2012年05月27日
また、近況
「乳と卵」(川上未映子/文春文庫)
2008年の芥川賞受賞作。
東京でひとり暮らしをする妹のもとに、大阪から姉が娘の緑子を連れてやって来る。
姉は豊胸手術ををしたくて仕方ない。
緑子は母と気持ちがすれ違い、喋ることを頑なに拒否している。
そんな3人の夏を描いた短篇。
「トイレット」(2010年:日・加/荻上直子監督)
もたいまさこが不思議な味を出している。
「十三人の刺客」(2010年:日/三池崇史監督)
クライマックスシーンが圧巻だ。
「UNDERWATER LOVE -おんなの河童-」(2011年:日/いまおかしんじ監督)
怪作。
ミュージカル仕立てのピンク映画。
【本の最新記事】
2012年05月26日
近況報告
5/19(土)
会社の野球部の大会があり、大宮へ。
何だか五十肩がひどく、キャッチボールをするのがやっとの状態で、この日はベンチでスコアを付けながらヤジ係。
相手は得意先だったのだが、接待野球になることも無く、哀れ、0-8でコールド負けだ。
「入社してから、勝ったのを見たことが無い」と若手の女子社員。
せっかく応援に来てくれているのに、スマンのう
5/20(日)
昨年に続き、「谷川真理駅伝」に出場。

我が「チーム ランク9」は前回と同じメンバー、職場の同僚である。
男女4人のチーム構成で、ひとり5kmを走るのだ。
見よ、これが今年のユニフォームだ。

ところが皆さんご存知のように、僕はほとんど練習していないのである。
5月に入ってからやっと走り始めたので、今年は去年以上に自信が無いのだ。
さて、歩き出したくなるのをこらえ、何とか第2走者で完走。
後輩にたすきを繋いだ。
800近い参加チームの中で、何と459位。
合計20kmを1時間46分30秒で、昨年のタイムを11分も縮め、順位も682位から大きくジャンプアップした。

終了後、もうひとつのチームのメンバーと一緒に銭湯でひとっ風呂浴び、焼肉で打ち上げ。
楽しい日曜日でした。
しか〜し
、来年はもう少し頑張りたいと思いましたね。
1年かけて練習します。
5/21(月)
つるべも観測グラスをして待ちわびていたように、金環日蝕である。
見ましたよ、しかと
雲が多く、どうなることかとヤキモキしていたのだが、ホント良かった。


紙に穴を開けて、携帯のカメラで撮ってみました。
上手く撮れていないけど、まあ、気持ちは伝わるでしょ。
会社の野球部の大会があり、大宮へ。
何だか五十肩がひどく、キャッチボールをするのがやっとの状態で、この日はベンチでスコアを付けながらヤジ係。
相手は得意先だったのだが、接待野球になることも無く、哀れ、0-8でコールド負けだ。
「入社してから、勝ったのを見たことが無い」と若手の女子社員。
せっかく応援に来てくれているのに、スマンのう
5/20(日)
昨年に続き、「谷川真理駅伝」に出場。
我が「チーム ランク9」は前回と同じメンバー、職場の同僚である。
男女4人のチーム構成で、ひとり5kmを走るのだ。
見よ、これが今年のユニフォームだ。
ところが皆さんご存知のように、僕はほとんど練習していないのである。
5月に入ってからやっと走り始めたので、今年は去年以上に自信が無いのだ。
さて、歩き出したくなるのをこらえ、何とか第2走者で完走。
後輩にたすきを繋いだ。
800近い参加チームの中で、何と459位。
合計20kmを1時間46分30秒で、昨年のタイムを11分も縮め、順位も682位から大きくジャンプアップした。
終了後、もうひとつのチームのメンバーと一緒に銭湯でひとっ風呂浴び、焼肉で打ち上げ。
楽しい日曜日でした。
しか〜し
1年かけて練習します。
5/21(月)
つるべも観測グラスをして待ちわびていたように、金環日蝕である。
見ましたよ、しかと
雲が多く、どうなることかとヤキモキしていたのだが、ホント良かった。
