2009年01月28日

考察・mixiの足跡を消す機能

肯定的にとらえる人、否定的にとらえる人さまざまですね。
どっちの言い分もまぁわからんでもないです。

・肯定的にとらえる人
 変な業者とかに足跡付けてしまった時、嫌な相手に足跡つけてしまったときに消せるやん!やった!って反応が多いです。
 しかしこれ逆に考えてみてくださいな。
 自分のところにつけられた足跡消されて、ストーカーのごとくじとーっと眺められてるかもしれませんよ?ってことになりえますよね。

・否定的にとらえる人
 SNSとして、つながりを生むコミュニティサイトとしてそれはいったいどうなのよ、っていうのはわからんでもないです、むしろ強く同意したいところ。
 ただ、ある程度の制約上でこの機能あることで、逆に不愉快なコミュニケーションを減らし円滑なネットライフ(笑)を送ることができるような気がしたりもしないでしょうか?ほら、電車の中とかで目線合わせてはいけない系の人にいいがかりつけられたような感じ、ああいうのを回避できると。
 それとも、mixiはもうSNSじゃなくて「メディア」だったりするのかな?

・事務局の判断
 この月に10回っていうさじ加減は実に絶妙だと思う。
 肯定的な人も、否定的な人もそれに対する双方のアンチテーゼに対しても(ちょうど上で書いたような)ぜんぶまとめてグレーゾーン回答するのがこの10回って数なんじゃないだろうか。

 ほら、システム的に考えても10回消せるっていうのは実はかなり手間と負担と容量かかってますし。
 「消せない」のであればそのまま情報を格納すればいい。データとしては今までとかわりがない。「好きなだけ消せる」のであれば消した情報は破棄するだけでいい。データとしては足跡量が減るだけ。「10回消せる」っていうことは、何回消したとかそういう情報をカウントして、新しいデータとして格納しなければならない。10回カウント×ユーザー数分。まるまる。

 この数は事務局の「迷いの産物」か、それとも「確信犯」か。

 
Posted by yrik_kamome at 01:15  |Comments(0)TrackBack(0) | インターネット界隈