2009年06月22日

うーむ

移転移転しようと思いつつ、元の木阿弥
 
Posted by yrik_kamome at 22:34  |Comments(0)TrackBack(11) | 雑記・お遊び

2009年06月09日

ワクワク咀嚼論

外の勉強会の咀嚼とか兼ねて。
ちょっとモゴモゴしてみる。
機能mixiに書いた殴り書き。間違ってるところもぽつぽつありますがそのままいきます。

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「ケータイってワクワクしなくなったよね」って言われるとハッとしますよね。
その一端は高度化にコンテンツ提供者が追いつかなくなったから。
もう一端は高度化にユーザが追いつかなくなったから、ってのが有ると思います。

機能の高度化に伴ったキラーアプリケーションといえば、まず誰でも思いつくのが「着うた」でしょう。
あれ以来、「イノベーション+コンテンツの進化」を同時に体感できたことはほとんど無いと思います。

そうこうしてるうちにユーザが使う機能はある程度固化し、ケータイが売れない時代が来ました。
高くなったから?それもあるでしょ。
でも、おもしろけりゃ若い連中はこぞって買うんです。
(↑こういうと年寄りみたい。)
現に、今の「携帯電話」にコンテンツ力というワクワク感、ブースターを付けたドコモのエヴァケータイは即効で予約が埋まったといいます。

さて、そう考えると、iPhoneの凄さというのは際立っています。
特段スゴイ機能を積んでいるわけでもありません。日本のケータイからしたらしょぼいもんです。
サービスのクオリティはバラバラだし(参入のハードル低ければそれはそうでしょう)、探しやすさも携帯電話会社の公式コンテンツと比べればお世辞にもいいとはいえません。

でもあの端末は、持てるポテンシャルをユーザーに対して「ワクワク感」ってカタチで提示できてると思うんですよね。

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ケータイの閉じた文化の中ではぐくまれたコミュニケーション手段として、絵文字とデコメールというものがあります。あ、デコメール登録商標っすね(笑)
デコメールは言ってしまえばHTMLメールの焼き直し。でもこれがメールでコミュニケーションする世代に新しいワクワク感を与えた。…高度な機能を使わなくても、今ある選択肢の中からいくらでもワクワクの提示はできたわけです。

絵文字なんかはUnicode(世界統一の文字ルールみたいなもん)上に登録しようとあのgoogleとAppleがタッグを組んで動いて、辺境のシマグニのやってるローカルな文化を何故?!と今大問題になっていたりもします。ま、Unicodeにはもっと複雑で面倒な問題もあったりするんですが。
要はまだまだ、日本にだって世界を震わせる文化はあるのかなーと思ったり思わなかったりもします。

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私らに課されたのはそーいったワクワク感を如何に伝え、如何に作り出すか(これはコンテンツプロバイダとしても、素人としてもっすね)だったりするんじゃないかと思うんですよね。こんな小難しい文章でなく、誰かが「うわー、スゴイ!」と思えるような何か読み物としてでも。

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今晩、おそらく新iPhoneが発表されます。
モバイルのこの先の行く末、どうなることやら、ですね。

もっと誰かの手のひらの上でワクワクしたいし、自分もワクワクさせたい。

いかん、迷走した(笑)
 
Posted by yrik_kamome at 22:41  |Comments(0)TrackBack(0) | 携帯・モバイル

cp_mind

太陽の力とCSR
あれ、モバイルの話ひさびさじゃね?

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/45019.html
 まぁきちゃったかというような感じの太陽電池ケータイ。
 SHARPなのでスペックはそつないでしょう。防水もあいまって便利っちゃ便利でしょう。
 環境に優しい!が謳い文句になるのもわかります。KDDIのプレスリリース見ててもCSRを語ってたりしますから。

…でもね、それだけじゃ、売れる流れは作りづらいんですよ?

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 たとえば、これがCASIOのGショックケータイ、G'zOneシリーズであれば、それだけ商品価値が出てきます。ユーザーが屋外で防水かつタフな衝撃に耐えねばならず、なおかつ充電難易度の高い地域に居て…といった使用ビジョンを明確に描くことができるからです(もしくはそーいったスタイルにあこがれる層に訴求することができるからです)。

 しかしこの端末、SHARP供給というお話。万が一これがAQUOSだったからといって…どう訴求しますか?
 屋外防水テレビ、電池心配いらず!…うーん、かなり弱くありませんか?

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 さてそういうとき足りない部分を補うのは何か。
 ソリューション、もしくはコンテンツだったりするのではないでしょうか。
 どちらの例示も、アプリか何かを介して充電電力量を取り出せるモノとします。
 そして今後スローペースでも同等の端末がちょくちょく出る前提です。
 あくまで考察です、実際にこうなったら、おもしろいな、ってだけ。

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 たとえば、ソリューション。企業に対しての導入パターン。
 企業ユーザー等に向けて大規模にこの端末を売り込みます。そしてその企業単位で総発電量を抽出、KDDI側から電力量に対してある一定のインセンティブを与えます。
 これを行うことで、企業は通信料にインセンティブが与えられるメリットがあるだけではなく、KDDI、導入企業共にクリーンエネルギーを導入した環境への取り組みを行っているということになります。
 回線規模が大きければ大きいほど、メリットは大きくなると言うカラクリ。

 総発電量なんかは集計してリアルタイムでHP表示なんかしてもおもしろいんじゃないでしょうか、こんだけがんばってる!みたいな。
 雨の日は涙目だけど。

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 たとえばコンテンツ。個人に対しての導入パターン。
 発電量と連動するwebコンテンツ/アプリケーションはどうでしょう。某エアコンで有名なダ●キン工業の如く、画面の中で木が育つだけでもいいかもしれません。それにともなって森になり、動物が…等々発展していってもいいかもしれません。または、GREEのようにハコニワコンテンツを提供してもいいでしょう。ソーラーを使うことで、通常通りアプリを使うよりレアリティの高いアイテムが出現するようにするのです。
 どちらにしろ、当然、できた産物はコンテンツ内で他者に分け与えることができるように。そういったユーザーの繋がりを促進することで、持てるユーザーの利用を促進し、もっていないユーザーにも訴求を行うことができるのです。この辺りが日本人の心をくすぐるのはポケモン等で延々と実証済み。
 デコメなどの形に落とし込んでもいいかもしれませんね。
 大事なのは「ユーザーの満足心を刺激してやる事」。単純に環境メーターが上がっていっただけみたいなのだったら、いずれ飽きてしまう可能性が高いです。

 コンテンツ制作側としては、収益金の1%でも環境募金してやればいいでしょう。
 そうすることで、収益を上げながらクリーンエネルギー推奨の流れにのっかることが出来るのです。

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 モノを、とくにテクニカルなデバイスをはやらせる上で何が足りないか。
 そんなことをちょろっと考えて、既存のモノとかけあわせてやるだけで、なんかオモシロイものって、作れるんだなーと思います。

 それと同時に地球環境をシアワセ化できたら、なおいいんじゃない?
 とか。
 

2009年03月22日

UQのモニターを初めてみた

WiMAXを用いた定額データ通信サービス。
卒業論文(メイン)がHotSpotサービスを主軸においたデータ通信がらみだったもので、興味津々だったわけです。

公称下り40MHzということはあーだこーだで10ぐらい出るのかなーと思ってモニターに申し込んでみました。

…当たっちゃいましたので実測レポートです。

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<自宅>
ほぼ下り10M、登りが2M程度。
23区内のとんでもない外れ位置にもかかわらず、この速度がでるのは駅近くなのが大きいのでしょうか。
試しに駅で計測してみても同じレベルの速度がでました。

UQ自体、JR東日本の資本が入っていると言うこともあり、当初は駅に重点的にスポットをおいているのでまぁ納得、といったところでしょう。

<駅>
恵比寿駅近辺のビル7F。実測は下り2Mちょい、登りは三桁kbps。
ここはひょっとしたらイーモバイルのが早いんじゃないのかなぁという結果。
電波の具合からして、見通しの良いところは到達がいいという相場があるのですが、さすがにビルの七階のフロア中心部(しかも都心)だと到達が宜しくないようです。他の無線LANとかとも干渉してるのかなと若干思わなくも…。

<ハンドオーバー実験>
帰りの電車で座れたので試してみました。
恵比寿駅 → 赤羽駅
結果としてはほとんど使い物にならず。駅で確実に接続し相応の速度が出るのですが、駅間になると速度がガクッと落ちてしまい、そのままぷつっと切れる感じです。携帯での通信特有の「ハンドオーバーできるかどうか粘る」風合いも無し。本当に無線LANが唐突に切れる印象。
停車時は相応に速度出るんですけどね…。参考までに実測を。

SPEED 2.5 (speed.rbbtoday.com)十条
計測日時 : 2009年3月18日水曜日 21時37分25秒
下り(ISP→PC): 7.57Mbps
上り(PC→ISP): 1.42Mbps

SPEED 2.5 (speed.rbbtoday.com)赤羽
計測日時 : 2009年3月18日水曜日 21時40分26秒
下り(ISP→PC): 8.86Mbps
上り(PC→ISP): 3.08Mbps

SPEED 2.5 (speed.rbbtoday.com)自宅近隣駅
計測日時 : 2009年3月18日水曜日 21時44分35秒
下り(ISP→PC): 10.9Mbps
上り(PC→ISP): 2.02Mbps