紙に穴を開けて、携帯のカメラで撮ってみました。
上手く撮れていないけど、まあ、気持ちは伝わるでしょ。
2012年05月20日
2012年05月13日
つるべです
RUN RUN RUN
今朝も早起きをして走ったのだが、遠くに富士山が見えていた。
それにしても記録が伸びない。
RUN RUN RUN
片仮名で書くと、ラン・ラン・ランなのだが、字面ほど楽しくはない。
「ガリレオの苦悩」(東野圭吾/文春文庫)
探偵ガリレオシリーズの短篇集。
湯川学は相変わらずクールである。
単行本初版は2008年10月。
「キラー・インサイド・ミー」(THE KILLER INSIDE ME/2010年:米/マイケル・ウィンターボトム監督)
1950年代テキサスの田舎町。
保安官助手の青年(ケイシー・アフレック)はある売春婦(ケイト・ハドソン)の取り締まりを担当することになるのだが、彼女と関係を持ってしまう。
その情事が続いた後、青年は女を殺すことを決意する。
その殺人はやがて第2第3の殺人へと連鎖していく。
バイオレンスシーンはかなりおぞましい。
2012年05月12日
RUN !
2012年05月06日
GW最終日
今朝も走ったが、筋肉痛のせいもあってか、距離は延びないしタイムもよろしくない。
困ったものだ。
身に着けている物のチープさが影響していなければ良いのだが……。
ちなみに、
ジャージ上下:¥1470
ランニングシューズ:¥1990
キャップ:¥490
である。
どうだ、まいったか。
ヌハハ、ヌハハハハハハハハハハハ、ハ、ハ、ハ〜ッ……

「プール」(2009年:日/大森美香監督)
タイでゲストハウスを営む母(小林聡美)に会うためにやって来た娘(伽奈)。
娘は家族を置いて日本を後にした母の身勝手さを恨んでいる。
そしてタイで地元の男の子を養っていることにも。
そんな娘も、周囲の人間たちと触れ合うことで気持ちに変化が生まれる。
小品だが雰囲気のある佳作だ。
小林聡美の自然体な感じが素敵だ。
「第9地区」(DISTRICT 9/2009年:米・ニュージーランド/ニール・ブロンカンプ監督)
1982年南アフリカのヨハネスブルク上空に巨大な宇宙船が停泊する。
中にいた異星人は隔離された居住区に収容され、そこでまさに難民として扱われる。
その数180万人。
それから20年後、第9地区の担当となった男(シャールト・コプリー)がある液体を浴びたことで、エイリアンの遺伝子が体内に入り込み、彼の身体に変化が起こる。
誤解され会社や軍隊から追われる彼は、しかし最後には抵抗を試み、自分たちの星へ帰ろうとするエイリアンを助けることに。
テーマ性もあり、よくできた作品になっている。
困ったものだ。
身に着けている物のチープさが影響していなければ良いのだが……。
ちなみに、
ジャージ上下:¥1470
ランニングシューズ:¥1990
キャップ:¥490
である。
どうだ、まいったか。
ヌハハ、ヌハハハハハハハハハハハ、ハ、ハ、ハ〜ッ……
「プール」(2009年:日/大森美香監督)
タイでゲストハウスを営む母(小林聡美)に会うためにやって来た娘(伽奈)。
娘は家族を置いて日本を後にした母の身勝手さを恨んでいる。
そしてタイで地元の男の子を養っていることにも。
そんな娘も、周囲の人間たちと触れ合うことで気持ちに変化が生まれる。
小品だが雰囲気のある佳作だ。
小林聡美の自然体な感じが素敵だ。
「第9地区」(DISTRICT 9/2009年:米・ニュージーランド/ニール・ブロンカンプ監督)
1982年南アフリカのヨハネスブルク上空に巨大な宇宙船が停泊する。
中にいた異星人は隔離された居住区に収容され、そこでまさに難民として扱われる。
その数180万人。
それから20年後、第9地区の担当となった男(シャールト・コプリー)がある液体を浴びたことで、エイリアンの遺伝子が体内に入り込み、彼の身体に変化が起こる。
