May 10, 2012
5/12 音泉温楽 開催延期
March 30, 2012
4/5 ゆーきゃん×Rent:A*Car 『sketches for the tomb mound rhapsody』release
4月5日、京都のレーベルshrine.jpより、「ゆーきゃん×Rent:A*Car」名義でのアルバム『sketches for the tomb mound rhapsody』をリリースします。
愛知県豊田市の山奥、録音/ミックスを手掛けてくださった松石ゲルさんのスタジオ周辺を行ったり来たりしながら集めた、3日間の音の記録です。
オオクボTに書いていただいた不条理演劇風の朗読や、楽器を持ってぐるぐる回ったりしたミニマムなセッションなども含んでいて、いままであんまりやったことのない方法論をあれこれ試しました。
shrine.jpが続けている「京都のアーティスト」連作の一環としてリリースされる今作は、デザインもシリーズのコンセプトに沿っており、同じく京都のヴィジュアル作家・有瀬龍介さんのアートワークをフィーチャーした多面ジャケット仕様―ジャケをいろんな方向に入れ直して楽しめる―ようになっています。
ゆーきゃん × Rent:A*Car / sketches for the tomb mound rhapsody
2012/4/5 release
shrine.jp SRCD026
CD
2,100円(税込)
December 23, 2011
2011年もあとわずか
今日から年末まで、ライブがたくさん続きます。
いまは、k.d.japonにて、タテタカコさんのリハを見ながらキーを打っています。
レコ発からカウントダウンまで、ソロも欠伸もシグナレスも、ぜんぶやります。お時間のある方は、ぜひ遊びにいらしてください。どれもよいイベントです。
http://akaruiheya.moonlit.to/live.html
そのほか、書きたいこと、書かなくてはならないことが溜まっているのですが、 いかんせんの師走、なかなか時間が取れないのが悩み。年を越すまでには、乱筆でも、駄文でも、いくつか書きとめたいなあ。
あ、昨日は冬至だったんですね。一年中でいちばん短い日。高速バスの窓に映った夕暮れが、その後ろに始まりを隠しているように見えたのは気のせいでしょうか。
いまは、k.d.japonにて、タテタカコさんのリハを見ながらキーを打っています。
レコ発からカウントダウンまで、ソロも欠伸もシグナレスも、ぜんぶやります。お時間のある方は、ぜひ遊びにいらしてください。どれもよいイベントです。
http://akaruiheya.moonlit.to/live.html
そのほか、書きたいこと、書かなくてはならないことが溜まっているのですが、 いかんせんの師走、なかなか時間が取れないのが悩み。年を越すまでには、乱筆でも、駄文でも、いくつか書きとめたいなあ。
あ、昨日は冬至だったんですね。一年中でいちばん短い日。高速バスの窓に映った夕暮れが、その後ろに始まりを隠しているように見えたのは気のせいでしょうか。
November 18, 2011
ロータリー・ソングズ 発売記念ライブ
いよいよ今週土曜日から。まずは京都編です。
■2011年11月19日(土)京都 木屋町UrBANGUILD
ゆーきゃん+エマーソン北村(キーボード)+田代貴之(ベース)+足田メロウ(絵)
長谷川健一
開場 19:00 / 開演 19:30
前売 \1,500(ドリンク代別途) / 当日 \2,000(ドリンク代別途)
詳細
UrBANGUILD(アバンギルド) TEL 075-212-1125
http://www.urbanguild.net/index.html
誰かのリリースパーティを企画するのは得意なのですが、自分のことになると、とんと要領を得ません。お祝いに来てほしい、という気分ではなく、盛り上げたい、というふうにもあまり思えず、ただ、レコーディングにも参加してくださった素晴らしいメンバーと一緒に演奏できる、その至福をそのまま空気中に注いで、アバンギルドを音楽で満たしたいと思います。ハセケンとのツーマンライブは二年ぶり、ぼくが京都に戻って来て最初のステージ以来です。ゆったり、たっぷり、うたが流れる夜、お時間のあるかたみなさんお誘い合わせの上、どうぞお越し下さい。
■2011年11月19日(土)京都 木屋町UrBANGUILD
ゆーきゃん+エマーソン北村(キーボード)+田代貴之(ベース)+足田メロウ(絵)
長谷川健一
開場 19:00 / 開演 19:30
前売 \1,500(ドリンク代別途) / 当日 \2,000(ドリンク代別途)
詳細
UrBANGUILD(アバンギルド) TEL 075-212-1125
http://www.urbanguild.net/index.html
誰かのリリースパーティを企画するのは得意なのですが、自分のことになると、とんと要領を得ません。お祝いに来てほしい、という気分ではなく、盛り上げたい、というふうにもあまり思えず、ただ、レコーディングにも参加してくださった素晴らしいメンバーと一緒に演奏できる、その至福をそのまま空気中に注いで、アバンギルドを音楽で満たしたいと思います。ハセケンとのツーマンライブは二年ぶり、ぼくが京都に戻って来て最初のステージ以来です。ゆったり、たっぷり、うたが流れる夜、お時間のあるかたみなさんお誘い合わせの上、どうぞお越し下さい。
November 10, 2011
幻のライナーノーツ
「ロータリー・ソングズ』のジャケット、ほんとうはライナーノーツが封入されるはずだったのですが、
ちょっとした行き違いで、入稿に間に合わなかったのです。
きのう、その原稿が、CINRAにて公開されました。
執筆は岡村詩野さん。ぼくは彼女の文章が好きで、
八年ほど前からなんとなく知り合いだったのを、思い切って頼んでみました。
http://www.cinra.net/column/youcan-linernotes.php
ぜひ、読んでみてください。
ちょっとした行き違いで、入稿に間に合わなかったのです。
きのう、その原稿が、CINRAにて公開されました。
執筆は岡村詩野さん。ぼくは彼女の文章が好きで、
八年ほど前からなんとなく知り合いだったのを、思い切って頼んでみました。
http://www.cinra.net/column/youcan-linernotes.php
ぜひ、読んでみてください。
October 13, 2011
今週末
明日から、リリースツアーが始まります。色々あるので、詳細はホームページを観ていただきたいのですが、まずは今週末のものを。
■2011年10月14日(金)京都 nano
「フレデリックvol.1 シャムキャッツとターンテーブルフィルムズ」
[LIVE]
シャムキャッツ
Turntable Films
うつくしきひかり
ゆーきゃん and more
[DJ]
HANDSOMEBOY TECHNIQUE
田中亮太 and more
開場 / 開演 18:00
前売 \1,700(ドリンク代別途) / 当日 \2,000(ドリンク代別途)
料金、ホームページのは誤りでした。訂正してお詫びします。
何気なく始まっているこのイベントは、いま京都でいちばん音楽の趣味があうであろう友人で、DJの田中亮太(CLUB SNOOZER/mogran'bar)くんとnano店長・土龍さんとの共同企画です。
今回は、シャムキャッツとターンテーブルフィルムズを一緒に、という亮太くんのアイディアから始まっているのですが、一方ぼくは「うつくしきひかり」という二人組が大好きで、亮太君と誰を呼びたいか相談しているときに、ほぼ迷うことなく名前を挙げました。スティールパンとピアノと歌。すばらしいです。
■2011年10月15日(土)心斎橋 club★jungle
「MINAMI WHEEL 2011」
開場 13:30 / 開演 14:00
言わずと知れた大イベントなので、お話しは省きます。いろんなたくさん出るので、ライブをするのも観るのも楽しもうと思います。ちなみに、ベースに岩橋真平(スーパーノア)、キーボードに岡村寛子(ときめき☆ジャンボジャンボ)の二人に参加してもらって、三人で演奏します。
料金、詳細等はこちらまで。
MINAMI WHEEL オフィシャルホームページ
http://minamiwheel.jp/
■2011年10月16日(日)神戸太陽と虎
「BATTLES TOUR 2011〜AUTUMN STORMY KIDS〜」
出演
THE BLONDIE PLASTIC WAGON
The coridras
シリカ
ゆーきゃん
時間
開場 17:30 / 開演 18:00
料金
前売 \2,000(ドリンク代別途) / 当日 \2,500(ドリンク代別途)
チケットぴあ(P 148-722) / ローソンチケット(L 55165) / e+ / 太陽と虎店頭販売(太陽と虎 078-231-5540)
THE BLONDIE PLASTIC WAGON のツアーに呼んでいただきました。篠原君は3年ほど前に神楽坂のライブハウスで会ったっきりでしたが「関西に来るから、一緒にやろうよ」と電話をくれたのが、とても嬉しかったです。
この日も前日と同じ3人のセットで参加します。久しぶりの神戸の街も楽しみ。前回は…MY DISCOと中華街ではしゃいだなあ。今回はどうしよう。いや、もちろん演奏もがんばりますよ。
ちなみに、ぼくの出番は、明日19時、土曜は19時15分、日曜は18時です。間に合いそうならばみなさんぜひ。
■2011年10月14日(金)京都 nano
「フレデリックvol.1 シャムキャッツとターンテーブルフィルムズ」
[LIVE]
シャムキャッツ
Turntable Films
うつくしきひかり
ゆーきゃん and more
[DJ]
HANDSOMEBOY TECHNIQUE
田中亮太 and more
開場 / 開演 18:00
前売 \1,700(ドリンク代別途) / 当日 \2,000(ドリンク代別途)
料金、ホームページのは誤りでした。訂正してお詫びします。
何気なく始まっているこのイベントは、いま京都でいちばん音楽の趣味があうであろう友人で、DJの田中亮太(CLUB SNOOZER/mogran'bar)くんとnano店長・土龍さんとの共同企画です。
今回は、シャムキャッツとターンテーブルフィルムズを一緒に、という亮太くんのアイディアから始まっているのですが、一方ぼくは「うつくしきひかり」という二人組が大好きで、亮太君と誰を呼びたいか相談しているときに、ほぼ迷うことなく名前を挙げました。スティールパンとピアノと歌。すばらしいです。
■2011年10月15日(土)心斎橋 club★jungle