ハンドオーバー処理が弱いのか、APの数がまだまだ足りないのかはよくわかりませんが、都会で設置して使う分であれば、場合によっては固定網を十二分に代替しうる速度がでることがわかりました。
ただ「無線とはこんなもんだ」とわかっている人間以外からしたらどう考えても公称とのギャップ感はあまりに大きいので、正式サービスインまでにはその辺りの調整はかけたほうがいいのかもしれません。

モニター期間もまだ長く、この先電波状況が変わることもありますので、しばらく様子をみつつレポートを上げたいと思います。
 
Posted by yrik_kamome at 03:27  |Comments(0)TrackBack(0) | 携帯・モバイル

2009年01月28日

think about nhk

NHKは皆さんの受信料で成り立っています。

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前年はゴールデンタイム視聴率で驚異的強さを見せ付けたNHK。
年末年始見ていて思うところがあったのでいろいろつらつらと。
民放も色々みてましたが、こちらは「いつも通りでした」の一言。
好き勝手かいてるので間違ってても知らない。

・紅白歌合戦
毎度ながら、ターゲットユーザが凄く広いんですよね。
視聴率みたいな指標じゃなくて瞬間加速度で見たらものっすごい強い番組だと思うんです。予めスケジュールが発表されてるのもあいまって、出るキャストによって年代層とその年代層の占有率がめまぐるしく変わってると思う。

去年のGacktの衝撃事件(?)を思うと今年は落ち着いた構成だった気がします。低予算で目に優しいというか。ごく一部の小林様を除いては(笑)

・行く年来る年
NHK最強の生放送ドキュメンタリーだと思ってました。
が今年は非常に残念な作りになってしまっていたような気がします。
最強なまでに作りこまれた静寂感と真っ暗っぷりと除夜の鐘が売りなのに、今年はなんだかトークの割合が多くて落ち着かなかった印象。あの番組はあんまり顔出ししちゃいかんですよ…。

尚今年の年越しの瞬間は清水の舞台でした。

・年の初めはさだまさし
もうこのわけのわからないチープ感と適当感大好きなんだよ!w
テロップは全部手書きだわ裏番組に触りまくるわ受信料払え払えいうわww

・NHK教育の放送停止の件
環境云々に絡んでNHK教育で放送停止をやっていましたが、果たしてNHKであれやってよかったんでしょうか?
環境問題がらみで放送停止、CO2削減を掲げるのは確かに意義はありますし、インパクトも十二分にあるとは思われます。
でもね、NHKってね、公共放送なんですよね。しかも受信料で成り立ってる。謂わば「お金をもらっときながら、放送を休止した」状態になっちゃってませんか?ってこと。
公共放送事業者の責務、さらには「客商売」の責務まで考えるとちょっとばかし過剰演出が過ぎたんじゃないかなと思ったりしてしまうわけです。

・NHKアーカイブで色々
先の紅白のターゲットユーザーの違いを考えながら思ったのですが、NHKアーカイブでアーティストごとに安価で場面単体売りできないでしょうかね?
NHKの配信事業のユーザに対するハードル引き下げと、各種年齢層取り込みに寄与すると思うのですが…。
 
Posted by yrik_kamome at 01:16  |Comments(0)TrackBack(1) | 放送メディア

考察・mixiの足跡を消す機能

肯定的にとらえる人、否定的にとらえる人さまざまですね。
どっちの言い分もまぁわからんでもないです。

・肯定的にとらえる人
 変な業者とかに足跡付けてしまった時、嫌な相手に足跡つけてしまったときに消せるやん!やった!って反応が多いです。
 しかしこれ逆に考えてみてくださいな。
 自分のところにつけられた足跡消されて、ストーカーのごとくじとーっと眺められてるかもしれませんよ?ってことになりえますよね。

・否定的にとらえる人
 SNSとして、つながりを生むコミュニティサイトとしてそれはいったいどうなのよ、っていうのはわからんでもないです、むしろ強く同意したいところ。
 ただ、ある程度の制約上でこの機能あることで、逆に不愉快なコミュニケーションを減らし円滑なネットライフ(笑)を送ることができるような気がしたりもしないでしょうか?ほら、電車の中とかで目線合わせてはいけない系の人にいいがかりつけられたような感じ、ああいうのを回避できると。
 それとも、mixiはもうSNSじゃなくて「メディア」だったりするのかな?

・事務局の判断
 この月に10回っていうさじ加減は実に絶妙だと思う。
 肯定的な人も、否定的な人もそれに対する双方のアンチテーゼに対しても(ちょうど上で書いたような)ぜんぶまとめてグレーゾーン回答するのがこの10回って数なんじゃないだろうか。

 ほら、システム的に考えても10回消せるっていうのは実はかなり手間と負担と容量かかってますし。
 「消せない」のであればそのまま情報を格納すればいい。データとしては今までとかわりがない。「好きなだけ消せる」のであれば消した情報は破棄するだけでいい。データとしては足跡量が減るだけ。「10回消せる」っていうことは、何回消したとかそういう情報をカウントして、新しいデータとして格納しなければならない。10回カウント×ユーザー数分。まるまる。

 この数は事務局の「迷いの産物」か、それとも「確信犯」か。
 
Posted by yrik_kamome at 01:15  |Comments(0)TrackBack(0) | インターネット界隈

2008年11月24日

復旧準備中。

折角、表現の場があるので再度何かをやってみようと思います。
一年間のブランクの間に、このblogで主として扱っていた「モバイル&インターネット」業界の住人となり、なおかつそこそこ新しい技術にも触れさせて頂けれる立場となりました。

変わった視点、言いやすくなった視点、逆に仕事の柵から言いづらくなった視点色々あります。
更新時間が今までよりなおさら存分に取れない状況でもあります。

どうか未だにごらんの方がいらっしゃれば、blogのタイトルそのまま、徒然なるままの堕話にお付き合いください。
 
Posted by yrik_kamome at 23:38  |Comments(0)TrackBack(0) | 雑記・お遊び

2007年10月22日

au秋端末、所感

さてさて前予告どおりの16日。
auの新機種発表がありました。
いつもどおり追っかけたいと思います。
INFOBAR2はパス(笑)

 総評として挙げられるのは「おとなしめ」の端末がそろったかなという印象。よく言えば手堅い、悪く言えば地味。春端末に一部高速通信を載せた程度、あとは特段目立つ機能がないといった印象に仕上がっています。

 auは買い方サポートの導入もあり2年縛りの制約から今回より(普通の人は)、機種変のタイミングを読むことが重要になります。
 今回の端末はワンセグ・音楽と一定レベルはそろっているものの前述の通りキワモノは無く(三洋がちょいキワくさい)、どれを買ってもハズレが無いのが特徴ですが、逆にハイエンドユーザーは「待ち」を選んだほうが賢そうです。
 ただし、RevA導入機の高速通信の効果は絶大です。W47T等々で感じますが電波状況のいい場所でのEzwebレスポンスはかなり良くなります。ハイエンドユーザーでもwebを中心に使っている方であれば購入を検討するのも「有り」かもしれません。

 カシオがない?パナソニックがない?シャープが無い?
 さてさて、どういうことでしょうね(笑)

 以下機種ごとショート

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高機能

・W56T
 スペックは総合的によいものの外見地味な端末。
 RevA端末であり、デザインの根幹はどちらかというと昔のVodafoneのターン型端末に原点があるような感じです。
 有機ELで薄型に仕上げた上にBluetoothと現段階でのauで搭載できるものは全て積んだ感じ。
 惜しむらくはELを選んだ事によって相対的に外されたVGA解像度といったところでしょうか。

・W54S
 こちらも有機ELのWQVGA、RevA端末。
 なんといってもまず言えるのはソニーがmicroSD端末を出したことです。もうなんていうかここだけは(いや他キャリアでは出してたけど)ついに折れたか・・・といった印象。
 今まで東芝端末のみだったBluetoothにも対応。音楽関連に定評のあるソニー機ですがヘッドセットなどとの兼ね合いで今まで以上に便利さは増しています。
 どちらかというとサイバーな感じがするW56Tと比べこちらの端末はツヤのある上質(?)仕上げ。
 実質のビハインドであったメモリースティックがmicroSDになったため、W56Tと迷った際は好みで選んでしまっていいと思います。

・W54SA
 問題児(?)
 カラーバリエーションの名前がまず激しいインパクト。「山吹」「黒紅梅」「白雪」・・・おいおいどうした三洋(笑)
 こちらもRevA、Blootooth端末であり、上記二機種との大きな差異はスライドであるという形状と、液晶を用いたためWVGAのディスプレイが搭載できたということです。
 ここ数ヶ月のディスプレイ解像度が各社WVGAに流れる中今回の発表で何故か有機ELを選びWVGA化を先延ばしにした感があるAU端末の中で素直に評価できる選択だといえます。
 静電パッド等三洋らしい小味の聞いた機能もあるのですが、今後三洋の携帯電話事業は京セラに売却される事も決まっており・・・最後の華といった感じなのが少し悲しい所。