誤解され会社や軍隊から追われる彼は、しかし最後には抵抗を試み、自分たちの星へ帰ろうとするエイリアンを助けることに。
テーマ性もあり、よくできた作品になっている。
2012年05月04日
GW後半
雨が続き、近くにある川も溢れそうになっていた。
岩手でも記録的な豪雨で大変そうだ。
そんな雨の中、今朝も早起きして走って来た。
今日は久し振りに5km。
もうバテバテでタイムもひどいものだったが、まあ何とかこの距離を走ることができたので良かった。
すぐそばの陸上競技場で大会があるようで、7時前から県内の高校生たちが集まり始めて、何だかよぼよぼのへっぽこランナーの醜態を見られてしまった。
両脚はサロンパス貼り放題である。
「落語物語」(2010年:日/林家しん平監督)
落語家林家しん平がシナリオを書き、メガホンを取ったという作品。
たまたま寄席で聴いた落語家(ピエール瀧)へ弟子入りした若者(林家わさび)、そして師匠のおかみさん(田畑智子)を中心に据えながら落語界を描く。
とは言うものの、エピソードを盛り込み過ぎで、残念ながらせっかくの人情噺も薄められてしまっている。
色んな落語家さんたちが大勢出ていて、そっちの方が面白い。
GW後半も娘たちはアルバイトやら学校説明会やら部活やらで、全員が揃うことも無く、どこへ出かけるという予定も全く無い。
2012年04月30日
もう1本
「おっぱいバレー」(2009年:日/羽住英一郎監督)
北九州の中学に赴任した教師(またしても綾瀬はるか)が男子バレーボール部の顧問に就く。
しかしこのバレー部、とんでもなくへたっぴで、やる気も全くゼロ。
Hなことしか頭に無いのだ。
で、1勝したらおっぱいを見せることを約束してしまうという、これまたイカれた話。
70年代後半に流行った歌を、これでもかこれでもかとバックに流しながらストーリーが展開する。
舞台がおそらくその時期(これがまたしつこい位に、次から次へと……。辟易)。
途中教師の過去の出来事が挿入されるのだが、これもまた取って付けた、ありがちなパターン。
何でこんな映画を撮ろうと思うのか。
…笑いながら見てたけど。
GW前半、最終日
「ツーリスト」(THE TOURIST/2010年:米・仏/フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)
ジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリー共演のスパイ・サスペンス物。
「プリンセス トヨトミ」(2011年:日/鈴木雅之監督)
会計検査院の3人(堤真一、綾瀬はるか、岡田将生)は大阪へ主張し、ある団体の監査をしていた時不思議なことに気付く。
それは豊臣率いる西軍が、大坂夏の陣で敗れたことに端を発していた。
荒唐無稽が嫌いな訳ではないのだが、これは面白くも何とも無かった。
「オリンピックの身代金(下)」(奥田英朗/角川文庫)
傑作である。
昭和39年夏、東京はオリンピックに向かってほとんどの人々が熱病のように浮かれ興奮していた。
秋田出身の島崎国男は東大生である。
島崎はオリンピックのための工事現場で亡くなった兄を切なく思い、同じように働くことにした。
過酷な出稼ぎや建設現場の実態を知り、ただひたすら繁栄のための道を築こうとする都会と、それに必要な労働力を提供するためだけに存在するような地方との果てしない格差を嘆き悲しむ。
ある時手に入れたダイナマイトで権力に立ち向かうことを決意する。
それは警察組織への破壊行為から始まった。
目的は東京オリンピックの開催阻止である。
ダイナマイトを仕掛け、身代金を要求するのだった。
僕は島崎に感情移入をし、彼の行動を支持、成功を願わずにはいられなかった。
それは僕が東北の出身だということも根底にはあるかも知れない。
