2006年05月09日

SGH-X820 -その厚さ6.9mm-

韓Samsung、厚さ6.9ミリの超スリム携帯を発表

 こういうところを見てると日本の端末は余裕ないなぁと思わされます。薄型って市場は各国に確実に存在するものの、日本みたいに鎖国的な市場ではなかなか各国と共通の端末を出すことはできません。
 結果世界に端末を供給することができる日本メーカー以外がこういう点で技術力を見せつける端末をひねり出してくることが多くなりがちです。

 薄型というと機能の点で妥協しがちですが、カメラも200万画素、MP3、BTとどこにそれだけ詰め込んでるんだといわんばかりの状態。
 更に薄型で犠牲になりがちなキーのクリック感もおそらくはある程度保証されてる(Vodafoneに向けて供給したサムソン端末もそうでしたし)と思われます。
 
Posted by yrik_kamome at 22:45  |Comments(0)TrackBack(0) | 海外端末

2006年03月01日

ソニーのサイバーショット…携帯。

 ソニエリから初のサイバーショット携帯登場K800/K790(ITmedia)

 「ウォークマン携帯電話」に続き、「サイバーショット携帯電話」です。
 自社の持てる商品ブランドを存分に注ぎ込む戦略でしょうか。同時にウォークマン携帯の新端末も発表されています。
 デザイン面。日本のPreminiからの流れを引き継ぐストレート端末をシックな色にまとめ、そこに3Mクラスのカメラを仕込んだまとめ具合はなかなかたいしたものです。

 対応がGSM/GPRSorEDGEということで今回も日本でこういった端末を使うことはできません。
 国内向けに出して欲しいところですが、やはり日本国内は携帯メーカーより携帯会社が端末の主導権を持っていることもあり、難しいのかもしれません。
 
Posted by yrik_kamome at 22:04  |Comments(0)TrackBack(1) | 海外端末

2006年02月15日

海外では薄型化がトレンド?

NEC、HSDPA試作機や欧州向け薄型iモード端末(impress)

 思いっきり昨日の記事とは正反対を行きますが、海外での今の流れは「薄型」。
 一時期は国内でも流行りましたがある程度の機能との両立が難しく「デザイン」といった側面の端末が多くなっている昨今。諸外国ではモトローラのRAZRの大流行からか薄型が流行っている模様です。

 NECの外国向け端末ですが、どちらも間違えて折ってしまいそうな程薄い薄い・・・ドコモの薄型コンセプトモデル、Prosolidですら16mmなんですから、11mmとか13mmとかいう薄さは驚異的とも言えるでしょう。
 国内メーカーのNECが製品化できるんですから、すぐに日本市場でもフィードバックできそうなもんですが・・・FeliCa等々色々ついてる日本の携帯では難しいでしょうか。

 当のモトローラのRAZRベースの次世代FOMA端末も以前リリースされていましたし、韓国サムソンはVodafone 804SSとして薄型端末を国内に導入する方向。
 日本でも薄型端末ブームが起こるのでしょうか。

 
 
Posted by yrik_kamome at 19:44  |Comments(3)TrackBack(0) | 海外端末

2006年02月14日

8Mピクセルの携帯カメラ

世界初、8Mカメラ携帯──Samsungが展示(ITmedia)

 去年の7Mに続き8Mピクセルです。「思ったより違和感なく使えそうな気もした」という心もとない記事内のコメントが哀愁を誘います。

 消費電力やデバイスの大きさ、メモリの兼ね合いなどなど様々な要因から8Mものカメラを携帯に搭載する必要性はほとんど無いと思いますし、それほど大きなニーズがあるとも思えません。
 現に国内では画素数は3Mまでにほとんど収まっていますし、デザイン重視のために画素数を下げるといった試みも行われている状態です。携帯カメラとデジカメは融合する、といった流れが去年、一昨年辺りにはありましたが、ここ一年は逆に住み分けが進んだ印象すら受けます。