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ミドルレンジ

・W53H
 少し遅れて投入された「テレビブランド」を冠した携帯です。
 今度はWooo。さすがにAQUOSならさておきこのへんなら知ってる人しか知らんよ(笑)
 基本スペックは春端末と同じレベルです。
 スタンドにのっかってる状態が非常に絵になります。
 シンプルに手堅いデザインなのでビジネス向けには向いているかもしれません。

・W55T
 ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカードの三色。
 わらわせんな!(笑)
 薄いです、メタリック質感です。機能はそれなり。
 ドコモのiμシリーズと同じくスーツポケット向け端末といった感じ。
 おさいふケータイ非搭載なので注意が必要。

・W53K
 最近大人しめの京セラです。
 今回はベストセラー機W44Kの焼き直し。ワンセグを積んでみました。
 手堅い端末ではあるもののW53HとW55Hの出来が良く、新味がないため非常に地味な印象がぬぐえないのが難点です。

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エントリー

・A5529T
 毎度恒例の東芝のフレンドリー端末です。
 機能的なものはそのままにしながら厚さを大幅に圧縮した感じ。
 シートキー全盛の昨今ですが凸面のあるキーも健在です。

・A1407PT
 久々の1000番台端末。
 A1406PTと殆ど変わりません、が背中にごっついものがついてます。
 骨伝導スピーカー。
 変化点はそれだけといっちゃそれだけなんですが、骨伝導スピーカーは非常に面白いものです(笑)、さすがにこの端末買えとはいえないので店頭で遊んでみてください。
 
Posted by yrik_kamome at 20:58  |Comments(0)TrackBack(12) | 携帯新機種(AU)

2007年07月13日

コピーアットワンス制限緩和

キニナルトピックス
今日はなんだか多い。

・米国Nextwave Wirelessによるアイピーモバイル買収
・コピーワンス制限緩和、10回へ
・YouTubeにTOKYO MXがチャンネル 地上波局初

ネタとしてまんなかをチョイス。

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 従来「コピーワンス制限」として1回のみの複製制限がかけられていたデジタル放送の録画制限が、10回へと緩和される方向になりました。
 いままでだとHDDレコーダに録画したものをDVD化などのコピーするとHDDレコーダから消滅、制作したコピーからは再複製不可能という制限がかかっていたのですが、これがHDDから10回コピーするまで消滅しない(10回目には消滅、制作したコピーからは再複製不可能)という方針に変更されます。

 そもそもなんでデジタル放送に複製制限がかかっていたか。
 それはデジタルなので、いくら複製しても全く劣化せず、高画質のままどんどん複製されてしまうこと。
 容易に高画質でコピーされてしまうということは→TVでみんな見る必要がなくなる→視聴率の低下→CM収入の低下→制作側が儲からない(ごはんが食べれない)→制作コストの削減→コンテンツの質の低下→更にみんな見なくなる…という少し考えればなんとなくわかる制作側の理論が働くためです。

 しかしユーザーからすれば従来ビデオのダビング等で全く制限されなかったものが1回だけと厳しく制限されてしまうことになり、非常に不便極まりないものとなり、またそのせいで普及がいまひとつ進まなかった録画機器メーカーも一緒になって規制の緩和を求めて強い声が挙がっていました。
 そういった状況下で総務省は検討委員会を設置、のべ十数回に及ぶ激論を交わした結論が今回の「10回まで」といういわば権利者、ユーザー、メーカーすべてに配慮した妥協案です。


 この10回という数字の根拠は、現在一番メジャーである3人構成の家庭で1人あたり3回まで+原本保持1回分というもの。
 一人あたり3回という数字の根拠はいわゆるところの「観賞用・布教用・保存用」であり、深夜アニメ録画→お父さんが「鑑賞・布教・保存」→お母さんが「鑑賞・布教・保存」→娘が「鑑賞・布教・保存」といった行程で正しいオタクの家庭のあるべき姿を実行する為の制限数であると言われています、これぞ美しい国ニッポン。


 …ではなく。
 この10回という数字の根拠は、現在一番メジャーである3人構成の家庭で1人あたり3回まで+原本保持1回分というもの。
 現状普及している「録画・再生デバイス」として想定される「DVD・ゲーム機・携帯プレーヤー」で家族がそれぞれ1度づつの複製を行う可能性を想定した上での数値設定だと新聞記事には記載されています。

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 しかし実際に緩和が行われたとして現在市場には300万台相当の従来の複製1回のみのいわゆる「コピーワンス」に対応したHDD/DVDレコーダが出回っており、また今現在店頭で売られているHDD/DVDレコーダも「コピーワンス」対応のものとなります。
 現在不満を持っているユーザーは結局のところレコーダの買い替えを強いられる可能性があり、またこの決定が報道されたことで、今現在購入しようとしている顧客層の買い控えを招く可能性も非常に高くなります。
 この辺りの現行ユーザーに対するなんらかの施策が行われるのか、そしてどの時期を狙って正式に仕様が決まり、商品が供給されるのかが明確にならないことにはデジタル対応のレコーダの普及にはずみがつくのはまだまだ先になってしまうのかもしれません。

 また、コピー数制限のそもそもの原因となっている従前のコンテンツがコピーされてしまう事によって失われる権利収入だけではなく、他の観点からの収入をコンテンツに盛り込む(番組内で商品とタイアップを行う、別の手法で広告枠を設ける、グッズ誘導等)ことにより、「ある程度であればコピーされてもしっかりと収入を維持できるコンテンツ作りをする」ことも番組制作サイドとしては必要なのではないでしょうか。
 これはそのまま放送だけでなくコンテンツが配信に乗った場合も今後生きてくる可能性が非常に大きいと思います。
 東京MXとYouTube提携による番組の配信供給などはこういったモデルの試金石になるかもしれませんが…その話はまた別お話。
 
Posted by yrik_kamome at 14:07  |Comments(1)TrackBack(4) | 放送メディア

2007年06月07日

DoCoMo 2.0 ?

・一ヶ月で見るドコモ2.0

 どこも にいてんぜろ = どこもに 移転 ゼロ
 とかありふれたネタで終わらせる気はありません(笑)

 マーケティング的視点からドコモ2.0を眺めなおしてみます。
 ちょっと濃く長いお話。

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 TCA(電気通信事業者協会)の五月の携帯サービス契約者数発表がありました。
 必要そうな情報だけざっくり抜き出してみるとこんな感じ。

 各携帯電話事業者の契約者数変化(括弧内はポータビリティ移動数)
 NTT DoCoMo :+82700 (-53800)
 KDDI (AU/Tu-Ka) :+138500 (+57700)
 Softbank :+162400 (+3100)

 今までKDDIの勝ち続きだったのがここにきてソフトバンクの躍進が目に付きます。料金面での施策は思った以上にユーザーを取り込む上で効果があったということでしょう。
 またポータビリティ数との比較からしても、新規契約数が多数を占めたということが判断できます。これは新プランによって特定の相手(恋人や家族)に電話するユーザーの二台目携帯としての需要を獲得することが出来た、と考えることができるのではないでしょうか。

 逆にほぼ「一社負け」に近い状況になってしまったのがNTTドコモ。確かに新機種、2.0の本腰たる904iシリーズの投入前で買い控えが発生したとも考えられます。
 しかし新機種というより、むしろ大々的なイメージマーケティング戦略を打ったにしては少々心許ない数値になってしまってはいないでしょうか?

 今回は数字はさておき、ドコモ2.0キャンペーンというものの重箱の隅を少しつついてみたいと思います。

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 そもそも「何で2.0」なんでしょうか?
 単純に考えると「web2.0」辺りのイメージと引っ掛けたのであろうということがわかります。つまりweb2.0のようなイメージでドコモ2.0を見てくれ、ということ。
 じゃあweb2.0ってなんなんだ?と言われて明確に答える事ができる人がどれだけ居るのでしょうか?・・・正直私も概念的に答えることはできますが、詳細に解説しろと言われると自信がありません。
 有る程度こんな文書を読んだり書いたりしている私達でもそんなレベルなのに、これが更に一般のユーザー層の目線になってくると・・・ますます意味不明なのは明確です。

 「web2.0を意識したドコモ2.0か、へー。でもweb2.0ってなんなのさ。」

 的確に解説してくれる友人が居れば、それなりに凄いことを理解し、じゃあ買ってみようかと購買に結びつけることもできます。しかしこれが出来る友人、皆さんの周りには居ますか?