「MINAMI WHEEL 2011」
開場 13:30 / 開演 14:00
言わずと知れた大イベントなので、お話しは省きます。いろんなたくさん出るので、ライブをするのも観るのも楽しもうと思います。ちなみに、ベースに岩橋真平(スーパーノア)、キーボードに岡村寛子(ときめき☆ジャンボジャンボ)の二人に参加してもらって、三人で演奏します。
料金、詳細等はこちらまで。
MINAMI WHEEL オフィシャルホームページ
http://minamiwheel.jp/
■2011年10月16日(日)神戸太陽と虎
「BATTLES TOUR 2011〜AUTUMN STORMY KIDS〜」
出演
THE BLONDIE PLASTIC WAGON
The coridras
シリカ
ゆーきゃん
時間
開場 17:30 / 開演 18:00
料金
前売 \2,000(ドリンク代別途) / 当日 \2,500(ドリンク代別途)
チケットぴあ(P 148-722) / ローソンチケット(L 55165) / e+ / 太陽と虎店頭販売(太陽と虎 078-231-5540)
THE BLONDIE PLASTIC WAGON のツアーに呼んでいただきました。篠原君は3年ほど前に神楽坂のライブハウスで会ったっきりでしたが「関西に来るから、一緒にやろうよ」と電話をくれたのが、とても嬉しかったです。
この日も前日と同じ3人のセットで参加します。久しぶりの神戸の街も楽しみ。前回は…MY DISCOと中華街ではしゃいだなあ。今回はどうしよう。いや、もちろん演奏もがんばりますよ。
ちなみに、ぼくの出番は、明日19時、土曜は19時15分、日曜は18時です。間に合いそうならばみなさんぜひ。
September 16, 2011
着々と、ゆるゆると
August 27, 2011
まわるもの、まわるひと、まわるおと
ジャケットがあがってくるまで待とうと思っていたのですが、twitterで自分のニュースが流れてくると、つい我慢できずにRTしてしまいます。
10月12日に、新しいアルバムを出します。タイトルは「ロータリー・ソングズ」、レーベルは「術ノ穴」です。
http://subenoana.net/news/archives/1216
共同プロデュース&エンジニア(レコーディングからミキシングまで)は高橋健太郎、ゲストプレイヤーにはエマーソン北村(key)、田代貴之(bass)、埋火から見汐麻衣(cho.)、そして高橋さんご自身もギターやマンドリンで参加してくださいました。
さらにジャケットは、おなじみ足田メロウ画伯。かねてから(もうメロウ君とは10年来の知り合いです)の念願が、やっとかなって嬉しいです。とはいえメロウ君はいまもイメージを固定するのに相当苦労しているようで「ゆーきゃんは、いろんなふうにとれるから、イメージが落ち着かずに逆に難しい」とこぼしていました。でも、最終的にはすばらしいものになるのだろうと無邪気に考えているので、ぼくは笑っているだけです。
この作品についての思いは、またどこかで語られるでしょう。そして詳細は、もうちょっとしてから(やっぱりジャケットデザインができてから)あらためて書きたいと思います。とりあえずは、これまでのスタジオワークの中では一番シンプル(でも、これは耳に届くときの話で、本当は健太郎さんのすさまじいまでのトリートメントがあってのことのなのですが)で、一番静かで、いちばん揺らめいているアルバム、ということだけお話しておきます。
そうだ、今年もミナミホイールに出ます。ボロフェスタの一週間前ですが、KBSホールの地下はぎゅうぎゅう担ってしまうと思いますので、ゆったり見たいかたはこちらにもお越しください。
明日からはnano BOROFESTA 2デイズ!欠伸も久々のライブなのでとても楽しみです。トークショウも結局2日間とも出ることになりました。お時間のあるかたは明日、あさって、nanoで乾杯しましょう。
http://borofesta.ototoy.jp/v/top/
10月12日に、新しいアルバムを出します。タイトルは「ロータリー・ソングズ」、レーベルは「術ノ穴」です。
http://subenoana.net/news/archives/1216
共同プロデュース&エンジニア(レコーディングからミキシングまで)は高橋健太郎、ゲストプレイヤーにはエマーソン北村(key)、田代貴之(bass)、埋火から見汐麻衣(cho.)、そして高橋さんご自身もギターやマンドリンで参加してくださいました。
さらにジャケットは、おなじみ足田メロウ画伯。かねてから(もうメロウ君とは10年来の知り合いです)の念願が、やっとかなって嬉しいです。とはいえメロウ君はいまもイメージを固定するのに相当苦労しているようで「ゆーきゃんは、いろんなふうにとれるから、イメージが落ち着かずに逆に難しい」とこぼしていました。でも、最終的にはすばらしいものになるのだろうと無邪気に考えているので、ぼくは笑っているだけです。
この作品についての思いは、またどこかで語られるでしょう。そして詳細は、もうちょっとしてから(やっぱりジャケットデザインができてから)あらためて書きたいと思います。とりあえずは、これまでのスタジオワークの中では一番シンプル(でも、これは耳に届くときの話で、本当は健太郎さんのすさまじいまでのトリートメントがあってのことのなのですが)で、一番静かで、いちばん揺らめいているアルバム、ということだけお話しておきます。
そうだ、今年もミナミホイールに出ます。ボロフェスタの一週間前ですが、KBSホールの地下はぎゅうぎゅう担ってしまうと思いますので、ゆったり見たいかたはこちらにもお越しください。
明日からはnano BOROFESTA 2デイズ!欠伸も久々のライブなのでとても楽しみです。トークショウも結局2日間とも出ることになりました。お時間のあるかたは明日、あさって、nanoで乾杯しましょう。
http://borofesta.ototoy.jp/v/top/
August 23, 2011
流れる日々のお知らせ
油断していたら、ブログを書く暇もなく先週が過ぎてしまいました。
えっと、まずは「FUKUSHIMA!」京都メトロ編、お越しくださった皆さんありがとうございます。遅くなりましたが、心からのお礼を。いしいしんじさん、青葉一子さん、どちらもすばらしいステージでした。福島の本会場も雨のなか、歴史に残るような舞台がたくさん繰り広げられ、DOMMUNEでは1万人ものアクセスがあったとか。2011年8月15日、この「はじまり」にほんの少しでも名を連ねることができて、光栄でした。
その後の一週間はなんだか怒涛のようで、ボロフェスタ関連のこと、サンレインレコーズのこと、リリースのこと、諸事に流されるようにして、気がつけば今日も終わりに。
ボロフェスタのチケットが発売になっています。
http://borofesta.ototoy.jp/v/top/
まだ出足はゆっくりめですが、今年はきっとソールドすると(希望もこめつつ)思っています。ぼくはシグナレス(22日のKBSホール)とソロ(23日地下ステージ)で二日続けて出演しますので、余裕のある方は通し券で参加してほしいです。
今週末は、ボロフェスタの前哨戦・nano BOROFESTA。上記ホームページにはタイムテーブルも上がりました。久々の欠伸(あくび)は27日の14:45から。この日までには、先日録音したEPも用意できるかもしれません。入場無料ですので、みなさんぜひ。
あ、まだホームページにも書かれていないですが、nanoの二階にあるBAR RAKUBOUズでは、トークセッションも数本予定されています。ぼくも「DIYフェスの作り方」にいついて話したりとか「京都の理不尽さ」について若者の疑問を受け止めたりとか、することになりそう。こちらはUstもするのかな?また追ってお知らせします。
DIYフェス、といえば、キツネの嫁入りとP-hourが共催する「スキマアワー」にも出演させていただくことになりました。
http://madonasi.com/sukima/
ぼくは9月4日、日曜日のお昼に元・立誠小学校にて。メインステージではなく、たぶん職員室みたいなところになると思います。どのシチュエーションであれ、初めてのことなので、非常にたのしみ。
開演は15:00、前売り¥3,000 当日¥3,500、他にはキセル・タテタカコ・日比谷カタン・キツネの嫁入り・mmm・ASAYAKE01と、すばらしい「うた」が聴ける日になるはずです。
最後にもう一個だけお知らせ。つぎのソロライブですが、何気に貴重なイベントになりそうなので、特筆しておきます。
■2011年8月31日 (水)京都木屋町UrBANGUILD(http://www.urbanguild.net)
Eric Chenaux Asia Tour 2011
Eric Chenaux (CANADA)
ゆーきゃん
長谷川健一
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.2800 yen + 1drink / door.3300 yen + 1drink
□ Eric Chenaux プロフィール
自らのレーベルRat-Driftingからも多くの才能あるアーティストを輩出し、カナダ・トロントのインディシーンを支える最重要人物。2010年9月にConstellation Recordsからリリースした「Warm Weather with Ryan Driver」では、即興性の強いフリージャズやフォーク織り交ぜながらも、しっかりとしたメロディーで聞き手の胸に入り易い歌心の詰まったアルバムを完成させ、世界的に高い評価を得る。2011年春には、盟友であり、バンド活動を復活させた世界を代表するモントリオールのポストロックバンドGodspeed You! Black Emperorの北米ツアーのオープニングアクトを務める。
このカナダからの客人と、ハセケンと、ぼく。水曜日ですが、きっとよい夜になるかと思われます。スタートもやや遅めですので、アバンギルドで食事がてら、ゆっくり聴きにいらしてください。どうぞよろしくおねがいします。
えっと、まずは「FUKUSHIMA!」京都メトロ編、お越しくださった皆さんありがとうございます。遅くなりましたが、心からのお礼を。いしいしんじさん、青葉一子さん、どちらもすばらしいステージでした。福島の本会場も雨のなか、歴史に残るような舞台がたくさん繰り広げられ、DOMMUNEでは1万人ものアクセスがあったとか。2011年8月15日、この「はじまり」にほんの少しでも名を連ねることができて、光栄でした。
