能を競う全国大会の関西の選考会)に行ってきた。
去年は奈良で開催されてたので近所だから行ってきたのだけど、今年は和歌山だからね…と思っていたら
夫がまんまとチケットを売りつけられて(失礼)帰ってきたので行ってきた。
うそだよ、行きたくて買ってきたんだと思う。

非常に本気度の高い大会なので見てるとちょっと疲れました。
でも楽しかったです。

ただの日記だね。
 
Posted by やすみん 00:22  |Comments(0)TrackBack(0) | 今日のこと

2011年02月03日

2355

私は2355が大好きだ。
夫にそう言ったら興味を示していたので、今年の正月休み(夫の)に2355を見せてやった。
夫は興味を持っていなかった。
今日の2355は明日は節分とまで紹介してくれたよ。
暦の上では明日から春だってさ。

早くあったかくなぁれ。

J( 'ー`)し「たかし、かぁちゃん今日ジェネリックと先発品まちがえちゃったよ」

 
Posted by やすみん 00:09  |Comments(2)TrackBack(0)

2011年02月01日

久しぶりに

ブログなんか書くのがめんどくさいのでずっと放置していましたが、気が向いたのでちょっと書いてみます。

職場で(去年転職しました)会話していたら
「トイレの神様を聞いて泣かない人は悪い心の持ち主らしいで、やすみんさんも泣かんやろ」
という内容の事を言われた。
ちなみにその発言主もトイレの神様で泣かなかったそうだ。

「トイレの神様はサビしか聞いたことないです。
 みんな『泣ける』とか言ってるけど多分泣かないと思います」
と答えた。「やっぱ悪い心の持ち主だから」というオチになった。何ヶ月か前。

で、何ヶ月も忘れていたんですが、今日ふと思い出してトイレの神様をようつべで聞いてみた。
なるほど、死んだばあちゃんの教えを守って生きて行こう(気だてのいい嫁さんになる)ということか。

と思ってばあちゃん(健在)の名言を思い出そうとしたが、ひとつしか思い浮かばなかった。

「正月の 餅で押し出す 去年グソ」

これ、毎年正月に雑煮食べながら言うんだよなぁ。

気だてのいい嫁さんになんてなれやしない。



あ、ちなみにおととし結婚しました。
気だてのいい嫁さんになんてなれやしないけどな。



 
Posted by やすみん 23:29  |Comments(4)TrackBack(0) | 今日のこと