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 人がモノを買う際において誰かのクチコミなどを参照したりする場合、そのクチコミを流す側のユーザーを「アーリーアダプター」と言います。それらの評価を聞いて実際購入に走る積極層を「アーリーマジョリティ」といいます。更にその後に普及後や有る程度の流れを慎重に見てから購買に走る「レイトマジョリティ」と言う層、その後に続く「ラガード」という層が存在します。
 逆にアーリーアダプターの前には冒険的な、いわゆる人柱たる層が存在しています。これを「イノベーター」といいます。
 これはエベレット・A・ロジャースが実験提唱したイノベーションの5カテゴリ分類という奴です。実際の比率にするとこんな感じ。

・イノベーター 2.5%
・アーリーアダプター 13.5%
・アーリーマジョリティ 34%
・レイトマジョリティ 34%
・ラガード 16%

 さてここで重要になってくるのはイノベーターとアーリーアダプターの違いです。
 イノベーターは技術革新等新しいものに貪欲に飛びつくかわりに、多層に対しての影響力はさして大きくありません。常に最高スペックのパソコンを持ちベンチマーク速度を追求しているPCユーザーを見ても分かるとおり、実際のユーザーの使用局面とはかけ離れた存在の層なのです。
 アーリーアダプターはそれとは違い、イノベーターの検証や実際の評価、情報などを集めて来てどれが自分のライフスタイル(このライフスタイルの中に実用的ハイエンドというイノベーターと類似した層も存在するが)に合致するかを判断します。すなわち盲目的ではなく有る程度一通りの判断力を有しているということです。このユーザー層は大多数を占めるアーリーマジョリティに対して的確なアドバイスをしたり、導入支援を行うといった側面が見受けられます。

 ここまでの段階で考慮した場合、大々的に全ユーザーに対して広告を打つにあたっては、どういった層を対象に訴求すればいいのか、と考えた場合アーリーアダプターを対象とするといった回答が出てくるのは自然だと思います。

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 さて、元の話に立ち帰りましょう。ドコモ2.0に呼応する単語、web2.0というのはどの段階で「ホット」である単語かを考えた際、この単語はどの層に属するでしょうか?
 確かに最近ではアーリーアダプター層でもこの単語を耳にし、場合によってはクチにする人が沢山います。しかしその概念を説明しろと言われたら明確な答えが出せる人は非常に少ない。どちらかというとweb2.0という単語は今だイノベーター層の中でその定義について議論が交わされている状態の単語なのです。そう考えるとこの単語に対しての理解を求めるのであれば、それはイノベーター層向けへの訴求であると判断することが出来るのです。

 これをアーリーアダプター層から解釈すると・・・
 「web2.0みたいななんか目新しいイメージを打ち出した広告。でも何だろう?」
 アーリーマジョリティ層から解釈すると・・・
 「ナントカ2.0って新しいのは分かるんだけど難しい人がやってる奴。」

 だいぶ噛み砕いて書きましたが、こう書いてしまうと決してポジティブなイメージだけを持ちえるものでは無いことが理解できます。

 更にドコモは今までFOMAを訴求する際に「第3世代、3G」という単語を用いてきました。今でこそ一番遅れていたVodafone→ソフトバンクの携帯でもその殆どがいわゆる3G携帯になっていますが、当時は3Gという単語を積極的に使い差別化(他者とも、自社の既存movaとも)を図ってきたのです。
 3Gという単語、3G携帯が一般化した段階のこの時点での「ドコモ2.0」、「web2.0というものに対するイメージ」の薄い、もしくは無いユーザーから見ると「あれ、第3世代って言ってたのに2.0って減ってない?」となってしまうわけです。
 その層のユーザーが既に3Gとか、第3世代という小難しい単語を忘れ去っていたとしても、競合他社が「わが社の携帯はすべて第3世代云々」という広告を打ってしまえば・・・2.0より3の方が凄そうだ、と何もしらないユーザーが流れてしまう危険性すら孕んでしまいます。

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 更に指摘されるキャッチコピーへのダメ出し。
 ドコモ2.0を訴求するに当たってドコモは「そろそろ反撃してもいいですか?」という攻撃的なキャッチコピーを用いています。これに関して経営学の視点から以下のような問題点が指摘されています。

 http://www.ohmae.biz/koblog/viewpoint/800.php

 同業他社に反発し、打ち負かす事だけを考えているキーワード、「コンペティブルリタリエーション(競合反発)」という手法であり、互いの消耗戦を招き業界収益を低下させ、最終的には自分の首を絞めかねない戦略だという考え方です。
 実際上記の記事内の通り「反撃してもいいですか?」といわれると大多数のユーザーは料金面での反撃、値下げを想起します。しかし実際ドコモ2.0であるとして提示されているものは料金面のものではなく、サービス面の訴求(たとえばアプリであるとか、2in1であるとか、すべからく2.0というよりは今までのサービスの延長線上であるもの)だったりするのです。これは確かに事実マーケティング担当者がどう考えていたか、実際はどうなっているという点はおいておいても、買い控えを起こす可能性を自ら作っていると「指摘され」ても仕方のない所です。

 さらに日本人はすべからく他者を蹴落とす「比較CM」に近いものに対して嫌悪感を示してきました。これはアメリカ的なCMに対して問題提起が行われ、露骨な比較CMは現在テレビなどにおいてもタブーに近い扱いがされている事からも見て取る事ができます。
 競合他社に対してケンカを吹っかけるようなイメージが受け入れられるかと考えるとこの点でも若干疑問符が残るのです。

 そしてもう一つ大きな失点があります。
 確かにドコモはここ数年単位でみると契約者数増加はauと比べ全く振るいません、しかし毎年確実に契約者数は上積みしてきているのです。NTTドコモは未だに業界全体では50%以上の大きなシェアを持っています。KDDIが追随しているといっても28%程度と非常に大きな差があいているわけです。
 その「トップシェア」ドコモが「反撃」などという単語を使うと・・・市場のそんなシェアの事をしらないユーザーはドコモよりauの方が強い、勢いがある、ドコモは負けているというイメージを実際契約者数は大差勝ちにしているにもかかわらず感じ得てしまう事になるわけです。
 場合によっては「ドコモは反撃しないといけない状況・・・?なら他にしようかな」といったユーザーが出て来かねません。

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 数多の問題点をつつきまわしてみましたが、実際のいわゆる「ドコモ2.0」たる端末904iが出揃い、商戦として結果が出るのは今月の末だということになります。今回はいつもなら登場する「903iS」という端末番号を飛ばして仕切りなおしの904iを振ってくる辺り、ドコモの気合が入っている事だけは強く感じられます。
 この考察が杞憂であるほど、ドコモのマーケティング戦略がハマることを祈るばかりです。
 
Posted by yrik_kamome at 18:54  |Comments(2)TrackBack(2) | 携帯・モバイル

2007年06月02日

simpure L2

http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/simpure/simpure_l2/index.html

こっそり出ているドコモの600iシリーズ、Simpure。
そもそもこのシリーズは日陰の存在です。
海外渡航の多いユーザーニーズを満たしながら、シンプルでピュアな端末(シリーズ名の造語バラしたらそうなりますよね・・・)を提供し続けるいわば「地味専門役」
機能もたいしたことありません。
だがしかしたまに面白いものが紛れ込んでます。

まずメーカー。海外では結構大きなシェアを持つ韓国LG電子です。
最近は液晶テレビやディスプレイなんかで国内でもお目にかかるようにもなってきました。
LG電子のsimpure2機種目ということで「L2」というワケ。

次にデザイン面。
最近、特にADP以後ははプロダクトデザイナー名を前面に押し出してくることが非常に多くなりましたが、この端末も地味シリーズにもかかわらずご多分に漏れずプロダクトデザイナーモデル。グエナエル・ニコラデザインとの事。
氏の他のデザインはこんなのがあります。うんスゲエ。
http://www.curiosity.jp/jpn/works/

simpureのコンセプトそのものを活かしつつ、ソリッドでキレイに纏めてあります。

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なんか最近GKインダストリアルデザインのケータイとか見てみたいと思うようになりました。
もう末期。
 
Posted by yrik_kamome at 18:17  |Comments(0)TrackBack(1) | 携帯新機種(NTTDoCoMo)

2007年05月23日

softbank夏の新機種、所感

 徐々にソフトバンクはラインナップに堅実性が見えてきています。
 ある時期のVodafone的迷走から、実際のターゲットユーザーが見えた機種開発が出来るようになってきたなぁという印象。
 それと同時にHSDPAの積極的導入も評価できます、ドコモ(HSDPA)もau(Rev.A)も遅々として進まないなかこれだけの端末数が用意できたのは、さすがなのかそれともグローバルメリット効果(?)なのか。

 結局HSDPAとかRev.Aとか下位互換性あるんだからコスト的、技術的に問題が発生しない(負荷が尋常じゃなくかかるとか・・・逆に帯域効率上がって負荷軽減されるでしょうに。と考えると問題はコストなのかな?)限りはどんどん入れていくべきだと思うんですよユーザーにはあまり見えないんだし。
auなんかはRev.A機=TV電話的プッシュをしちゃったためにやりづらいとは思うんですけどね。

 そういった意味での今回のソフトバンク機は評価高めです。
 しかし相変わらずSHARP一社依存はマイナス点です(笑)

 新端末の概要はこちらやこちらを参照してください。
 http://mb.softbank.jp/mb/
 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0705/22/news079.html

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・912T
9シリーズ、回転2軸液晶に加えて。カラー及びラバー素材等々今まで東芝がVodafone向け端末で実験的に行ってきた要素の集大成的な端末。
ワンセグ搭載にHSDPA搭載という嵩張りがちなハイスペック端末にもかかわらず17mmを割り込む薄型端末に仕上げたのは特筆できます。これはステンレス素材を使い合成を確保しながら質感を上げた効果でしょうか。反面ディスプレイはQVGAと一般的な解像度になってしまっていますが、ワンセグ放送自体の解像度を考えてもこれは差し支えありませんし、仕方ないといった所でしょう。
デザインイメージからしてスポーツカー的(ラバー素材の影響が大きい?)イメージがあり、20代前半男性層向けといった印象。SHARPに拘らず安定したハイスペック機が欲しいならこの端末じゃないでしょうか。