 しかし、小さな携帯に大きくなりがちな高画素カメラをいかに小型化して搭載するか等、技術面の進化を促すにはこういう試みも続けなければいけないのは確かです。
 実際にリリースされたら、この技術で小型化されたカメラ素子が日本メーカーのカメラ素子を潰しにかかる、なんてことになってしまうかもしれません(笑)
 
Posted by yrik_kamome at 14:22  |Comments(0)TrackBack(0) | 海外端末

4GBのウォークマン携帯

ソニエリ、4Gバイトのウォークマン携帯発表(ITmedia)

 機能良し、デザイン良しとハイエンド端末嗜好者にも、デザイン嗜好者にもウケそうな端末だと思います。
 一見普通のストレート端末ですが、基本的なスマートフォンたる機能を網羅、さらに4GBのストレージを搭載し音楽再生にも対応し、ソニーの冠たるブランド「ウォークマン」を配したモデル。

 この端末、日本向けに出したら相当数売れると思うんですが。・・・やはりキャリア独特のポータルビジネスモデルが構築されている現状、特にメールのシステムなどの点で難しいところがあるんだろうな、とは思います。モトローラのM1000もあの扱いでしたし。

 残念ながらUMTSとGSM/GPRSのみの対応なので、FOMAカード等を刺して使うこともできません。
 
Posted by yrik_kamome at 13:41  |Comments(0)TrackBack(1) | 海外端末

2005年08月09日

ウォークマン携帯の2号機

ソニエリのウォークマン携帯に新機種(ITmedia)

 ウォークマンブランド携帯の2号機。イヤホン部分のソニーエリクソンロゴがニクイ演出ですよ…。

 さて、海外ではちらほらと出ているウォークマン携帯、何故日本では出せないのでしょうか。マーケティング的に見ても圧倒的な知名度を誇る(一時は携帯型音楽プレイヤーの代名詞ともなっていた)ウォークマンという名前を使えば販売促進の上で大きな効果を上げる事は容易に予測できます。
 それにこの海外端末を見るに、音楽との親和性をウリにしている日本のソニーエリクソン端末W31Sも十分ウォークマン携帯と銘打つだけの端末ではないでしょうか?

 この辺りの事情に日本の携帯市場構造が深く絡んでいるのだと思います。
 端末メーカーが販売を取り仕切る海外と違い日本の携帯は「電話会社(ドコモとかAUとか)」が販売を取り仕切ります。つまり、最終的なマーケティングの権限の大部分は携帯電話会社にあるといっても過言ではありません。
 そしてソニーエリクソンはNTTドコモ・AUの両社に端末を供給しています。そこの片方に圧倒的なブランド力を持つ端末を投入すれば…「あちら立てればこちら立たず」になるのは目に見えているような気がします。

 とはいうものの、カシオが「G'ショック」のブランド力を活かした端末、G'zONEを展開している事例もあり(カシオはAUにしか端末供給していませんが)、そういった協業的なブランド端末が今後出てくる可能性は大いに有ると考えられます。

 京セラのコンタックス携帯とかダメ?
 
Posted by yrik_kamome at 18:28  |Comments(0)TrackBack(0) | 携帯・モバイル , 海外端末

2005年06月14日

ソニーエリクソンの海外W-CDMA機

音楽プレーヤーにもなる3G携帯──Sony Ericssonの「K608」(ITmedia)

 銀黒・小型スマート端末。
 どこかPreminiII的な印象を漂わせる端末で、PreminiIIの技術的フィードバック面が大きいのかな?と思ったのですが、案外海外ソニーエリクソンはこういった端末が多い模様。

 W-CDMA対応端末として、そして小型ストレート(まさにPreminiII的に)端末として、FOMAにこういった端末が欲しいユーザー層は相当に多いと思います。
 日本にフィードバックされれば面白いなと思う一品。
 
Posted by yrik_kamome at 16:56  |Comments(0)TrackBack(0) | 携帯・モバイル , 海外端末