その後の一週間はなんだか怒涛のようで、ボロフェスタ関連のこと、サンレインレコーズのこと、リリースのこと、諸事に流されるようにして、気がつけば今日も終わりに。
ボロフェスタのチケットが発売になっています。
http://borofesta.ototoy.jp/v/top/
まだ出足はゆっくりめですが、今年はきっとソールドすると(希望もこめつつ)思っています。ぼくはシグナレス(22日のKBSホール)とソロ(23日地下ステージ)で二日続けて出演しますので、余裕のある方は通し券で参加してほしいです。
今週末は、ボロフェスタの前哨戦・nano BOROFESTA。上記ホームページにはタイムテーブルも上がりました。久々の欠伸(あくび)は27日の14:45から。この日までには、先日録音したEPも用意できるかもしれません。入場無料ですので、みなさんぜひ。
あ、まだホームページにも書かれていないですが、nanoの二階にあるBAR RAKUBOUズでは、トークセッションも数本予定されています。ぼくも「DIYフェスの作り方」にいついて話したりとか「京都の理不尽さ」について若者の疑問を受け止めたりとか、することになりそう。こちらはUstもするのかな?また追ってお知らせします。
DIYフェス、といえば、キツネの嫁入りとP-hourが共催する「スキマアワー」にも出演させていただくことになりました。
http://madonasi.com/sukima/
ぼくは9月4日、日曜日のお昼に元・立誠小学校にて。メインステージではなく、たぶん職員室みたいなところになると思います。どのシチュエーションであれ、初めてのことなので、非常にたのしみ。
開演は15:00、前売り¥3,000 当日¥3,500、他にはキセル・タテタカコ・日比谷カタン・キツネの嫁入り・mmm・ASAYAKE01と、すばらしい「うた」が聴ける日になるはずです。
最後にもう一個だけお知らせ。つぎのソロライブですが、何気に貴重なイベントになりそうなので、特筆しておきます。
■2011年8月31日 (水)京都木屋町UrBANGUILD(http://www.urbanguild.net)
Eric Chenaux Asia Tour 2011
Eric Chenaux (CANADA)
ゆーきゃん
長谷川健一
OPEN 19:00 / START 19:30
adv.2800 yen + 1drink / door.3300 yen + 1drink
□ Eric Chenaux プロフィール
自らのレーベルRat-Driftingからも多くの才能あるアーティストを輩出し、カナダ・トロントのインディシーンを支える最重要人物。2010年9月にConstellation Recordsからリリースした「Warm Weather with Ryan Driver」では、即興性の強いフリージャズやフォーク織り交ぜながらも、しっかりとしたメロディーで聞き手の胸に入り易い歌心の詰まったアルバムを完成させ、世界的に高い評価を得る。2011年春には、盟友であり、バンド活動を復活させた世界を代表するモントリオールのポストロックバンドGodspeed You! Black Emperorの北米ツアーのオープニングアクトを務める。
このカナダからの客人と、ハセケンと、ぼく。水曜日ですが、きっとよい夜になるかと思われます。スタートもやや遅めですので、アバンギルドで食事がてら、ゆっくり聴きにいらしてください。どうぞよろしくおねがいします。
August 14, 2011
福島へ
最近はお知らせばかりですが、知らせなくてはならないことばかりなんだから、まあ仕方ないかと。
明日のライブです。
■8/15(月) 京都club METRO
http://www.metro.ne.jp/
『8.15世界同時多発イベントFUKUSHIMA!』
出演:
いしいしんじ(小説家)
青葉市子
ゆーきゃん
開場 17:30/ 開演 18:00 (20:40 終演予定)
前売 2,000円 ドリンク代別途 / 当日2,500円 ドリンク代別途
「プロジェクトFUKUSHIMA!」
http://www.pj-fukushima.jp/index.html
2011年8月15日、福島で、音楽家の大友良英氏、遠藤ミチロウ氏、そして詩人の和合亮一氏を中心に立ち上がった「プロジェクトFUKUSHIMA!」が、音楽を中心としたフェスティバルを開催します。
この「プロジェクトFUKUSHIMA!」は、「ノーモアフクシマ」でも「立ち上がれフクシマ」でもなく、なんの形容詞もつかない「FUKUSHIMA」。現在の、ありのままの福島を見つめることから始めたい。 そんな思いで、福島で生まれ育ったゆかりの音楽家や詩人らの有志が集まり始動しました。地震や津波の被害のみならず、解決の見通しの立たない原子力発電所を抱える現在の福島では、フェスティバルどころではない、という意見もあるかもしれません。 それでも、いやそんな時だからこそ、現実とどう向き合うかという視点と方向性を 人々に示唆する力を秘めている音楽や詩やアートが必要だ、との信念が、日本中の共感と連帯を呼び、既にこのプロジェクトからUST配信(DOMMUNE FUKUSHIMA!)、作品配信(DIY
FUKUSHIMA!)、学校(スクール FUKUSHIMA!)と大きなウネリが生まれています。
そして2011年8月15日、福島から、日本各地、世界各地へ呼びかけ、世界中で同時多発的に開催されるフェスティバル『8.15世界同時多発イベントFUKUSHIMA!』 として、大小様々、音楽だけでなく、ダンス、美術、詩、演劇、映画、その他の多様な表現を通じて、同時多発的にFUKUSHIMA!を発信していきます。
京都メトロでも作家の「いしいしんじ」さんが"その場"で、小説を書き、かつ、同時に朗読をする、という「その場小説」で、そして昨年のFUJI ROCK ESTIVAL '10などのフェスに出演、あの細野晴臣をして「衝撃」と言わしめるほどの才能を持つ女性音楽家「青葉市子」のクラシックギター1本の弾き語り、京都を象徴するシンガーソングライター「ゆーきゃん」を迎えて、このプロジェクトに参加します。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
あすは、終戦記念日でもあります。
3月11日以降の状況を「戦争だ」と言う人もいますね。今度の敵は、目に見えず、音もなく、われわれの未来を奪ってゆこうとするのだと。
ある意味では、確かにそうかもしれません。また、それに加えて、いろいろなところで誰かと誰かの戦い―というよりも、誰かと誰かの立場同志の戦い、が繰り広げられるようになりました。
いや、もしかすると戦いは、ずっと隠されていただけで、やっぱりいつの間にか始まっていて、ずっとそこにあったのかもしれません。誰かの立場が、誰かを押しのけ、搾取して、迷惑を押しつけることでしか成り立たないのだとしたら―
ぼくの思いは間違いなく「脱原発」なのですが、この問題に嫌が応にも巻き込まれてしまう様々な「立場」とそこにある営み、いのち、幸福についてを考えると、本当の解決がどこにあるのか、今度の「終戦」はいつやってくるのか、迷路に迷い込んだ気分になります。
そんなことを踏まえて思いを膨らませるにつけ、『FUKUSHIMA!』が8月15日に開催されることに、ある象徴的な意味を見いださずにはいられません(大友さんのお話を聴いたわけではありませんが、もしかするとどこかで語っていらっしゃるかもしれませんね)。明日はぼくも自分なりに、明日の日付を確かめながら、ステージに立つ(座る)つもりです。そして、あの日崩れ落ちたふるい世界(すくなくともそれは自分の父親の人生にも相当する66年の齢を持っていました)、あの日以降生まれようとしているあたらしい世界(66年の重みに産道をふさがれているようにも見えます)、そのなかで自分がどう振舞い、どうやって「戦い」を生き抜いて、その終わりに向けて歩んでゆくべきなのか、考えるきっかけになれば、と思っています。
みなさん、福島で、『FUKUSHIMA!』の開場で、メトロで、お会いしましょう。
明日のライブです。
■8/15(月) 京都club METRO
http://www.metro.ne.jp/
『8.15世界同時多発イベントFUKUSHIMA!』
出演:
いしいしんじ(小説家)
青葉市子
ゆーきゃん
開場 17:30/ 開演 18:00 (20:40 終演予定)
前売 2,000円 ドリンク代別途 / 当日2,500円 ドリンク代別途
「プロジェクトFUKUSHIMA!」
http://www.pj-fukushima.jp/index.html
2011年8月15日、福島で、音楽家の大友良英氏、遠藤ミチロウ氏、そして詩人の和合亮一氏を中心に立ち上がった「プロジェクトFUKUSHIMA!」が、音楽を中心としたフェスティバルを開催します。
この「プロジェクトFUKUSHIMA!」は、「ノーモアフクシマ」でも「立ち上がれフクシマ」でもなく、なんの形容詞もつかない「FUKUSHIMA」。現在の、ありのままの福島を見つめることから始めたい。 そんな思いで、福島で生まれ育ったゆかりの音楽家や詩人らの有志が集まり始動しました。地震や津波の被害のみならず、解決の見通しの立たない原子力発電所を抱える現在の福島では、フェスティバルどころではない、という意見もあるかもしれません。 それでも、いやそんな時だからこそ、現実とどう向き合うかという視点と方向性を 人々に示唆する力を秘めている音楽や詩やアートが必要だ、との信念が、日本中の共感と連帯を呼び、既にこのプロジェクトからUST配信(DOMMUNE FUKUSHIMA!)、作品配信(DIY
FUKUSHIMA!)、学校(スクール FUKUSHIMA!)と大きなウネリが生まれています。
そして2011年8月15日、福島から、日本各地、世界各地へ呼びかけ、世界中で同時多発的に開催されるフェスティバル『8.15世界同時多発イベントFUKUSHIMA!』 として、大小様々、音楽だけでなく、ダンス、美術、詩、演劇、映画、その他の多様な表現を通じて、同時多発的にFUKUSHIMA!を発信していきます。
京都メトロでも作家の「いしいしんじ」さんが"その場"で、小説を書き、かつ、同時に朗読をする、という「その場小説」で、そして昨年のFUJI ROCK ESTIVAL '10などのフェスに出演、あの細野晴臣をして「衝撃」と言わしめるほどの才能を持つ女性音楽家「青葉市子」のクラシックギター1本の弾き語り、京都を象徴するシンガーソングライター「ゆーきゃん」を迎えて、このプロジェクトに参加します。
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あすは、終戦記念日でもあります。