・912SH
911SHやauやドコモでも提供された「アクオスケータイ」の後継機種です。
デザインや動作機構に関しても徹底的にキープコンセプトが図られ、外見上の差異は殆どといっていいほど見当たりません。
大きな機能面での違いはディスプレイ解像度がVGAになったこと、HSDPAに対応したこと。いわゆる月並み一般の現状の「ハイエンド」要件を充足したといったところでしょうか。ソフトバンクのフラッグシップを謳うモデルなだけにその辺り手抜かりもありません。
「アクオス携帯」に関心を寄せていたけど機種変はふみ留まっていた(契約期間などで)層には待望の端末かもしれません。

・FULLFACE 913SH
フルフェイス・・・ヘルメット?
ではなくスライドするとディスプレイ面が全体を覆う形になりキーが露出しない端末。キーが露出しない為イメージとしては以前各社から数機種がラインナップされていたターン型端末に近い印象になります。カラーコードも考えるとauのA5502Kと近い印象になるでしょうか。
基本スペックはワンセグ、HSDPA、液晶に至るまでほぼ912SHと同一。形状がサイクロイド型かスライド型かの差異のみといったところ。ただ複雑な機構を持つサイクロイド型に比べ端末の厚みを5mm以上と大幅に抑えています。
尚閉じた状態でキーは露出していませんが前面にセンサーを搭載しある程度の操作は行える模様です。
この端末8色のラインナップが行われるんですが、液晶面の黒を中心とした配色に各端末色が非常によく映えます。いわゆるブラックアウトの技法なんですがこれがフル液晶面と相まってとても先進的な端末に見えるのです。この辺りは端末デザイナーに敬意を表したいと思います。

・810P
ドコモはキープコンセプト重視の着せ替え、auではドコモのテイストを取り入れた上にカラーリングや素材を変えた・・・やっぱり着せ替え。といった感じだったパナソニックはソフトバンク端末で飛び道具を提供してきました。
端末形状はスライドというよりこれは「伸縮」とでも言った方がいいのでしょうか?キー面の上にディスプレイ面が覆いかぶさる形になることで段差ができ操作支障になりがちなスライド端末の欠点を見事に克服しています。その段差3mm以内。またそれと同時に段差を軽減することがそのまま端末の薄型化につながり13mm以下と非常にスリムな端末へと仕上がっています。
難点を挙げるとしたら端末カラーがどの色を選んでも単色で、若干単調なイメージを感じる辺りでしょうか。au端末ではこの辺りの処理が物凄く秀逸だったので残念でなりません。
スライドというより、スライドテイストのストレート端末といった印象。

・814T
アルミやステンレスなどメタリックの質感が表に打ち出されることがおおい昨今ですが、この端末のウリは「チタンの質感」。軽量、強靭さをイメージさせるチタンを用いることで文字通り軽量薄型端末へと仕上げています。
外見は単色で低コントラストの色合いを用いた端末なのですが内部の配色はモノトーンに近く、全体的に見てシックな端末だという印象。
機能は標準的なものなので軽量薄型を重視するビジネスユース向けといった印象。

・fanfun.815T
基本スペックは814Tと大差なし。ディスプレイやヒンジを見るに構造も814Tと大差ないように見えます。
この端末の特徴は端末デザインを自由に変えることができること。それだけならパナソニックのカスタムジャケットを初めとして数多くの端末が出ていますが、単純に1層的に変えるだけではなく複層的なパネル(従来は1層)やイルミネーション等、トータルなコーディネイトが行える点にあります。
814Tに対してこちらは個性的な端末を持ちたい若年層向き。

・814SH
見た目はソフトな色合いを用いた女性向け端末です。金属蒸着で質感も高品質。
しかしHSDPA、VGA液晶と内蔵機能は一線級。普及型端末なのかハイエンドなのかわからない物凄い端末になっています。
VGA液晶を生かしきれない200万画素のカメラが残念なところ。

・815SH
814SHと比べこちらは男性的な印象。基本スペックは全く変わらず。普及型端末なのかハイエンドかよくわからないコンセプトも変わらず(笑)
同様に金属蒸着をした背面を持っていますがこちらはビビッドなカラーリングに黒いアクセントラインが入って非常に「メカ的」印象が強くなっています。

・816SH
FULLFACEに対してこちらは一般的なスライド端末。ブラックアウトを中心としたデザイントーンはFULLFACEとの共通点も感じられこちらも高い品質の仕上がりになっています。
HSDPAにも対応しFULLFACEとの機能的相違点はワンセグテレビ・液晶、カメラの解像度などといった辺りに集約されるのではないでしょうか。
厚さもそれなりに押さえ込んでいるために普及期として丁度いい端末だと思います。

・GENT 812SH s
20色の「アレ」の新モデル。新カラーを追加。合計24色(+1)?
新カラーの追加だけではなく、シニア層にも使いやすいようキー面のフォント改良、そして簡単な操作が行われるUIの追加等が行われています。
落ち着いたテイストの新色ばかりなのはその辺りの年齢層をターゲットとしているからかもしれません。

・805SC
厚さの点では810Pに適わなかったもののほぼ大差ない厚みでHSDPA・ワンセグ搭載を行ったサムソンの端末。液晶は一般的なQVGAという点でスペックは他の8シリーズ以上、9シリーズ以下といった辺り。
端末の基本デザインはいいのですがパナソニック同様、単色構成の色合いが単調に見えます。今回他メーカーの端末がデザイン面で相当気合を入れている為この辺りは残念かもしれません。

・X01T
東芝のスマートフォンG900の国内ローカライズ版。
WindowsMobile6Proを搭載し、VGA液晶とスライドキーボードを奢った日本で一般的な「スマートフォン」の形をしています。
通信面でHSDPAに対応したのは大きな強み。e-mobileと同様の高速3G通信をe-mobileより広いエリアで提供することでPDAユーザー層に対しては強いアピールになると考えられます。

・X02HT
HTC製のスマートフォン。WindowsMobile6搭載。
こちらはストレートボディに通常のキーボードを搭載。横に長くなったその端末デザインはアメリカのエグゼクティブ端末「BlackBerry」を想起させます。
しかしこのキー配置は液晶解像度がQVGAと小さくなる、キーピッチが若干縮んでしまう、とユーザーインターフェース的にはなかなか挑戦的なつくりになってしまうという弊害がありますが・・・。
こちらもHSDPA対応。
オレンジのカラーリングは鮮烈そのもの。
 
Posted by yrik_kamome at 18:30  |Comments(0)TrackBack(6) | 携帯新機種(softbank)

2007年05月22日

MEDIA SKIN 新色

http://www.au.kddi.com/promotion/media_skin/index.html
MEDIA SKIN Special Color Edition

以前にユーザー投票が行われていたメディアスキンの新色が決定しました。
気になる色合いはPASTEL BLUE。落ち着いた風合いの薄水色です。

購入方法に関して若干の制約があり、今回は全国で3000台限定、専用サイトからの受付となります。
さすがにコストもかかるからか派手な量の追加投入は行われない模様です。

受付は5/22から6/11まで。
なんだかキニナル人は一応申し込んでおくといいかもしれません。
 
Posted by yrik_kamome at 19:49  |Comments(0)TrackBack(1) | 携帯新機種(AU)

au夏の新機種、所感

au夏の15機種・・・出しすぎだっつの(笑)

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/0522/index.html

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/0522/besshi.html

・事前情報であったパンテック端末は結局無かった。
・今回もRev.A端末、テレビ電話端末は無い。

15機種と見てうわ多すぎ何考えてるのと思うぐらいあるように感じる昨今ですが、ドコモが90xに加え90x特殊型(iXやらiTVやら)、70x、その他もろもろ出してるのも考慮にいれるとそんなでもないのだなぁと・・・。
一昨年ぐらいからの風潮として携帯の「個性化」が挙がっていてその流れの一環なんでしょう。

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・W53SA
 スタンダードな折りたたみモデル。開いたところの風合いが今までと違いどことなく東芝とカシオを足して2で割ったような感覚を受けます。思うにこういうのを出してくるのは大阪三洋(SA)ではなく鳥取三洋(ST)だったりするのですが真相のところはどうなんでしょう?
 機能的特徴としておおきく挙げられるのは防水性能。しかしガチガチの防水ではなく一般的な生活レベルの防水性能です。お風呂でも大丈夫。
 そして「お風呂でも大丈夫」で生きて来るのがワンセグだったりもします。長風呂派はお風呂に浸りながらワンセグ視聴・・・といった使い方が出来るわけで、これはワンセグの新しい有効な使い方というか、盲点だったというか、よく考えたなといった印象。
 デザイン面に関してはマトラッセ風を謳ってはいるものの実際スクエアを配したデザインは先にドコモが出してしまっているので、画面で見る上でのインパクトとしては少し欠ける印象がして残念です。実機を手に取ると違いがとくわかるんでしょうが・・・

