2012年01月30日
第30回横浜学童保育研究集会を開催しました(2012/01/29)
第30回横浜学童保育研究集会を開催しました(2012/01/29)
子どもたちに生き生きとした放課後を!
〜横浜の元気を日本全国へ〜

ときわ学童クラブ

緊急支援Pro・池川さん
横浜学童保育連絡協議会(伊礼一二三会長)は1月29日(日),中区万代町の横浜市技能文化会館等を会場に第30回横浜学童保育研究集会を開催しました.
午前中の全体会は,子どもたちのオープニング行事に続き,特別講演に渡辺恵津子先生(大東文化大学准教授)を招いて「学校での学びと教師・保護者の役割」の演題で講演いただきました.
また,今年は3.11東日本大震災に関連した現地報告として,宮城県学童保育緊急支援プロジェクト・池川尚美さんより「被災地の学童保育」をレポートいただきました.
今年のオープニング行事はときわ学童保育の「フラフープダンス」,フラフープをしながら器用にダンスをするという離れわざを見せてくれました.
フラフープが日ごろから子どもたちに人気で,フラフープダンスも子どもの遊びの中から自然発生的に生まれたとのことでした.

大東大・渡辺先生
特別講演の渡辺先生は,かつて三人の子どもを学童保育に通わせた経験があり,仕事も家庭環境も違うものどうしが子育てという共通の話題を通じてつながりあう関係は,学校では決して築けない独特のものであるというエピソードを披露されました.
子どもがいつまでも笑顔でいきいきとしているように,大人どうしがつながることで子どもどうしがつながる,子どもどうしのつながりから大人どうしが結びつく・・・学校も家庭も忙しい中で子育てが「孤育て」にならないよう「個育て」の子育てを,学校と学童保育と家庭と社会とが全体で支え合っていきたいとされました.
この日参加したのは子ども54名を含む保護者,指導員合わせて419名,午後はテーマ毎に11の分科会に分かれ,熱心に意見交換や討議をして16:00に参会しました.