3月11日以降の状況を「戦争だ」と言う人もいますね。今度の敵は、目に見えず、音もなく、われわれの未来を奪ってゆこうとするのだと。
ある意味では、確かにそうかもしれません。また、それに加えて、いろいろなところで誰かと誰かの戦い―というよりも、誰かと誰かの立場同志の戦い、が繰り広げられるようになりました。
いや、もしかすると戦いは、ずっと隠されていただけで、やっぱりいつの間にか始まっていて、ずっとそこにあったのかもしれません。誰かの立場が、誰かを押しのけ、搾取して、迷惑を押しつけることでしか成り立たないのだとしたら―
ぼくの思いは間違いなく「脱原発」なのですが、この問題に嫌が応にも巻き込まれてしまう様々な「立場」とそこにある営み、いのち、幸福についてを考えると、本当の解決がどこにあるのか、今度の「終戦」はいつやってくるのか、迷路に迷い込んだ気分になります。
そんなことを踏まえて思いを膨らませるにつけ、『FUKUSHIMA!』が8月15日に開催されることに、ある象徴的な意味を見いださずにはいられません(大友さんのお話を聴いたわけではありませんが、もしかするとどこかで語っていらっしゃるかもしれませんね)。明日はぼくも自分なりに、明日の日付を確かめながら、ステージに立つ(座る)つもりです。そして、あの日崩れ落ちたふるい世界(すくなくともそれは自分の父親の人生にも相当する66年の齢を持っていました)、あの日以降生まれようとしているあたらしい世界(66年の重みに産道をふさがれているようにも見えます)、そのなかで自分がどう振舞い、どうやって「戦い」を生き抜いて、その終わりに向けて歩んでゆくべきなのか、考えるきっかけになれば、と思っています。
みなさん、福島で、『FUKUSHIMA!』の開場で、メトロで、お会いしましょう。
August 10, 2011
さあ僕を聴いてください
シグナレス、久しぶりにライブします。ツアーです。
■2011.09.01 (Thu) 渋谷O-nest(http://shibuya-o.com/)
Schroeder-Headz & シグナレス & EASEL present “3 POINT”
≪ACT≫
Schroeder-Headz
シグナレス(ゆーきゃんmeets あらかじめ決められた恋人たちへ)
ホテルニュートーキョー
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV. \2,800(1drink別) / DOOR \3,300 (1drink別)
≪TICKET≫
チケットぴあ:145-462
ローソンチケット:76071
イープラス
O-nest: 03-3462-4420
■2011.09.02 (fri)名古屋K.D. Japon(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon)
jellyfish vol.30
≪LIVE≫
シグナレス(ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ)
Schroeder-Headz
カーリーズ
≪DJ≫
浅野裕介(asana)
cool-k
OPEN 18:30/START 19:00
ADV.\2,800(1drink別)/DOOR\3,300(1drink別)
≪TICKET≫。
K・D Japon: 052-251-0324
kdjapon@gmail.com
日程・イベントタイトル・お名前(フルネーム)・予約枚数・連絡先を記入してお申し込みください
■2011.09.03(sat)京都・CLUB METRO(http://www.metro.ne.jp/)
LONDON CALLING
≪LIVE≫
シグナレス(ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ)
Schroeder-Headz
≪DJ≫
岩崎慎(METONMILK)
山下善史
定岡祐介
坂本敏史
岡野晃典
≪VJ≫
TR3(BANQUET)
OPEN/START 22:00 *オールナイト
ADV.\2,000(1drink込)/DOOR\2,500(1drink込)
※学割¥1500 (1drink込)あります!(要学生証)
≪TICKET≫
CLUB METRO: 075-752-4765
ticket@metro.ne.jp
公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
ツアーを一緒に回ってくださるのは、cafelonの渡辺シュンスケさんによるユニット、シュローダーヘッズ。シグナレスとはアプローチこそ違え、映像を喚起する音像や、快楽性への強い志向などは、結構通じるところがあるんじゃないかなあと。
●Schroeder-Headz(シュローダーヘッズ)
数多くの著名ミュージシャン(DE DE MOUSE, CHEMISTRY, PUFFY, 佐野元春、堂島孝平、スネオヘアー、キリンジ、カーネーション、BONNIE PINKなどなど)のサポートとして活躍するキーボーディスト、渡辺シュンスケによるソロ・プロジェクトにして、ピアノとベース、ドラムスによるインストゥルメンタル・トリオ。その名前はアメリカのアニメ"PEANUTS"(日本名:スヌーピー)に登場するトイピアノを弾く男の子、シュローダー君に由っている。クラシック、ジャズ、ダンスミュージック、エレクトロニカなどを通過した現代の耳を持つ、リリカルな男子の脳内イメージ、そして同アニメの音楽を担当したビンス・ガラルディ・トリオへの敬愛の意も込めて。
ぼくのほうでも予約お受けできますので、みなさんぜひ。
http://akaruiheya.moonlit.to/live.html
頭の中や、流れる血の中に、すごくポップな曲のイメージが浮かんだのです。あとはこれをどう形にするか、かな。
■2011.09.01 (Thu) 渋谷O-nest(http://shibuya-o.com/)
Schroeder-Headz & シグナレス & EASEL present “3 POINT”
≪ACT≫
Schroeder-Headz
シグナレス(ゆーきゃんmeets あらかじめ決められた恋人たちへ)
ホテルニュートーキョー
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV. \2,800(1drink別) / DOOR \3,300 (1drink別)
≪TICKET≫
チケットぴあ:145-462
ローソンチケット:76071
イープラス
O-nest: 03-3462-4420
■2011.09.02 (fri)名古屋K.D. Japon(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon)
jellyfish vol.30
≪LIVE≫
シグナレス(ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ)
Schroeder-Headz
カーリーズ
≪DJ≫
浅野裕介(asana)
cool-k
OPEN 18:30/START 19:00
ADV.\2,800(1drink別)/DOOR\3,300(1drink別)
≪TICKET≫。
K・D Japon: 052-251-0324
kdjapon@gmail.com
日程・イベントタイトル・お名前(フルネーム)・予約枚数・連絡先を記入してお申し込みください
■2011.09.03(sat)京都・CLUB METRO(http://www.metro.ne.jp/)
LONDON CALLING
≪LIVE≫
シグナレス(ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ)
Schroeder-Headz
≪DJ≫
岩崎慎(METONMILK)
山下善史
定岡祐介
坂本敏史
岡野晃典
≪VJ≫
TR3(BANQUET)
OPEN/START 22:00 *オールナイト
ADV.\2,000(1drink込)/DOOR\2,500(1drink込)
※学割¥1500 (1drink込)あります!(要学生証)
≪TICKET≫
CLUB METRO: 075-752-4765
ticket@metro.ne.jp
公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
ツアーを一緒に回ってくださるのは、cafelonの渡辺シュンスケさんによるユニット、シュローダーヘッズ。シグナレスとはアプローチこそ違え、映像を喚起する音像や、快楽性への強い志向などは、結構通じるところがあるんじゃないかなあと。
●Schroeder-Headz(シュローダーヘッズ)
数多くの著名ミュージシャン(DE DE MOUSE, CHEMISTRY, PUFFY, 佐野元春、堂島孝平、スネオヘアー、キリンジ、カーネーション、BONNIE PINKなどなど)のサポートとして活躍するキーボーディスト、渡辺シュンスケによるソロ・プロジェクトにして、ピアノとベース、ドラムスによるインストゥルメンタル・トリオ。その名前はアメリカのアニメ"PEANUTS"(日本名:スヌーピー)に登場するトイピアノを弾く男の子、シュローダー君に由っている。クラシック、ジャズ、ダンスミュージック、エレクトロニカなどを通過した現代の耳を持つ、リリカルな男子の脳内イメージ、そして同アニメの音楽を担当したビンス・ガラルディ・トリオへの敬愛の意も込めて。
ぼくのほうでも予約お受けできますので、みなさんぜひ。
http://akaruiheya.moonlit.to/live.html
頭の中や、流れる血の中に、すごくポップな曲のイメージが浮かんだのです。あとはこれをどう形にするか、かな。
August 02, 2011
犬も歩けば
ボロフェスタ関係の用事で、セカンドロイヤルの事務所へ行ったのですが、小山内くんやターンテーブル・フィルムズの井上くんと話しているうちに、なんだかまたちょっと面白い企てに混ぜてもらえそうです。これは来週くらいには詳しく書けるかも。(最近ここで書くことは、決まったけれどまだ話せない、みたいな中途半端な秘密ばかりですが…)
とりあえずは明後日のlete、田代君にもベースを弾いてもらいます。お時間ある方はぜひいらしてください。東京では西院フェスに向けてエマーソン北村さんとスタジオに入り、PVの撮影をする予定です。その間、ボロフェスタの第二弾発表もあります。
あ、それからお盆のあいだ京都に居るかた、いらっしゃる方は、ぜひこちらへ。面白い、そしてとても意義深いことが。