・W54T
 W52Tの正常進化スタイル。スライドモデルも継承のハイスペック機です。
 まず液晶は3インチ近くに拡大。その影響と以前よりより四角い端末形状から非常に横幅のあるガタイのいい端末になったように見受けられます。しかし厚みを大幅な改良。18ミリとそこそこ標準レベルにまで改善しています。
 厚み改善に効果を発揮したのが「シートキー」と言われる薄型で1枚になっているキー形状。この形状はキータッチがかなり変わってしまう(カチっというクリック感が減ってしまったり、キーが独立していなかったり)ので高齢者や操作になれていない人には向かないのですが、ハイスペック端末として目指すユーザー層を考慮、その上で厚くなりがちなスライド端末への対処と考えたら妥協点としては妥当な所でしょう。
 なおこの端末は外装にauとしては初めて金属ボディを採用しています。金属ボディといえばアルミをふんだんに用いるドコモのSHARP機があり、高い質感から人気を評していましたが、auとしてどこまであの質感に追随できるかは実際に端末を持って確かめてみたいところです。
 しかしグリーンが物凄い・・・。

・EXILIMケータイ W53CA
 今回のブランディング戦略第一弾。カシオは既存のG-SHOCKブランド「G'zOne」ではなくデジタルカメラのEXILIMブランドを冠してきました。
 その名の通り機能面で一番大きなポイントとなるのがカメラ。大型のレンズ(携帯のカメラはレンズが小さいと写真の四隅が歪みます)と515万画素という高画素カメラを搭載。更に9ポイントオートフォーカス、手ぶれ補正とまさに写真を撮るのに特化した端末になっています。液晶に関してもVGA液晶を搭載。写真の閲覧に十分耐えうる解像度を提供しています。
 ということでワンセグも期待できる・・・と思いきや当然ながらそれだけ場所をとるカメラユニットを搭載しているためワンセグは搭載できず。これはレンズの大きさから考えても仕方ない事でしょう。
 デザインは携帯電話としてはW41CAライクな見た目に戻った印象です。ただ液晶の関係かカメラの関係か若干左右幅が大きくなり、開いたときの印象が丸くなっています。折りたたみ時の背面はは背面に光るEXILIMのロゴとリングに縁取られた大きなレンズからどう見てもデジカメに見えます(笑)
 カメラの関係から厚さが厚いところで23mmと相当なものになっているので、手に取ると予想以上にずっしり来るかもしれません。

・ウォークマンケータイ W52S
 ブランディング戦略第二弾。昨年度のW42Sに続きウォークマンの名を冠した携帯です。
 今回の端末は幾分ファニーな外見デザインになりました。前回の端末であったシャトルキーがサイドに移され、その関係で下部のバンパーなどが無くなったのが一つ。更に全体的なデザインが丸みをおびたものに変更されたのが一つ、端末カラーがポップになったのが一つといったところでしょうか。
 ウォークマンとしての音楽性能は2GBの内蔵メモリ、連続110時間再生といった辺り。特に連続再生時間は以前の端末より格段に改善が行われています。
 なおこの端末も「音楽」を主体とした端末という特性上かウォークマンのブランドを冠している意地なのか、ワンセグテレビは搭載されていません。
 ソニーエリクソンモバイルコミュニケーションズといえば海外でもウォークマンブランドの携帯電話(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/07/news023.html)を展開しており、非常に洗練された薄型端末を発表していたりもします。今回のモデルのような方向性も確かに日本市場に特化した量販機としては好ましいと思うのですが、海外で見られるようなスタイリッシュな端末も国内で見てみたいと思うのは贅沢でしょうか?

・W52P
 パナソニックが本気を出してきたな・・・というのが第一印象。ドコモでお馴染みのカスタムパネル(auでは+Panelとして展開)、そしてワンプッシュオープンを搭載した端末です。
 機能面では標準的なWIN端末のスペックであり、ワンセグも搭載せずといった形で平凡な端末なのですが、デザインレベルが非常に高く仕上がっています。
 まずは前述の通りドコモで搭載していたカスタムパネルコンセプトの搭載。これでデザインのカスタマイズが出来る点、更にカスタマイズを行わなくても、端末背面にアルミのヘアライン加工による高級な質感を持たせ「パネルをつけないと何か物足りない」感じになりがちだったP端末の背面イメージをがらりと変えています。
 さらに三色それぞれが外見に対して中身のカラーパターンを変え、かつ濃色をつかうことで非常に洗練されたイメージに仕上がっています。このあたりは従来のドコモP端末では無難に仕上げた感じになっていたため非常に挑戦的に見えます。
 色使いは挑戦的ですが全体的に大人しくお洒落に仕上がっている印象。どちらかというと20代中盤ぐらいをターゲット層にしているのかな?といったイメージ。

・W52CA
 今回のカシオの普及端末となるモデル。三洋端末と同等に防水性能を持っていますが耐衝撃性能は持ち合わせていないため、「G'z」の名前は冠していません。
 基本的な性能はW51CAを正当進化させた感じでワンセグも健在、三洋と同等に防水機能があるため風呂場や台所でのワンセグ視聴も可能です。
 端末デザインについてもほぼキープコンセプトなのですが、は背面のディスプレイが無くなったり、防水の関係上かヒンジ部分の飾りが減ったりとW51CAに比べ大人しく、シンプルになっている印象を受けます。どちらかというとW41CAのイメージに近くなっているのかもしれません。
 カラーバリエーションも大人しく、どちらかというと女性ウケする色合いを選んでいるなといった印象。台所や風呂でのワンセグ視聴・・・などといった使い方を想定しているのであれば想定ユーザー層からしてこのような色合いになるのも納得はいきます。
 尚、この端末のイメージキャラはペンギンではなく「おさかな」となっているようです。防水端末であることを考えたカシオの遊び心といったところでしょうか(笑)
 ・・・もちろんペンギンも入ってると書いてある辺りがちょっとニクい。

・W52SH
 今回はAQUOSブランドは乗せず、妙な動きをするディスプレイ(?)も搭載せずに普通の回転2軸を積んできました。どちらかというと飛び道具なAQUOSケータイでは無くこういった比較的地味な端末を作るときの方が、SHARPの技術力のまとまりの良さを感じることのほうが多い気がします。
 端末のデザインも今回は大人しめ。カラーも地味めということで完全なオトナケータイ的雰囲気がありあり。その上で厚みを極限まで削り18mm以下。さらにその条件下で厚みを要求されがちなワンセグ搭載と非常に堅実なつくり。どちらかというとポケットイン的に使うビジネスユースには非常に使い勝手がいい端末に仕上がっていると思います。
 これだ!というようなポイントも見つからないかわりに否のうちどころも全く無い良端末。

・W53S
 全国123万人(適当)のジョグダイヤルファン待望のジョグダイヤル復活です。
 快適なスクロールと操作性のよさから未だに根強いファンを大量に持ち続ける、ソニー端末の「ジョグダイヤル」ここ数年はゲームアプリの関係や操作インターフェースの統一等の問題からなかなか搭載されずに旧端末を使い続けるユーザーが多数周囲に居たりもしましたが、ついに新たなジョグダイヤル搭載端末が発表されました。
 インターフェースの問題は4方向キーを併設することで強引に(?)解決。その影響で若干序具が小さくなっていますがそんな事はジョグ待望派にとっては些細な問題かもしれません(笑)
 ジョグ以外は平凡な普及型端末ですがソニーの普及型端末らしくStyle-UPパネルによる外見カスタマイズが可能。

・W52H
 回転2軸&ワンセグに加えて更にデジタルラジオ搭載。地味ですが今までの搭載端末はW44Sのみであり音楽派にとってはうれしい端末なのかもしれません。
 端末を開いたところのデザインは非常にやわらかい印象を受けます・・・幾分永遠のライバル、東芝的なイメージを受けなくもないですが・・・直線主体の中でホールド感がいいように曲線を用いまとめているあたりは好印象。
 非常に大容量のバッテリーを積んでいるのでデジタルラジオ以外にもLismo等での音楽視聴、ワンセグテレビ視聴などなど、外で各種メディアを楽しみたい人には向いている端末ではないかと思います。

・W52SA
 オトコノコ向け普及機、というのが第一印象。
 一時期のドコモのNに通じるカラーデザインを感じます。三色のカラーバリエーションも寒色系を取り揃えているので尚のことそのイメージが強くなるのでしょう。
 基本的なスペックに加えてワンセグも搭載、それでいて厚さ18mmを切る数値は非常に優秀。
 ICレコーダーや辞書、スキャン等々ビジネス向けの機能も搭載しているので学生〜ビジネスユーザー等々幅広い層に訴求する普及機といったところでしょうか。

・W53T
 W44Tの後継機種的なイメージを抱かせる端末。
 W44Tのデザインイメージや回転2軸液晶をそのまま持ちながら、四角く四角くまとめたその印象はau端末ならneon、ドコモならN70xシリーズのデザインを想起させます。
 一見真四角に見えるような端末デザインですが先端にいくほど細くなる「くさび型」デザインとの事。強度がちょっと心配にはなりますが・・・若干手への収まりも悪いかもしれません。
 スペックはそれなり、ワンセグも搭載。
 
・W44KII
 スリム&スタイリッシュで人気を博したW44Kの改良モデル。
 今回は既存のコンセプトはある程度そのまま保ちつつ、キーの形状やソフトウェアに改良が加えられ、シニア層にも使いやすいフレンドリーデザイン端末へとアレンジされています。
 従来auのフレンドリーデザイン端末はどちらかというと野暮ったいデザインのモノが多かった中で人気のあった44Kデザインをそのまま用いる辺りは非常に高感度なシニア層に対して強いアピールになるのではないかと思います。