設定もさることながら、ディテールや全体の構成など色々なことに眼を配り、気を使い、優れた小説に仕上がっていると思いました。
2012年04月29日
GW
2012年04月22日
春だと言うのに
昨日の今日で何だか気が引けるのだが、初期化は先延ばしにした。
パソコンの調子が回復した訳では無い。
またしばらく様子を見ることにした。
それにしても今日も肌寒く、春らしさが続いてくれない。
もうすぐGWで、GWと言ったら初夏のイメージもあるのに。
ま、仕方ないけど。
ここんとこTVドラマは「平清盛」(NHK)「推定有罪」(WOWOW)を録画してみている。
ちょっと油断すると何話も滞ってしまうので、休日に2〜3回分まとめてなんてこともある。
今朝はチョ〜早起きしてスペインリーグのバルセロナVSレアル・マドリード戦を見る。
C・ロナウドの決勝点はすごかったが、メッシは逆に見せ場を作るものの決定機に恵まれなかった。
面白いサッカーには違いない。

「オリンピックの身代金(上)」(奥田英朗/角川文庫)

「黒部の太陽(特別編)」(1968年:日/熊井啓監督)
元々は3時間以上もあるはずなのだが、これはNHKのBSで放送された短縮バージョン。
実は映画を見るのは初めてのはずだ。
僕が小学生の頃、この映画のことが話題になっていて、少年マガジンでも漫画化されていたと思う。
どうもその印象しかない。
三船敏郎と石原裕次郎の共演はやはり豪華だ。
それでも単なるオールスターキャストでのお祭り的な作品にはなっていない。
「花嫁はエイリアン」(My Stepmother Is An Alien/1988年:米/リチャード・ベンジャミン監督)
キム・ベイシンガーとダン・エイクロイドのSFコメディ。
パソコンの調子が回復した訳では無い。
またしばらく様子を見ることにした。
それにしても今日も肌寒く、春らしさが続いてくれない。
もうすぐGWで、GWと言ったら初夏のイメージもあるのに。
ま、仕方ないけど。
ここんとこTVドラマは「平清盛」(NHK)「推定有罪」(WOWOW)を録画してみている。
ちょっと油断すると何話も滞ってしまうので、休日に2〜3回分まとめてなんてこともある。
今朝はチョ〜早起きしてスペインリーグのバルセロナVSレアル・マドリード戦を見る。
C・ロナウドの決勝点はすごかったが、メッシは逆に見せ場を作るものの決定機に恵まれなかった。
面白いサッカーには違いない。
「オリンピックの身代金(上)」(奥田英朗/角川文庫)
「黒部の太陽(特別編)」(1968年:日/熊井啓監督)
元々は3時間以上もあるはずなのだが、これはNHKのBSで放送された短縮バージョン。
実は映画を見るのは初めてのはずだ。
僕が小学生の頃、この映画のことが話題になっていて、少年マガジンでも漫画化されていたと思う。
どうもその印象しかない。
三船敏郎と石原裕次郎の共演はやはり豪華だ。
それでも単なるオールスターキャストでのお祭り的な作品にはなっていない。
「花嫁はエイリアン」(My Stepmother Is An Alien/1988年:米/リチャード・ベンジャミン監督)
キム・ベイシンガーとダン・エイクロイドのSFコメディ。
2012年04月21日
突然ですが
相変わらずパソコンの調子がよろしくないので、我が家のマシンの初期化を決行することにしました。
とうとう追い込まれてしまいました。
なので、再設定が上手くできるかどうかも判りません
再びお目にかかることを心から願っているのですが
サックサクな感じで戻って来たいと思います。
では
とうとう追い込まれてしまいました。
なので、再設定が上手くできるかどうかも判りません
再びお目にかかることを心から願っているのですが
サックサクな感じで戻って来たいと思います。
では
2012年04月15日
桜
2012年04月08日
時にはAKB
先週から咲き始めた桜が満開である。