http://www.metro.ne.jp/schedule/2011/08/15/index.html#event01
とりあえずは明後日のlete、田代君にもベースを弾いてもらいます。お時間ある方はぜひいらしてください。東京では西院フェスに向けてエマーソン北村さんとスタジオに入り、PVの撮影をする予定です。その間、ボロフェスタの第二弾発表もあります。
あ、それからお盆のあいだ京都に居るかた、いらっしゃる方は、ぜひこちらへ。面白い、そしてとても意義深いことが。
http://www.metro.ne.jp/schedule/2011/08/15/index.html#event01
July 14, 2011
まだ話し疲れてはいないということ
お知らせ続きですが、
7月18日の下北沢THREEは、
ギター/うた:ゆーきゃん
テルミン:クリテツ(あらかじめ決められた恋人たちへ)
ベース:田代貴之(FUN☆ANA / ex.渚にて)
という編成で臨みます。
もしかしたら当日増えるかも。
出番は2番目、いいイベントですのでぜひ遊びにいらしてください。
最近はいろいろなところで取材を受けたり、相談に乗ったりする機会が増えて、例年の倍ほどの量を喋ったり書いたりしているような気がします。
たくさん話した後の帰り道には、なんと自分がおこがましい人間だろうと呆れてばかり。あんなに得意になってべらべらとしゃべっていたのにね。思えばこのサイクルは、発表会みたいなものがあった小学生のころから変わっていません。三つ子の魂、というやつでしょうか。
そもそも知っていることを話す、という行為は、知らないということを晒す、という行為とほとんど同じのようにも思えます。
まあ、インタビューについては、せっかく載せていただいた媒体ですから、発表や発売され次第、お教えしてゆきますね。いつかどこか機会があれば、読んでみてください。
7月18日の下北沢THREEは、
ギター/うた:ゆーきゃん
テルミン:クリテツ(あらかじめ決められた恋人たちへ)
ベース:田代貴之(FUN☆ANA / ex.渚にて)
という編成で臨みます。
もしかしたら当日増えるかも。
出番は2番目、いいイベントですのでぜひ遊びにいらしてください。
最近はいろいろなところで取材を受けたり、相談に乗ったりする機会が増えて、例年の倍ほどの量を喋ったり書いたりしているような気がします。
たくさん話した後の帰り道には、なんと自分がおこがましい人間だろうと呆れてばかり。あんなに得意になってべらべらとしゃべっていたのにね。思えばこのサイクルは、発表会みたいなものがあった小学生のころから変わっていません。三つ子の魂、というやつでしょうか。
そもそも知っていることを話す、という行為は、知らないということを晒す、という行為とほとんど同じのようにも思えます。
まあ、インタビューについては、せっかく載せていただいた媒体ですから、発表や発売され次第、お教えしてゆきますね。いつかどこか機会があれば、読んでみてください。
July 12, 2011
7月の現状
やることがたくさんあると、他のことに気をとられてしまい、お知らせをするのを忘れます。
歌うことも聴くことも忘れないし、眠ることも食べることもわりと必要に迫られて無事クリアできるのですが、「告知」だけはどうにもぼくの脳幹には刷り込まれてないみたいです。
今月はあと3本、どれも面白いイベントなので、書きとめておきます。
■7/16 (土) 渋谷WWW
"SPINBOX"
[LIVE]
シグナレス / Opening Act:(M)OTOCOMPO
[DJ]
DJ FUKUYOKA / ガチャムク(ポッケ&♪ボン) / 近親SO-KAN☆ / チェリータイムス / and more!!
[OPEN/START]
23:30 / 23:30
[ADV./DOOR]
¥2,000 / ¥2,000(税込/ドリンク代込)
※「Shit associated music 2-2011」(WWW夕方のイベント)の半券をお持ちの方はドリンク代込¥1500にてご入場が可能です。
■7/17(日)下北沢THREE
"twine reveal"
[ACT]
ゆーきゃん / 久土'N'茶谷 / 三輪二郎
[OPEN/START]
18:30 / 19:00
[ADV./DOOR]
\2,000 / \2,500(税込/ドリンク代込)
■7/24(日)京都 神宮丸太町 METRO
"TOKYO BOREDOM in KYOTO"
{ACT]
非常階段 / ULTRABIDE / GROUNDCOVER. / Limited Express (has gone?) / worst taste / ふつうのしあわせ / したっぱ親分 / PANICSMILE / シャムキャッツ / BED / オシリペンペンズ / OUTATBERO / YOLZ IN THE SKY / ゆーきゃん
[OPEN / START]
15:00 / 15:30
[ADV./DOOR]
\2,500 / \2,800(税込/ドリンク代込)
★24日との2days通し券
¥4,000(それぞれの日のご入場時に別途1ドリンク代500円頂きます。)
※23日深夜12時からは、2日目のチケットのみを予約、ご購入されている方もご来場頂けます。(ドリンク代は別途必要)(メール予約の方は入場時に24日のチケットを購入頂きます)
それぞれのライブについては、もうすこし言いたいこともあるので、項をあらためて書くかもしれません(書かないかもしれない)。とにかく東京BOREDOM京都編はぜひともいらしてください。
8月は、8/3(水)下北沢lete(ソロ)、8/7(日)西院ミュージックフェス(バンド)、8/27(土)nano BOROFESTA(欠伸)、8/31(水)UrBANGUILDです。もう一本入るかもしれないのですが、それはそれでまたお知らせします。
7/18には新曲を2曲やると思う。果実が熟して落ちるように、新しい曲が生まれるときには不思議な気分になります。あ、でも、いまは夏なので果実というよりは病葉なのかもしれません。
歌うことも聴くことも忘れないし、眠ることも食べることもわりと必要に迫られて無事クリアできるのですが、「告知」だけはどうにもぼくの脳幹には刷り込まれてないみたいです。
今月はあと3本、どれも面白いイベントなので、書きとめておきます。
■7/16 (土) 渋谷WWW
"SPINBOX"
[LIVE]
シグナレス / Opening Act:(M)OTOCOMPO
[DJ]
DJ FUKUYOKA / ガチャムク(ポッケ&♪ボン) / 近親SO-KAN☆ / チェリータイムス / and more!!
[OPEN/START]
23:30 / 23:30
[ADV./DOOR]
¥2,000 / ¥2,000(税込/ドリンク代込)
※「Shit associated music 2-2011」(WWW夕方のイベント)の半券をお持ちの方はドリンク代込¥1500にてご入場が可能です。
■7/17(日)下北沢THREE
"twine reveal"
[ACT]
ゆーきゃん / 久土'N'茶谷 / 三輪二郎
[OPEN/START]
18:30 / 19:00
[ADV./DOOR]
\2,000 / \2,500(税込/ドリンク代込)
■7/24(日)京都 神宮丸太町 METRO
"TOKYO BOREDOM in KYOTO"
{ACT]
非常階段 / ULTRABIDE / GROUNDCOVER. / Limited Express (has gone?) / worst taste / ふつうのしあわせ / したっぱ親分 / PANICSMILE / シャムキャッツ / BED / オシリペンペンズ / OUTATBERO / YOLZ IN THE SKY / ゆーきゃん
[OPEN / START]
15:00 / 15:30
[ADV./DOOR]
\2,500 / \2,800(税込/ドリンク代込)
★24日との2days通し券
¥4,000(それぞれの日のご入場時に別途1ドリンク代500円頂きます。)
※23日深夜12時からは、2日目のチケットのみを予約、ご購入されている方もご来場頂けます。(ドリンク代は別途必要)(メール予約の方は入場時に24日のチケットを購入頂きます)
それぞれのライブについては、もうすこし言いたいこともあるので、項をあらためて書くかもしれません(書かないかもしれない)。とにかく東京BOREDOM京都編はぜひともいらしてください。
8月は、8/3(水)下北沢lete(ソロ)、8/7(日)西院ミュージックフェス(バンド)、8/27(土)nano BOROFESTA(欠伸)、8/31(水)UrBANGUILDです。もう一本入るかもしれないのですが、それはそれでまたお知らせします。
7/18には新曲を2曲やると思う。果実が熟して落ちるように、新しい曲が生まれるときには不思議な気分になります。あ、でも、いまは夏なので果実というよりは病葉なのかもしれません。
July 06, 2011
8月3日 下北沢lete
ちょっと急ですが、来月ひとりで歌うことになりました。
急ですのでまだホームページには上がっていないです。
8月3日(水)下北沢lete(http://www.l-ete.jp/)
ACT
ゆーきゃん
Open 19:30 / Start 20:30
Charge 予約 \2,000 + drink / 当日 \2,300 + drink
予約はこちら。
reservation@l-ete.jp
件名に[8/3 ゆーきゃん]と書いてください。
メール(お名前、連絡先、希望枚数をご記入下さい)での受付となり、先着順に予約受付番号を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。
当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。
定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
leteはとても小さなお店で、二十人も入ればいっぱいになってしまいます。残念なことに、最近ではいっぱいになることもないのですが、たとえお客さんが二人でも三人でも、ここならば悲しい気分にならずに歌えると思います。なぜなら、leteという場所自体が、頷きながら聴いてくれているのが分かるから。
ひとりでうたうときには、いつか歌が自分から離れて場所の空気と同じになってしまえばいいと思っています。leteは、いいライブか悪いライブか分からないときでも、壁に飾られたSAKANA西脇さんの絵のように、歌がまるで「調度品」として、自分の居場所を見つけている気がするのです。