・A5526K
 フレンドリー&スリムケータイ。
 基本的には従来のフレンドリーケータイと同じコンセプトです。機能面にも大差はありませんが新たにFMラジオを搭載。意外とシニア層に多いラジオユーザーを想定すればこの選択は間違ってはいませんが・・・どちらかというとシニア層を意識するならAMラジオを搭載して欲しかったかなぁというのが本音のところ。電波と多大な干渉が起こったりして搭載が難しい&現実的ではないという現状なので仕方ないといえば仕方ないですが・・・。
 ディスプレイが非常に硬いらしいです。多少何かぶつけても安心。

・A5527SA
 海外でそのまま使えるグローバルパスポート端末。
 従来のグローバルパスポート機がスペック的にもかなり前の端末になってしまった為の新リリースといったところでしょう。auでそのまま従来の端末を使おうと思うと三洋製のグローバルパスポート端末以外選択肢がなくなってしまうわけで、そういった意味でも後継機を提供し続けなければいけないといった感じ。
 スペック的にも海外通話できる以外に取り立てて見るところはありません。
 auメインユースでの契約がWIN端末へとほぼ移行している昨今、そろそろWIN端末での提供も視野にいれたほうがいいのではないか?とは思うのですが・・・

・簡単ケータイ A5528K
 簡単ケータイシリーズ最新作。おおきな文字や使いやすいインターフェースなどを搭載しているのは従来通り。更にEメールやCメール等の音声読み上げだけではなくEzweb等の読み上げも行ってくれます。お年寄りには厳しい携帯電話の小さいディスプレイでの文字閲覧に対する配慮としてこの辺りの機能は画期的だなと思います。
 
Posted by yrik_kamome at 13:52  |Comments(0)TrackBack(6) | 携帯新機種(AU)

2007年05月14日

DoCoMo904シリーズ所感

 一機種ごとのエントリーは作業量増大&時間が無い場合各機種ごとが破綻したりするため作らないことにしました。

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 いつもにましてKeepConcept。最近は90xシリーズに今ひとつ面白みを感じません。
 なんていうか画一的すぎるんですよね・・・。70xシリーズがスタイルを前面に打ち出し変な光り方したりにおいがしたり某お米の国のメーカーのベストセラー気入れたりする妙な「ワクワク感」があるシロモノなのに対し、基本的にスペックの足並みを揃える(ハイエンドサービス導入のために仕方ないんだけど)、なおかつ各社が最高峰のモノを並べるっていう言ってしまえば901の頃から変わらないやり方が私の感覚に合わなくなってきているのかもしれません。
 今思うに70xシリーズが「au的売り方(画一的にスペックをそろえず個性のある端末を出し、ユーザーの選択に任せる」のに対して90xシリーズが「ドコモ的売り方」を続けているのも印象的だったりもします。

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・P904i
 ワンプッシュオープンにカスタムジャケット。もはやPスタイルとして定番化したこの端末スタイル、最近ではカスタムジャケットに何を仕込むかと、小型化するしか外見上はあまり進化は見られなくなってきました。
 今回のデフォルトのジャケットはすべて銀色ベース。端末カラーと個性に合わせたジャケットデザインが見られないのは残念ですがその反面サブディスプレイ面での穴の穿ち方に個性を配して、一見別の端末に見えるように努力している感覚は受けます。デザイン重視のジャケットはサードパーティーに一任・・・ということでしょうか。
 薄さとカタログカラーのシャンパンから、渋滞のPより少し上の世代を対象とした感も受けます。P900i辺りからPを使い始めた(取り込んだ)20代中盤〜層をそのままターゲットにしている感じ?

・N904i
 Pが保守に走る反面最近のNは意欲的だなぁと感じます。旧来N50xで支持を受けた絶妙なバランスと折りたたみデザインから脱却できず、90xになってからも暫くはデザイン面で迷走的安定をしていたのですがここ数年のモデルからは大きく見た目を変える事が多く、今回も端末デザインはプロダクトデザイナーとのコラボレーションとなっています。
 カタログカラーのOrange Cutが物凄い・・・。
 なお見た目は大人しい感じでいかにも万人向けに見えますがこの端末こっそりFOMAハイピードことHSDPA積んでます、いわゆる従来のiX仕様。さらに液晶解像度もWVGAクラスだったりもします。
 ということで携帯でネット楽しむ人にはこれ。へヴィユーザーもこれ。

・F904i
 首ふりF端末です。実はワンセグ機。
 地味な印象が強かった富士通端末ですがここ数モデルは健闘しているなーといった感じ。
 今回は夏モデルにも関わらず秋モデルで出てきそうなシックな色合いの端末を取り揃えています、明らかに20代後半〜30代を狙いに行ったかな?といった印象。
 余談ですが端末カラーリング名称のnoir(ノアール)、blanche(ブランシェ)、champagne(シャンパーニュ)、bordeaux(ボルドー)からワインを連想しました。端末を一目見た瞬間にワイン色という単語が浮かんだのは間違ってませんでした(笑)

・D904i
 最近流行の三菱端末です。
 薄くなりました。以上。

・SH904i
 すっかり常連のSH端末は一時期の「Vodafone的派手さ」を控えおとなしいカラーリングの端末をラインナップ。今回の特徴はSH端末にたまに出てくる(?)色ごとに違うアルミ背面処理です。
 携帯電話の電波を通す上においてこの処理(というか背面に鉄板に類するもの貼り付ける)をやってしまうと設計上多大な苦労を強いられる事請け合いなのですがそれを敢行して高級な質感を再現するSHARPの根性には拍手。
 ソリッドブラックはスライドスピン加工、ラインブルーはヘアライン加工、クリスタルホワイトは3層コーティング、そしてプレミアムピンクはスピン加工が施されています。実際気に入った色の端末でも背面加工によってはうーん・・・となったり、あまり気に入らない色でも背面処理が秀逸で気に入るといったことが多いSHARP端末ですのできになる方は是非店頭で手に取るのをオススメします。

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 ところで、ソニーはどこいった?
 
Posted by yrik_kamome at 15:54  |Comments(0)TrackBack(2) | 携帯新機種(NTTDoCoMo)

2007年05月10日

ワンセグ雑感

年度明け前からW51CAを使い始めました。
ワンセグ搭載端末、なおかつ私は自室にテレビが無いという環境。
ということでワンセグに関する現状での諸所の雑感。

なお外でテレビを持ち歩いて見ることは無いため、電源供給面に関しての視点は考慮していません。

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 PCの横においての「ながら視聴」が9割近くを占めていると思います。
 何か作業しながら、たまに画面を見るといったスタイル。キャプチャーボードでも買ってくれば解決してしまう問題ではあるのですが・・・。あとの1割は寝る前に布団の中でとかそういった感じでしょうか。
 ということで番組傾向はながら視聴に向いているもの、スポーツ系が大多数を占めていたりします。
 続いてバラエティ番組や、その時話題に上がった番組を流し見するといった感じでしょうか。

 ワンセグの電波の入り自体は優秀。これは自宅が大阪圏の電波送出局に近いことが大きいのでしょう。他の場所や移動時の状況に関してはあまりよくないと話を聞きますがそれはまだ出力等の問題もありますので仕方ないといったところ。

 インターフェース面で基本的に感じる問題点はすべてにおいて動作が遅い事。電波状況(テレビ、携帯電話問わず)にも左右されますがなんといっても動画のデコードに相応の時間がかかるためにCh選局から実際の閲覧までにしばらく待たされる事になります。IRCなどで話題に上がった番組をリアルタイムに閲覧しようとしたときにこれはそこそこ致命的。
 また選局時も選局されている局のデコード待ちをしているのかかなりのもたつきを感じます。くるくるとチャンネルを回して見たい番組を探すいわゆる「ザッピング」には全く持って不向きです。
 EPG(電子番組表)を用いることである程度の回避は行えるのですが、EPGの取得事態にも選局ほどではないものの時間がかかるためにややストレス。
 高速にしようと思えばデコードの問題などは処理能力の高いCPU等で解決できるのでしょうが、そうすれば消費電力が上がり・・・とメーカーにとってはバランスが難しい所なのではないかと推測できます。

 データ放送に関しては当初ちらほらと見ることがあったものの、最近では殆ど見る事はなくなりました。
 というのもまず、端末を横設置して台に立てて見るとデータ放送が隠れてしまう(フルスクリーン閲覧状態になる為)というのが大きな点。あと一点はデータ放送に向けての誘導施策が少ないことでしょうか。現に今までに一度しか(野球放送内での選手データへの誘導)視聴時にデータ放送への誘導コメントを見たことがありません。
 現在地上波と同じコンテンツを流す、いわゆる「サイマル放送」を義務付けられているだけに難しいといった問題はあるのでしょうが・・・。

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 現状使っていて感じた難点は以上です。中でも、操作感の快適さ向上に関してはユーザーの使用頻度を上げる上で重要な問題だと認識しています。
 使いやすければユーザーは使う、使用頻度が上がればデータ放送やその他のコンテンツへの誘導などさまざまなマーケティングスタイルが生まれワンセグ市場も活性化していくでしょう。
 