参加者の声
----------
●第9分科会「学童ならではの生活作りとは?(食育)」に参加の予定です。何より、自分が食べることが好きだから…というのも分科会を選んだ動機ですけど(笑)私は料理は得意というわけではないのですが、最近、自家製の梅干や味噌を作るようになったんです。お正月には、黒豆もちゃんと煮て作ってあげたのに、子どもは食べなくて…(苦笑)他にも、子どもって、なぜか家だと食べなかったりするんですよね。でも、給食食べるのが、なんでだろ〜?と思ったので、そのあたりのお話が聞けたらなぁと思います.(保護者)
●第2分科会「昔の学童、今の学童、そしてこれから」に参加します。自分のクラブでは、OB会があり、年1回一同に会す機会(飲み会)があります。その中で、クラブの立ち上げに携わった保護者の苦労話を聞くと、「親が主体の学童保育」ということを再認識します。今後の運営の参考になればと思い、この分科会を選択しました。(保護者)
●渡辺先生の話を聞きたいと思い参加しました.学童の場所の確保について,新しい場所を探す必要があるが,なかなかみつけることができていない.(指導員)
(指導員)
●池川さん,渡辺先生の話は涙なくしては聞けないとてもよい話だった。横浜の学校の先生方や教育委員会の方にぜひ聞いていただきたいと思う内容でした。指導員と絆を深め、子どもを見つめ、待つ、そんな親になります!(保護者)
●池川さんのお話は,現地の生の声を伺い,まだまだ被災地への支援が必要と感じました.学童の生活という視点が,子どもを支えるという言葉が印象に残りました.
子どものやる気をどう引き出すか,クラブで悩んでいる最中,渡辺先生のお話が聞けて良かったです.
実感と言葉をつなぐ,大人がプロセスに目を向ける,子育てはいくつになってもやり直しができるなどを持ち帰り,どう学童の生活に取り組んでいくか考えて,実践していきたいです.(指導員)
当日配布の速報はこちら
子どもたちに生き生きとした放課後を!
〜横浜の元気を日本全国へ〜
ときわ学童クラブ
緊急支援Pro・池川さん
横浜学童保育連絡協議会(伊礼一二三会長)は1月29日(日),中区万代町の横浜市技能文化会館等を会場に第30回横浜学童保育研究集会を開催しました.
午前中の全体会は,子どもたちのオープニング行事に続き,特別講演に渡辺恵津子先生(大東文化大学准教授)を招いて「学校での学びと教師・保護者の役割」の演題で講演いただきました.
また,今年は3.11東日本大震災に関連した現地報告として,宮城県学童保育緊急支援プロジェクト・池川尚美さんより「被災地の学童保育」をレポートいただきました.
今年のオープニング行事はときわ学童保育の「フラフープダンス」,フラフープをしながら器用にダンスをするという離れわざを見せてくれました.
フラフープが日ごろから子どもたちに人気で,フラフープダンスも子どもの遊びの中から自然発生的に生まれたとのことでした.
大東大・渡辺先生
特別講演の渡辺先生は,かつて三人の子どもを学童保育に通わせた経験があり,仕事も家庭環境も違うものどうしが子育てという共通の話題を通じてつながりあう関係は,学校では決して築けない独特のものであるというエピソードを披露されました.
子どもがいつまでも笑顔でいきいきとしているように,大人どうしがつながることで子どもどうしがつながる,子どもどうしのつながりから大人どうしが結びつく・・・学校も家庭も忙しい中で子育てが「孤育て」にならないよう「個育て」の子育てを,学校と学童保育と家庭と社会とが全体で支え合っていきたいとされました.
この日参加したのは子ども54名を含む保護者,指導員合わせて419名,午後はテーマ毎に11の分科会に分かれ,熱心に意見交換や討議をして16:00に参会しました.
参加者の声
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●第9分科会「学童ならではの生活作りとは?(食育)」に参加の予定です。何より、自分が食べることが好きだから…というのも分科会を選んだ動機ですけど(笑)私は料理は得意というわけではないのですが、最近、自家製の梅干や味噌を作るようになったんです。お正月には、黒豆もちゃんと煮て作ってあげたのに、子どもは食べなくて…(苦笑)他にも、子どもって、なぜか家だと食べなかったりするんですよね。でも、給食食べるのが、なんでだろ〜?と思ったので、そのあたりのお話が聞けたらなぁと思います.(保護者)
●第2分科会「昔の学童、今の学童、そしてこれから」に参加します。自分のクラブでは、OB会があり、年1回一同に会す機会(飲み会)があります。その中で、クラブの立ち上げに携わった保護者の苦労話を聞くと、「親が主体の学童保育」ということを再認識します。今後の運営の参考になればと思い、この分科会を選択しました。(保護者)
●渡辺先生の話を聞きたいと思い参加しました.学童の場所の確保について,新しい場所を探す必要があるが,なかなかみつけることができていない.(指導員)
(指導員)
●池川さん,渡辺先生の話は涙なくしては聞けないとてもよい話だった。横浜の学校の先生方や教育委員会の方にぜひ聞いていただきたいと思う内容でした。指導員と絆を深め、子どもを見つめ、待つ、そんな親になります!(保護者)
●池川さんのお話は,現地の生の声を伺い,まだまだ被災地への支援が必要と感じました.学童の生活という視点が,子どもを支えるという言葉が印象に残りました.
子どものやる気をどう引き出すか,クラブで悩んでいる最中,渡辺先生のお話が聞けて良かったです.
実感と言葉をつなぐ,大人がプロセスに目を向ける,子育てはいくつになってもやり直しができるなどを持ち帰り,どう学童の生活に取り組んでいくか考えて,実践していきたいです.(指導員)
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