ひさしぶりの、たったひとりのライブです。そして、こう見えてワンマンなどやった日には、こっそりと猛烈に消耗してしまうので、たとえleteであっても以後ひとりで歌うことはしばらくないと思います。
スタートもゆっくり目です。お時間のあるかたはお誘い合わせのうえ、ぜひ遊びにいらしてください。
急ですのでまだホームページには上がっていないです。
8月3日(水)下北沢lete(http://www.l-ete.jp/)
ACT
ゆーきゃん
Open 19:30 / Start 20:30
Charge 予約 \2,000 + drink / 当日 \2,300 + drink
予約はこちら。
reservation@l-ete.jp
件名に[8/3 ゆーきゃん]と書いてください。
メール(お名前、連絡先、希望枚数をご記入下さい)での受付となり、先着順に予約受付番号を返信いたします。尚、精算は公演日ご入場時となります。
当日券の有無は公演日の18:30〜19:00に電話にてお問い合わせ下さい。
定員になり次第、予約受付締め切りとなりますのでご了承下さい。
leteはとても小さなお店で、二十人も入ればいっぱいになってしまいます。残念なことに、最近ではいっぱいになることもないのですが、たとえお客さんが二人でも三人でも、ここならば悲しい気分にならずに歌えると思います。なぜなら、leteという場所自体が、頷きながら聴いてくれているのが分かるから。
ひとりでうたうときには、いつか歌が自分から離れて場所の空気と同じになってしまえばいいと思っています。leteは、いいライブか悪いライブか分からないときでも、壁に飾られたSAKANA西脇さんの絵のように、歌がまるで「調度品」として、自分の居場所を見つけている気がするのです。
ひさしぶりの、たったひとりのライブです。そして、こう見えてワンマンなどやった日には、こっそりと猛烈に消耗してしまうので、たとえleteであっても以後ひとりで歌うことはしばらくないと思います。
スタートもゆっくり目です。お時間のあるかたはお誘い合わせのうえ、ぜひ遊びにいらしてください。
June 25, 2011
あたらしい音源
ゆーきゃん / TO THE SEA

2010年〜11年にかけて、ポータブル・レコーダーで録りためたライブテイクのなかからセレクトした9曲。
ドアの閉まる音。アイスピックで氷を割る音。ハーシュノイズ。じぶんの放ったものではない音が歌やギターと混ざり合って生まれる、あのざわっとした瞬間が気に入っています。また、歌がそんなに上手ではないので、ときどきアウトしているメロディや、感情のもつれた声、コードチェンジの失敗なども、あとで聴き返してみるとかえって味になっているときがあって(そんなふうに思ってしまうから一向に上達しないのかもしれませんが…)、そういう、いわば「偶然の音楽」たちが不思議に作用したテイクを集めました。
ただ、さすがに録りっ放しの音は小さく、ちょっとだけ冷たすぎる感じがしたので、さすがにこのまま出すのはためらわれました。ともすれば荒涼となりがちだった殺風景な音を、ふくよかに、温かみにある感触にしたくて(これらのライブのなかでは、ぼくの気持ちはけしてとげとげしいものではなくて、むしろ純粋な喜びに近いものだったように思います)マスタリングをWATER WATER CAMELの田辺玄さんに依頼しました。とくに何も注文しなかったのですが、玄さんは、なぜこのブートレッグみたいな音源を自分にマスタリングしてほしいと言ってよこしたのか、見事すぎるほどに分かってくれたと思います。
ジャケットは、ホームページの管理人もやってくださっている、姫路在住の画家、長谷川信也さんです。瀬戸内の陽だまりをそのまま絵の具に落としこんだような彼の画風が、きっとこの音にすごく合うだろうという気がしたから(ちなみに、長谷川さんにはまだマスタリング後の音を聴いていただいていません。はやく送らくちゃ)なのですが、ご自身の作品の中から提供してくださったこの絵も、一目見て大好きになりました。
タイトル「TO THE SEA」は、曲中(カバーですが)の歌詞から拝借したものです。海のない街に住んでいるうたうたいが、作品にこの題をつけるというのもおかしな気がしますが、このところずっと海のことを考えていたので、良しとさせてください。
いまのところ、ライブ会場のほかに、いつもお世話になっているJET SET(通販、京都店頭)、そしてぼくのやっているSUNRAIN RECORDS(通販のみ)で手に入ります。
■JETSET
http://www.jetsetrecords.net/jp/%E3%82%86%E3%83%BC%E3%81%8D%E3%82%83%E3%82%93-TO-THE-SEA/product/812004122942
■SUNRAIN RECORDS
http://www.sunrain-records.com/catalog-3304.html
取扱っていただけるお店、募集中です。増えたらまたお知らせしますね。
2010年〜11年にかけて、ポータブル・レコーダーで録りためたライブテイクのなかからセレクトした9曲。
ドアの閉まる音。アイスピックで氷を割る音。ハーシュノイズ。じぶんの放ったものではない音が歌やギターと混ざり合って生まれる、あのざわっとした瞬間が気に入っています。また、歌がそんなに上手ではないので、ときどきアウトしているメロディや、感情のもつれた声、コードチェンジの失敗なども、あとで聴き返してみるとかえって味になっているときがあって(そんなふうに思ってしまうから一向に上達しないのかもしれませんが…)、そういう、いわば「偶然の音楽」たちが不思議に作用したテイクを集めました。
ただ、さすがに録りっ放しの音は小さく、ちょっとだけ冷たすぎる感じがしたので、さすがにこのまま出すのはためらわれました。ともすれば荒涼となりがちだった殺風景な音を、ふくよかに、温かみにある感触にしたくて(これらのライブのなかでは、ぼくの気持ちはけしてとげとげしいものではなくて、むしろ純粋な喜びに近いものだったように思います)マスタリングをWATER WATER CAMELの田辺玄さんに依頼しました。とくに何も注文しなかったのですが、玄さんは、なぜこのブートレッグみたいな音源を自分にマスタリングしてほしいと言ってよこしたのか、見事すぎるほどに分かってくれたと思います。
ジャケットは、ホームページの管理人もやってくださっている、姫路在住の画家、長谷川信也さんです。瀬戸内の陽だまりをそのまま絵の具に落としこんだような彼の画風が、きっとこの音にすごく合うだろうという気がしたから(ちなみに、長谷川さんにはまだマスタリング後の音を聴いていただいていません。はやく送らくちゃ)なのですが、ご自身の作品の中から提供してくださったこの絵も、一目見て大好きになりました。
タイトル「TO THE SEA」は、曲中(カバーですが)の歌詞から拝借したものです。海のない街に住んでいるうたうたいが、作品にこの題をつけるというのもおかしな気がしますが、このところずっと海のことを考えていたので、良しとさせてください。
いまのところ、ライブ会場のほかに、いつもお世話になっているJET SET(通販、京都店頭)、そしてぼくのやっているSUNRAIN RECORDS(通販のみ)で手に入ります。
■JETSET
http://www.jetsetrecords.net/jp/%E3%82%86%E3%83%BC%E3%81%8D%E3%82%83%E3%82%93-TO-THE-SEA/product/812004122942
■SUNRAIN RECORDS
http://www.sunrain-records.com/catalog-3304.html
取扱っていただけるお店、募集中です。増えたらまたお知らせしますね。
June 18, 2011
きょうの音楽
まだ札幌にいますが、お知らせを。
■音楽配信サイト「OTOTOY」にて、インタビューが掲載されました。
ぼくが見た京都の音楽の「いま」について、話しています。
http://ototoy.jp/feature/index.php/20110614
同時に、ゆーきゃん監修による、コンピレーションもリリースされています。
京都で活動するミュージシャン15組の音源を収録したコンピレーション・アルバム。一ヶ月限定の無料配信です。
ここ十年ほどで、この街の音楽シーンはますます豊かになり、それに比例して細分化されても来たので、ぼくの視点や耳を基準にして切りこんだこのインタビューとコンピが「京都」をどれだけ示せているのかについては、まったく自信がありません。が、コンピの内容は素晴らしいですし、いま、京都で起きていることの一断片については、話すことができたように思っています。
これが、いろんな人にとって、いろんなことのきっかけになればいいなあと。
■明日6/19は、京都木屋町UrBANGUILDにて「アバンギルド大食堂 水無月SP」です。アバンギルド恒例の「食堂ライブ」の特別版になります。昼すぎから夜まで、無料で会場を開放します。ランチを食べ、お酒を飲み、いっそのことディナーまでを楽しみながら、歌を聴く会になればいいと思っています。
タイムテーブルは以下の通りです。
13:00 OPEN
13:30- 林拓
14:10- びろうどねこ
14:50- ののみ
15:30- 加納良英
16:10- タケヤリシュンタ
16:50- ゆーきゃん
17:30- むーとん
18:10- bikke
18:50- マドナシ
19:30- スハラケイゾウ
20:10- 妹尾立樹
20:50- にしもとひろこ
多くのバンドをぎゅっと詰め込んだお楽しみ袋的なイベントが、とくにこのところ盛んに行われていますが、これだけ「歌」に特化したものは、なかなかないと思います。しかも(繰り返しになりますが)「食堂」と打ちだすだけあって、美味しいご飯を楽しみながら、というのもポイント。余談ですが、ぼくは「水無月」というお菓子が大好きでして、イベントタイトルにかこつけて、手作りの水無月を出してください、とアバンギルドにお願いしています。
個人的には、さいきんいろんなところで「面白いひといない?」とか「面白い音ない?」と訊かれるたびに名前を挙げているのが林拓さん。まだライブを見たことがないんですが、音源が素晴らしく、あすのステージがとても楽しみです。札幌から急いで帰って来なくちゃ。間に合うかなあ。
http://www.sunrain-records.com/catalog-2479.html
あと、あしたは、ぼくもを新曲やります。
みなさんぜひ遊びに来てください。
■音楽配信サイト「OTOTOY」にて、インタビューが掲載されました。