しかし、そんな桜を横目に眺めることもなく、4月第1週は疲労と共に過ぎていった。
まあ毎年のことだ。
下の娘が昨日AKB48の握手会へ行っていた。
佐藤亜美菜という子が好きで、僕の弟が握手会のチケットを手に入れたので連れて行ってもらったのだ。
娘は緊張と嬉しさで握手する前から泣き出し、しどろもどろになってしまったら(ちょっとイカれた感じだと思うのだが)、その子が優しく声をかけ頬っぺたを撫でてくれたらしい。
そりゃ喜ぶわな。
佐藤亜美菜ちゃんがどの子か知らないけれど、まあそんな好い子なら応援してみようかと思いましたね。
実は僕も時々ウォークマンで彼女たちの曲を聴いたりする。
例えば金曜日の朝、聴けば週末も元気に過ごせるような気になったりするのだ。

「大きなハードルと小さなハードル」(佐藤泰志/河出文庫)
単行本は1991年3月刊。
没後に刊行された2部構成の作品集。
選ばれた言葉や、構築された文章が瑞瑞しく鮮やかである。
翻訳された海外文学のような会話があり、そしてそれがハードボイルドな彼のスタイルをより際立たせている。
これで文庫化されている彼の作品は全て読んだことになる。
この先も時々本棚から引っぱり出して読むことになるのだろう。
しかし、そんな桜を横目に眺めることもなく、4月第1週は疲労と共に過ぎていった。
まあ毎年のことだ。
下の娘が昨日AKB48の握手会へ行っていた。
佐藤亜美菜という子が好きで、僕の弟が握手会のチケットを手に入れたので連れて行ってもらったのだ。
娘は緊張と嬉しさで握手する前から泣き出し、しどろもどろになってしまったら(ちょっとイカれた感じだと思うのだが)、その子が優しく声をかけ頬っぺたを撫でてくれたらしい。
そりゃ喜ぶわな。
佐藤亜美菜ちゃんがどの子か知らないけれど、まあそんな好い子なら応援してみようかと思いましたね。
実は僕も時々ウォークマンで彼女たちの曲を聴いたりする。
例えば金曜日の朝、聴けば週末も元気に過ごせるような気になったりするのだ。
「大きなハードルと小さなハードル」(佐藤泰志/河出文庫)
単行本は1991年3月刊。
没後に刊行された2部構成の作品集。
選ばれた言葉や、構築された文章が瑞瑞しく鮮やかである。
翻訳された海外文学のような会話があり、そしてそれがハードボイルドな彼のスタイルをより際立たせている。
これで文庫化されている彼の作品は全て読んだことになる。
この先も時々本棚から引っぱり出して読むことになるのだろう。
2012年04月01日
映画
「ブルーバレンタイン」(2010年:米/デレク・シアンフランス監督)
心が離れていく妻(ミシェル・ウィリアムズ)をどうにか繋ぎ止めようとする夫(ライアン・コズリング)。
ふたりの出会いから別れまでを、過去と現在のシーンを交錯させながら描く。
「あなた買います」(1956年:日/小林正樹監督)
ドラフトの無い時代、大学野球の好選手(大木実)を巡る争奪戦をシニカルに描く。
彼を追うスカウト(佐田啓二)、選手を育てたコーチ(伊藤雄之助)、選手の恋人(岸恵子)、また選手の家族や他の球団の思惑が交差し、けっこうドロドロとしている。
1956年中央大学から南海ホークスに入団した穴吹義雄がモデルと言われている。
こうした自由競争による契約金高騰から日本でもドラフト制度が採用されるようになるのだが、ジャイアンツが指名した選手に10億円も支払っていたなんて、何だか変な話ではある。
「悦子のエロいい話」(2011年:日/城定秀夫監督)
「姉妹狂艶」(2011年:日/東ヨーイチ監督)
ピンク映画である(「悦子〜」も)。
姉(木下柚花)に男を寝取られた妹(範田紗々)と男、そして妹が行きずりに出会った漫画家。
この4人の関係だけを芯に据えた単純な映画なのだが、長廻しを多用したり、台詞も「おっ」と思わせるような下りもあったり、面白いと思いましたね。
監督の東ヨーイチって東陽一のこと?