Posted by yrik_kamome at 19:15  |Comments(0)TrackBack(0) | 技術

2007年04月17日

SmartPhone

 ここ最近WindowsMobile搭載の端末が増えている。
 willcomのシャープ製端末、W-ZERO3のヒットを皮切りとし、各社がそれに追随する形でラインナップの中に加えるという傾向が続いてきた。実質まったくWindowsMobile端末を提供していないのはAUだけといった状況である。
 http://www.microsoft.com/japan/windowsmobile/default.mspx

 しかしこれらの端末が所詮人柱の段階(イノベーター層)からいわゆる新しいもの好きのユーザー(アーリーアダプター層)に行き渡ってからの評価というものは決してポジティブなものばかりではない。確かにこれらの端末は「PCと同じように」何でもできる、しかしそれ故に難解で、不安定なものだからだ。
 事実私もW-ZERO3[ES]を使用してはいるもののメインストリームユースではなく、外出時のバックアップ・・・たとえば資料を閲覧したり、自宅PCからデータをひっぱってきたり、webの閲覧、IRC等のPCライクでないと厳しい操作に限定して使用している。決して携帯電話を置き換えるしろものであるとは考えることが出来なかったからだ。

 不満をあげる層の最たるものが動作の緩慢さ、難解さ、そしてフリーズの多さなどを挙げる。
 確かにこれらの事象は携帯電話として考えれば致命的だ。必要な時にフリーズを起こし電話ができない事態や、アドレス帳の参照に時間がかかったりすれば強いストレスを産むだろうし、場合によってはビジネスチャンスを逃す事態や、端末内の取引先のデータを消失するような事態も起こりかねない。
 しかし、これらの事象はPCであれば普通に起こりうる事態である。
 PC環境下では声高にバックアップが叫ばれるように、不慮のデータ消失やフリーズが多々発生する。重厚長大なアプリケーションを走らせれば動作も緩慢になる。それでいて、単純に機能を追加することができる反面操作も難解になる。
 所謂「スマートフォン」というものが「PCライク」であることををウリとしている(特にWindowsMobile端末などにおいてはその名の通りWindowsライクであることをウリとしている)現状、これらの問題は発生して然るべきなのだ。
 そう考えるといつでも安定してつながり、会話ができる安定した有線インフラの家電話の延長線上のものと、PCからノートPC、PDAとダウンサイジングしてきたスマートフォンとを並列にとらえること事態がナンセンスだといえる。

 かつてE-mailサービスの遅延が問題となり、現在でもまたしばしば問題として取り上げられる事がある迷惑メールなどは、インターネットの世界では往々にして起こりうる事態でユーザーはそれを踏まえた上で使用するものだった。
 しかし携帯電話にE-mailが搭載された際は、良くも悪くも固定電話の延長線上にある「電話である」事をサービスのコアとしていた為、不達、遅延等は大きな社会問題となった。これはユーザーの頭の中のイメージが「インターネット」ではなく「電話」であったということが大きいだろう。
 携帯電話各社はネットワーク施設を改修したり、フィルタを導入する等、まさに気の遠くなるような設備改修でこれらの事態を防いできた。事実日本の携帯のメールサーバーは他のインターネットメールサーバーとは比較にならないほどの投資が行われている。
 日本の携帯電話サービスはそのようにして携帯電話会社が強力なイニシアチブと力技を駆使してインターネットを用いるPCライクな「不安定で当然な仕組み」を安定的に変えてきた、しかし携帯電話の中に入るOS段階・・・しかもWindowsMobileレベルになると携帯電話会社の要望や力技での安定を望むのは酷であり、不可能そうにも見える。
 つまるところ結局スマートフォンはインフラ側に多くを求める電話ではなく、端末側にその多くの機能を内包するPCの一種なのだ。
 (選択肢としてWondowsMobile端末を導入しない・・・事実、auにおいては安定性の問題かUI統一施策の為か現状導入されていない・・・という手もあるがそれでは多少ながらも存在するヘビーユーザー層を失う恐れもある。)

 PCの操作体系を持ちつつ小型化と通信機能内包の為に携帯電話のインフラを取り込み、ダウンサイジングされてきた「スマートフォン」、そして初めから12キー+αで確実、快適な操作と安定性を求められ開発され続けてき、利便性の向上のためにPCライクなインターネットを取り込んできた「携帯電話」。
 同じようなプラットフォーム上で同じような用途で使おうと思えば使える端末ではあるものの、同一線上で評価したり、スマートフォンが既存の携帯電話を駆逐と考えるのはこういう考え方に立ち返ると現在においても、この先においてもありえないのではないかと思う。
 
Posted by yrik_kamome at 19:38  |Comments(0)TrackBack(1) | 携帯・モバイル

2007年03月26日

災害時マルチキャストの優先度

AUの最近の機種についている待ちうけ画面にニュースが流れるアレ。
いわゆるEZニュースフラッシュって奴。
ドコモでもiチャネルという名で同じようなサービスが行われています。
あちらは有料だった気もしますが…。
古くをたどれば、この手のサービス、J-PHONEのステーションサービスが源流になるのでしょうか。

ドコモやソフトバンクのサービスとの違いはマルチキャスト配信が行われる事。
マルチキャストという単語を使うとものすごく難しいことに思えますが、一時間に一回(現在は毎時10分みたいです)電波の届く範囲内に一斉に送信すると考えてもらえばわかりやすいでしょうか?
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/30303.html
普通の携帯やインターネットの通信は基本的に1対1の通信です(たとえIRCなどで多人数で話していても人⇔サーバー⇔人)大人数に対して一回一回相手と接続して通信して、はい次の人…これでは効率が悪い。。
これに対してマルチキャストは複数の相手に一斉にデータを(言い方は悪いですが)送りつけるもの。

考えてみるとこれ、常に放送を流しっぱなしにしているテレビみたいなもんだったりします。
もっともEZニュースフラッシュの場合は毎時一回だけなのですが。
その特性からインターネットでの番組配信の手段として注目されている「マルチキャスト」ですが、今回は携帯の話なのでそれはさておき。

一昨日仕事をしていると何時ものごとく(?)マルチキャスト配信による通知が来ました。
AUのニュースフラッシュの場合登録していた人の誕生日や、自分が指定したコンテンツの更新がある場合震えて通知してくれるんでその類の通知だと思ったんです。
しかし画面をみるとニューススクロールの所に意外な文字列が。

「災害用伝言サービス提供中」

石川県での地震における災害伝言板運用の通知でした。
ニュース速報として地震の発生を配信することは確かに可能でしょう。実際次の配信からは地震の速報が次々とあがっていました。
しかしそれより先に災害伝言板サービス運用の速報が実際は来ました。

最初は何故地震情報や津波警報の情報を先行して配信しないのかと疑問に思いました。
地震の際は携帯電話というインフラは脆弱で現地などにいるとすぐ輻輳(=つながらなくなる)してしまいます。そういった状態で現地の人対してニュースを伝えるという役割を求めるには、携帯電話の通信は役不足です。
電話がつながりにくくなるのは安否確認が行われるため(これは現地から発信、現地に着信も含めて)。
それなら、安否確認のシステムが稼動していることをキャスト配信して現地の負荷も現地以外の負荷も下げてしまい、さらに迅速な安否確認に貢献するという発想は見事なものだと思います。

つくづく忘れがちになりますが、携帯電話ってのは情報収集インフラではなくコミュニケーションを支えるインフラ。
その考え方に立ちかえらせてもらった出来事でした。

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徒然鴎、リハビリ開始。
徐々に内容のある文章を書けるように治していきたいと思います。
 
Posted by yrik_kamome at 22:03  |Comments(0)TrackBack(0) | 携帯・モバイル

2006年10月31日

W43H -ハイスペックワンセグ携帯-

W43H(AU製品リリース)

 スタンドも視聴スタイルもW41Hを踏襲のワンセグ視聴ケータイ。
 大きく変わったのはその大きさ、相当にスリムになりました。
 更にニュースフラッシュやEZチャンネルプラス、デコメール等新機能にも対応。対応していないのはRevAぐらいなのではないかというほどのサービスっぷり。

 カラーバリエーションはなんとも不思議な三色展開です。
 
Posted by yrik_kamome at 00:03  |Comments(3)TrackBack(1) | 携帯新機種(AU)

2006年10月30日

W43CA -ペンギンを継ぐ…?-

W43CA(AU製品リリース)

 基本性能等はW41CAのラインを踏襲。
 デザインや部品構成などはW42CAを受け継いだ感覚。
 その合いの子に多少の新機能。
 そんな風貌が漂う端末です。

 端末デザイン自体はG'z系のテイストを漂わせつつもラウンドに仕上げた感触。ただこの端末液晶サイズが大きいために若干大柄に仕上がってしまっているのが残念なところでしょうか。
 W41CAは液晶をリバーシブルにすることで厚さの問題をクリア、悪く言えば誤魔化していましたがこの端末は無難な形にしたのが裏目に出た印象です。

 W41CAで好評だったペンギンUIを引き継ぐUIをHeartCraftデザインとして搭載。余談ですがこのUIまわり、本になっていたりもしてそこそこ好評なようです。

 サイズがやはり大柄なのが若干残念ですが、普及機と考えると悪くないものなのかもしれません。そういう意味ではA5512CA辺りとよく似た境遇の端末です。
 
Posted by yrik_kamome at 23:51  |Comments(0)TrackBack(0) | 携帯新機種(AU)