ぼくが見た京都の音楽の「いま」について、話しています。
http://ototoy.jp/feature/index.php/20110614
同時に、ゆーきゃん監修による、コンピレーションもリリースされています。
京都で活動するミュージシャン15組の音源を収録したコンピレーション・アルバム。一ヶ月限定の無料配信です。
ここ十年ほどで、この街の音楽シーンはますます豊かになり、それに比例して細分化されても来たので、ぼくの視点や耳を基準にして切りこんだこのインタビューとコンピが「京都」をどれだけ示せているのかについては、まったく自信がありません。が、コンピの内容は素晴らしいですし、いま、京都で起きていることの一断片については、話すことができたように思っています。
これが、いろんな人にとって、いろんなことのきっかけになればいいなあと。
■明日6/19は、京都木屋町UrBANGUILDにて「アバンギルド大食堂 水無月SP」です。アバンギルド恒例の「食堂ライブ」の特別版になります。昼すぎから夜まで、無料で会場を開放します。ランチを食べ、お酒を飲み、いっそのことディナーまでを楽しみながら、歌を聴く会になればいいと思っています。
タイムテーブルは以下の通りです。
13:00 OPEN
13:30- 林拓
14:10- びろうどねこ
14:50- ののみ
15:30- 加納良英
16:10- タケヤリシュンタ
16:50- ゆーきゃん
17:30- むーとん
18:10- bikke
18:50- マドナシ
19:30- スハラケイゾウ
20:10- 妹尾立樹
20:50- にしもとひろこ
多くのバンドをぎゅっと詰め込んだお楽しみ袋的なイベントが、とくにこのところ盛んに行われていますが、これだけ「歌」に特化したものは、なかなかないと思います。しかも(繰り返しになりますが)「食堂」と打ちだすだけあって、美味しいご飯を楽しみながら、というのもポイント。余談ですが、ぼくは「水無月」というお菓子が大好きでして、イベントタイトルにかこつけて、手作りの水無月を出してください、とアバンギルドにお願いしています。
個人的には、さいきんいろんなところで「面白いひといない?」とか「面白い音ない?」と訊かれるたびに名前を挙げているのが林拓さん。まだライブを見たことがないんですが、音源が素晴らしく、あすのステージがとても楽しみです。札幌から急いで帰って来なくちゃ。間に合うかなあ。
http://www.sunrain-records.com/catalog-2479.html
あと、あしたは、ぼくもを新曲やります。
みなさんぜひ遊びに来てください。
June 08, 2011
自分の曲が自分から離れてゆく、ということ
演劇集団キャラメルボックスの『水平線の歩き方』というお芝居があります。
このお芝居は、2008年に初演されたもので、
ゆーきゃんw.h.b.f.の「エンディングテーマ」が、劇中に使われました。
その『水平線の歩き方』が新作『ヒア・カムズ・ザ・サン』と一緒に、二種類の演目を一度に行う「ハーフタイム・シアター」という形式で上演中です。
再演となる今回も、前回同様に「エンディングテーマ」を使用していただいているそうです。
大阪はもう終わってしまいましたが、東京は19日までとなっています。
http://www.caramelbox.com/stage/halftime2011/tokyo_f.html
キャラメルボックスさんには、前回の公演『夏への扉』でもシグナレスの「ローカルサーファー」を、劇中曲に選んでいただきました。ありがとうございます。
自分の書いた曲が、自分と遠いところで、でも確実な役割を持たされて流れている景色を見るのは、とにかく面映く、ほんの少しだけ寂しくもあります。
ごくパーソナルものとしてはじまったことばやメロディが、いつの間にか成長して、手元からはなれてゆく。
作者自身ではなくて、そこに立ち会った誰かと関係を築くようになる。
もともと誰のためにでもなく歌い始めて、人前で歌うことの何とも言えないジレンマにこんがらがってきたばかりの人間にとって、そんな状況は戸惑いでさえあったりもするのです。
でも、曲としてはそれが本望なのでしょうか。あるいはお互いがそのくらいの距離にあってみて初めて、それが自分以外にとってもよい曲か、じぶんがその曲に適した歌い手か、分かるということもあるかもしれない。
なにはともあれ、ひとに「伝わる」曲が書けたということは、喜ばしいことです。
二年間、結び方が分からなくて、放ったらかしだった曲がやっと出来上がりました。ツアー中のどこかで披露すると思います。
こいつも、生まれてしまったからには誰かに聴かれるしかない宿命です。よい具合に育って、できるだけ深いところまで、伝わってくれたらいいなあ。
このお芝居は、2008年に初演されたもので、
ゆーきゃんw.h.b.f.の「エンディングテーマ」が、劇中に使われました。
その『水平線の歩き方』が新作『ヒア・カムズ・ザ・サン』と一緒に、二種類の演目を一度に行う「ハーフタイム・シアター」という形式で上演中です。
再演となる今回も、前回同様に「エンディングテーマ」を使用していただいているそうです。
大阪はもう終わってしまいましたが、東京は19日までとなっています。
http://www.caramelbox.com/stage/halftime2011/tokyo_f.html
キャラメルボックスさんには、前回の公演『夏への扉』でもシグナレスの「ローカルサーファー」を、劇中曲に選んでいただきました。ありがとうございます。
自分の書いた曲が、自分と遠いところで、でも確実な役割を持たされて流れている景色を見るのは、とにかく面映く、ほんの少しだけ寂しくもあります。
ごくパーソナルものとしてはじまったことばやメロディが、いつの間にか成長して、手元からはなれてゆく。
作者自身ではなくて、そこに立ち会った誰かと関係を築くようになる。
もともと誰のためにでもなく歌い始めて、人前で歌うことの何とも言えないジレンマにこんがらがってきたばかりの人間にとって、そんな状況は戸惑いでさえあったりもするのです。
でも、曲としてはそれが本望なのでしょうか。あるいはお互いがそのくらいの距離にあってみて初めて、それが自分以外にとってもよい曲か、じぶんがその曲に適した歌い手か、分かるということもあるかもしれない。
なにはともあれ、ひとに「伝わる」曲が書けたということは、喜ばしいことです。
二年間、結び方が分からなくて、放ったらかしだった曲がやっと出来上がりました。ツアー中のどこかで披露すると思います。
こいつも、生まれてしまったからには誰かに聴かれるしかない宿命です。よい具合に育って、できるだけ深いところまで、伝わってくれたらいいなあ。
June 06, 2011
ラジオ、ツアー、ボロフェスタ
お知らせを少し。
・6月7日(火)22:00より、ZIP-FM77.8「RADIO KICK」に出演します。
一問一答形式で、シグナレスの話など。東海地域のかたはぜひ聞いてください。
・6月9日(木)14:00〜14:45には、京都三条ラジオカフェ(FM79.7MHz)「きょうとこれからラジオ」第2週「竹上久美子のきょうとこれからミュージック」にゲスト出演。
なおこの番組の再放送は18:15〜19:00、さらに6月9日夜から下記URLにてWEB公開予定です。
http://kyotokorekara.jp/
今週末9日から来週19日まで、ライブがたくさんあります。
大阪→名古屋→東京→札幌→京都と、あまり意識はしなかったのですが、思いがけずツアーになりました。名古屋はシグナレスのレコ発。札幌は初めてのツアーです。
ぜひ遊びに来てください。
・6月9日(木) 大阪
18:09- タワーレコードNU茶屋町店
JOJO広重×スハラケイゾウ×ゆーきゃん
・6月11日(土) 名古屋
19:00- 新栄Live&Lounge Vio
シグナレス
24:00- 新栄DayTrim & DayTrive
ゆーきゃん(ソロ)
・6月12日(日)東京
19:00- 秋葉原GOODMAN
ゆーきゃん×吉田悠樹(NRQ)×田代貴之(FUN☆ANA/ex.渚にて)×VJ IROHA(SUNDANCE!)
・6月13日(月)
19:30- 吉祥寺 アムリタ食堂
ゆーきゃん∞VJ IROHA
・6月15日(水)
19:00- 新代田 FEVER
シグナレス
・6月17日(金) 18日(土) 札幌
18:00- 札幌 SOUND CRUE
ゆーきゃん(ソロ)
・6月19日(日)京都
13:00- 木屋町UrBANGUILD
ゆーきゃん(ソロ)
ライブの詳細は、
http://akaruiheya.moonlit.to/live.html
で、チェックしてください。どれも面白いですよ。
11日の名古屋以降は、新しい音源も持って行くつもりです。昨年から今年にかけてののライブ音源からベストテイクを選び、マスタリングを施したもの。これについては、またあらためて書きます。
それから、少し先ですが、今年もボロフェスタを開催します。
概要がホームページにて公開されました。
これまでお世話になった方々から寄せられたコメントも読めます。
http://borofesta.ototoy.jp/v/top/
なんやかんやで、10年続きました。今年もがんばります。
よろしくお願いします。
・6月7日(火)22:00より、ZIP-FM77.8「RADIO KICK」に出演します。
一問一答形式で、シグナレスの話など。東海地域のかたはぜひ聞いてください。
・6月9日(木)14:00〜14:45には、京都三条ラジオカフェ(FM79.7MHz)「きょうとこれからラジオ」第2週「竹上久美子のきょうとこれからミュージック」にゲスト出演。
なおこの番組の再放送は18:15〜19:00、さらに6月9日夜から下記URLにてWEB公開予定です。
http://kyotokorekara.jp/
今週末9日から来週19日まで、ライブがたくさんあります。
大阪→名古屋→東京→札幌→京都と、あまり意識はしなかったのですが、思いがけずツアーになりました。名古屋はシグナレスのレコ発。札幌は初めてのツアーです。
ぜひ遊びに来てください。
・6月9日(木) 大阪
18:09- タワーレコードNU茶屋町店
JOJO広重×スハラケイゾウ×ゆーきゃん
・6月11日(土) 名古屋
19:00- 新栄Live&Lounge Vio
シグナレス
24:00- 新栄DayTrim & DayTrive
ゆーきゃん(ソロ)
・6月12日(日)東京
19:00- 秋葉原GOODMAN
ゆーきゃん×吉田悠樹(NRQ)×田代貴之(FUN☆ANA/ex.渚にて)×VJ IROHA(SUNDANCE!)