榎本喜八
大便を済ませた後、当然トイレットペーパーで拭くことになる(なかには温水で洗浄する方もいらっしゃるのだろうが)。
カラカラと引っぱり出し、幾重かに畳み、おもむろに尻の方向へそっと運び、そして局部にあてがう。
これがまあ一般的な後処理の仕方だと認識している。
ところが、である。
この「あてがう」直前に、トイレットペーパーが手からこぼれ落ちることが、たまにある。
薄紙で軽いしね。
僕の手は尻を拭くことを前提に動いているし、僕の(小さく、そして皺の無い)脳味噌が無意識下でそう命じているはずだ。
なのでイレギュラーに起こった出来事には即座に対応できず、僕の指先はあのかわいらしい局部にぶつかることになる。
決して勢いをつけて拭くわけではなく、優しく拭くことを人生訓としているので、それはフェザータッチのごとくソフトランディングするのだ。
で、その瞬間、思わず僕は尻をキュッとすぼめ、「あぁ」と何だか情けない悲鳴を漏らしてしまう。
そんなことが月に1度はあるのだが、この回数は世間的には多いのか少ないのか、知りたいと思いました。
30日、元プロ野球選手榎本喜八さんの死亡記事を読む。
僕は晩年の榎本しか知らないが、一流のスラッガーであることは本などで読み知っていた。
彼について書かれた本を探したら「敗れざる者たち」(沢木耕太郎)、「豪打列伝」(スポーツ・グラフィック・ナンバー編)があったので早速読む。
沢木のルポルタージュ(タイトル「さらば宝石」)は、実は本人への取材がなされておらず、「豪打列伝」ではナンバー編集長の岡崎満義がインタビューした内容が榎本の項目の根幹を成している。
この当事者本人への聴き取りができているかどうかというのは、かなり大きな違いだと僕は思うのだが。
榎本については様々な奇行奇言が流布されているのだが、それでも彼はプロ野球の歴史のなかで特筆されるべき優れたプレイヤーの一人であることは疑いも無い事実だ。
合掌。

カラカラと引っぱり出し、幾重かに畳み、おもむろに尻の方向へそっと運び、そして局部にあてがう。
これがまあ一般的な後処理の仕方だと認識している。
ところが、である。
この「あてがう」直前に、トイレットペーパーが手からこぼれ落ちることが、たまにある。
薄紙で軽いしね。
僕の手は尻を拭くことを前提に動いているし、僕の(小さく、そして皺の無い)脳味噌が無意識下でそう命じているはずだ。
なのでイレギュラーに起こった出来事には即座に対応できず、僕の指先はあのかわいらしい局部にぶつかることになる。
決して勢いをつけて拭くわけではなく、優しく拭くことを人生訓としているので、それはフェザータッチのごとくソフトランディングするのだ。
で、その瞬間、思わず僕は尻をキュッとすぼめ、「あぁ」と何だか情けない悲鳴を漏らしてしまう。
そんなことが月に1度はあるのだが、この回数は世間的には多いのか少ないのか、知りたいと思いました。
30日、元プロ野球選手榎本喜八さんの死亡記事を読む。
僕は晩年の榎本しか知らないが、一流のスラッガーであることは本などで読み知っていた。
彼について書かれた本を探したら「敗れざる者たち」(沢木耕太郎)、「豪打列伝」(スポーツ・グラフィック・ナンバー編)があったので早速読む。
沢木のルポルタージュ(タイトル「さらば宝石」)は、実は本人への取材がなされておらず、「豪打列伝」ではナンバー編集長の岡崎満義がインタビューした内容が榎本の項目の根幹を成している。
この当事者本人への聴き取りができているかどうかというのは、かなり大きな違いだと僕は思うのだが。
榎本については様々な奇行奇言が流布されているのだが、それでも彼はプロ野球の歴史のなかで特筆されるべき優れたプレイヤーの一人であることは疑いも無い事実だ。
合掌。