・6月13日(月)
19:30- 吉祥寺 アムリタ食堂
ゆーきゃん∞VJ IROHA
・6月15日(水)
19:00- 新代田 FEVER
シグナレス
・6月17日(金) 18日(土) 札幌
18:00- 札幌 SOUND CRUE
ゆーきゃん(ソロ)
・6月19日(日)京都
13:00- 木屋町UrBANGUILD
ゆーきゃん(ソロ)
ライブの詳細は、
http://akaruiheya.moonlit.to/live.html
で、チェックしてください。どれも面白いですよ。
11日の名古屋以降は、新しい音源も持って行くつもりです。昨年から今年にかけてののライブ音源からベストテイクを選び、マスタリングを施したもの。これについては、またあらためて書きます。
それから、少し先ですが、今年もボロフェスタを開催します。
概要がホームページにて公開されました。
これまでお世話になった方々から寄せられたコメントも読めます。
http://borofesta.ototoy.jp/v/top/
なんやかんやで、10年続きました。今年もがんばります。
よろしくお願いします。
May 24, 2011
記録とお知らせ
5月22日 タワーレコード京都店
ゆーきゃん×岩橋真平(スーパーノア)×G(OUTATBERO)
1. 空に沈む
2. エンディングテーマ
3. 明けない夜
午後三時からの開演に向けて、正午前にまず岩橋と待ち合わせて、サンレイン倉庫にて練習をする。三度ほど合わせ、まあ大丈夫だろうということにして、出発。くもり空の下、タワレコまで歩いた。御池通の緑がとても美しい。五月のひかりを受けて、アスファルトと空を背に、浮き出てくるようなあの感じ。
午後一時過ぎにタワレコへ到着。ハセケンもほどなくしてやって来た。タワレコの宮崎さんに控え室代わりのバックルーム、そしてお店の入っているOPAビル全体の従業員休憩室などを案内してもらった。折しも昼の休憩時間だったのだろう、従業員休憩室は人で溢れ返っている。ファッションビルらしい、まさに「ショップ店員さん」と言った風体の女性たちがずらっと並んでお弁当を食べたり、雑誌を読んだり、煙草を吸ったりしている様にただ圧倒されてしまった。
リハーサルはハセケン、ぼく、そしてOUTATBEROの順。ベロは今日に向けて弱音/ローファイ・セットを用意して来てくれたそうで、Gはフロアタムを改造したカクテルドラム(スネアとバスドラムの役割を果たせる)にハイハット、ビンゴはトレードマークのフライングVではなくて、セミアコを持って来ていた。(余談だが、ベロの四人も休憩室の景色には驚愕を隠せなかったらしい。あれは、ぼくらの知らない世界だよねえ、ほんとに)
午後三時、ほぼ定刻通りに開演。当初は宮崎さんにひとことイベントの説明をしてもらってからライブを始めようと思っていたのだけど、直前になって、まず音を鳴らして人の気を引く!という作戦に変更した。OUTATBEROの四人が椅子に腰掛けて音を出し始めると、フロア中に散り散りだったオーディエンスが続々と集まりはじめた。
静かで緊張感あふれるベロの演奏、淡々としながらも強靭なハセケンの歌、嬉しかったのは、三組の演奏を通してお客さんが驚くほどニュートラルに聴いていてくれたことだ。演奏時間が短かったということもあるのかもしれないが、あまり一緒にやる機会のないベロとハセケン、双方のファンがそれぞれ集中して耳を澄まし、じっと演奏を見つめていた。とても素敵だった。
ぼくらの演奏は、急遽Gにもドラムで入ってもらって三人編成で。ふたりともいい仕事っぷり。リハーサル後、緊張していたのか「ビール飲んでくる」と街に繰り出した岩橋は、観に来てくれたマドナシ(キツネの嫁入り)に「がんちゃんって、いいベーシストやってんな。ただの酔っぱらいかと思ってた」と揶揄されていた。
MCでも話したのだけれど、CD屋さんが買う場所だけでなく、遊びにくる場所になればいいとずっと思っている。タワーレコードは試聴機も多く、POPもコメントも充実していて、居るだけで楽しくなる。そんな場所の楽しみのなかに、生演奏という項目が加わると、あの空間はますます素敵になるのだと実感した。しかも、よくある「アルバム発売後のインストアライブ」ではなくて、こんなふうにコンセプトに基づいた企画が出来たことも、なかなかに意味があったのではないだろうか。お話を持ちかけてくださった宮崎さんには本当に感謝。ありがとうございました。もちろん来てくださったみなさんも!
(以下追記)ゆーきゃん×タワレコ京都店のキャンペーンは、六月九日までやっています。対象作品をお買い上げの方全員に、ゆーきゃんがセレクターをつとめたコンピレーションCD-Rをプレゼント。90%全国未流通のレア音源集です。
また、タワレコでのインストアはもう一本あります。六月九日、今度はNU茶屋町店にて。こちらも入場無料ですが、上記のCD−Rと一緒に付いていてくるイベント参加券が必要になります。出演はTHEラブ人間、the NEATBEATS、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、LUCY & THE LIPSTIX、ゆーきゃん×JOJO広重×スハラケイゾウ。日付に負けてしまわないよう、大阪のロックな先輩方にお力添えを頼みました。詳細は下記リンクでご確認ください。
http://tower.jp/store/event/4026
ゆーきゃん×岩橋真平(スーパーノア)×G(OUTATBERO)
1. 空に沈む
2. エンディングテーマ
3. 明けない夜
午後三時からの開演に向けて、正午前にまず岩橋と待ち合わせて、サンレイン倉庫にて練習をする。三度ほど合わせ、まあ大丈夫だろうということにして、出発。くもり空の下、タワレコまで歩いた。御池通の緑がとても美しい。五月のひかりを受けて、アスファルトと空を背に、浮き出てくるようなあの感じ。
午後一時過ぎにタワレコへ到着。ハセケンもほどなくしてやって来た。タワレコの宮崎さんに控え室代わりのバックルーム、そしてお店の入っているOPAビル全体の従業員休憩室などを案内してもらった。折しも昼の休憩時間だったのだろう、従業員休憩室は人で溢れ返っている。ファッションビルらしい、まさに「ショップ店員さん」と言った風体の女性たちがずらっと並んでお弁当を食べたり、雑誌を読んだり、煙草を吸ったりしている様にただ圧倒されてしまった。
リハーサルはハセケン、ぼく、そしてOUTATBEROの順。ベロは今日に向けて弱音/ローファイ・セットを用意して来てくれたそうで、Gはフロアタムを改造したカクテルドラム(スネアとバスドラムの役割を果たせる)にハイハット、ビンゴはトレードマークのフライングVではなくて、セミアコを持って来ていた。(余談だが、ベロの四人も休憩室の景色には驚愕を隠せなかったらしい。あれは、ぼくらの知らない世界だよねえ、ほんとに)
午後三時、ほぼ定刻通りに開演。当初は宮崎さんにひとことイベントの説明をしてもらってからライブを始めようと思っていたのだけど、直前になって、まず音を鳴らして人の気を引く!という作戦に変更した。OUTATBEROの四人が椅子に腰掛けて音を出し始めると、フロア中に散り散りだったオーディエンスが続々と集まりはじめた。
静かで緊張感あふれるベロの演奏、淡々としながらも強靭なハセケンの歌、嬉しかったのは、三組の演奏を通してお客さんが驚くほどニュートラルに聴いていてくれたことだ。演奏時間が短かったということもあるのかもしれないが、あまり一緒にやる機会のないベロとハセケン、双方のファンがそれぞれ集中して耳を澄まし、じっと演奏を見つめていた。とても素敵だった。
ぼくらの演奏は、急遽Gにもドラムで入ってもらって三人編成で。ふたりともいい仕事っぷり。リハーサル後、緊張していたのか「ビール飲んでくる」と街に繰り出した岩橋は、観に来てくれたマドナシ(キツネの嫁入り)に「がんちゃんって、いいベーシストやってんな。ただの酔っぱらいかと思ってた」と揶揄されていた。
MCでも話したのだけれど、CD屋さんが買う場所だけでなく、遊びにくる場所になればいいとずっと思っている。タワーレコードは試聴機も多く、POPもコメントも充実していて、居るだけで楽しくなる。そんな場所の楽しみのなかに、生演奏という項目が加わると、あの空間はますます素敵になるのだと実感した。しかも、よくある「アルバム発売後のインストアライブ」ではなくて、こんなふうにコンセプトに基づいた企画が出来たことも、なかなかに意味があったのではないだろうか。お話を持ちかけてくださった宮崎さんには本当に感謝。ありがとうございました。もちろん来てくださったみなさんも!
(以下追記)ゆーきゃん×タワレコ京都店のキャンペーンは、六月九日までやっています。対象作品をお買い上げの方全員に、ゆーきゃんがセレクターをつとめたコンピレーションCD-Rをプレゼント。90%全国未流通のレア音源集です。
また、タワレコでのインストアはもう一本あります。六月九日、今度はNU茶屋町店にて。こちらも入場無料ですが、上記のCD−Rと一緒に付いていてくるイベント参加券が必要になります。出演はTHEラブ人間、the NEATBEATS、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、LUCY & THE LIPSTIX、ゆーきゃん×JOJO広重×スハラケイゾウ。日付に負けてしまわないよう、大阪のロックな先輩方にお力添えを頼みました。詳細は下記リンクでご確認ください。
http://tower.jp/store/event/4026

