2011年11月06日
ビデオ2本+ボクシング
スーパーではクリスマスどころか、もう正月の鏡餅やお飾りまで並んでいる。
何だか急かされているみたいで、いやになる。
こうやって齢を重ねていくのだ。
<41>「ヒーローショー」(2010年:日/井筒和幸監督)
井筒監督が得意とするモチーフではないか。
しかし苦いだけで、カタルシスを感じられない。
<42>「座頭市物語」(1962年:日/三隅研次監督)
シリーズ第1作。
市の勝新太郎はもちろん、敵役の天地茂がかっこいい。
粟生のタイトルマッチをTV観戦。
荒っぽい変則ファイトの挑戦者に手を焼き、スプリットデシジョンで辛勝。
打ち続けたボディブローも功を奏さず(効いていたと思うけど)、またクリンチも多く、良い試合ではなかった。
まあ防衛することが大事だから……。
何だか急かされているみたいで、いやになる。
こうやって齢を重ねていくのだ。
井筒監督が得意とするモチーフではないか。
しかし苦いだけで、カタルシスを感じられない。
<42>「座頭市物語」(1962年:日/三隅研次監督)
シリーズ第1作。
市の勝新太郎はもちろん、敵役の天地茂がかっこいい。
粟生のタイトルマッチをTV観戦。
荒っぽい変則ファイトの挑戦者に手を焼き、スプリットデシジョンで辛勝。
打ち続けたボディブローも功を奏さず(効いていたと思うけど)、またクリンチも多く、良い試合ではなかった。
まあ防衛することが大事だから……。
2011年10月30日
苦杯
思い返すだけでも、一層悔しさが募るというものだ。
昨日のナビスコカップ決勝である。
まあ、今の実力の差だと言えばそうなのかも知れないが、少なからず期待はしていた。
しかし、それまでの勝ち上がってきた勢いとは裏腹に、パスが繋がらずにカウンターを浴びてしまう。
山田直輝の退場ももちろん痛く、延長に入ってからは防戦一方だった。
原口や梅崎が少ないチャンスでも見せ場を作ったが、鹿島の粘り強さと巧さにやられてしまった。
後は公式戦の連勝を願うばかりだ。
おお、天皇杯もあった。
祈るよ、僕は。
プロ野球のドラフト。
これがドラフトの醍醐味なのではないだろうか。
Gはいつまでも傲慢な振舞いをしていちゃいけないと思う。
ナベツネにしても、横浜問題で何だかしゃしゃり出過ぎていて、ヤな感じだ。
だけど「モバゲー・ベイスターズ」っていうもの、ねえ
全チームがフランチャイズの都市名(地域名)を掲げれば良いだけの話なのだが。
クライマックスシリーズである。
今ライオンズがパ・リーグのファイナル進出を決めた。
このシステムもいかがなものかと思うのだが、ルールだし、面白いし、まあ当分仕方ないか。
『突然、買書日記<10/27>』
「Number 790」(文藝春秋/¥550)
「燃えろ! 新日本プロレス vol.2」(集英社/¥1680)
「東京物語」(奥田英朗/集英社文庫/¥619)
「ガリレオの苦悩」(東野圭吾/文春文庫/¥648)
「完本 1976年のアントニオ猪木」(柳澤健/文春文庫/¥762)
新日のDVD付きマガジン、やっぱり買ってしまった。
今回の猪木はルスカ戦とモンスターマン戦で、どちらもずっと以前にビデオを買って持っているのだが、まあしょうがない。
「東京物語」も読んでいたが、手元に無さそうだったので購入。
否、何だかどこかにありそうな気がしてきたぞ。
「完本 1976年のアントニオ猪木」はもちろん持っているのだが、買ってしまった。
プロレス好きの役員から刺激を受けて、久々にプロレスに燃えている。
猪木関連はもちろんだが、最近金曜日の深夜にTV東京で放映しているドラマが面白い。
「ここが噂のエル・パラシオ」。
何と女子プロレスを題材にしているのだ。
実際の女子レスラーも出演しているので、格闘シーンはそれなりにちゃんとしている。
ちなみに番組のHPはここ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/elpalacio/index.html
昨日のナビスコカップ決勝である。
まあ、今の実力の差だと言えばそうなのかも知れないが、少なからず期待はしていた。
しかし、それまでの勝ち上がってきた勢いとは裏腹に、パスが繋がらずにカウンターを浴びてしまう。
山田直輝の退場ももちろん痛く、延長に入ってからは防戦一方だった。
原口や梅崎が少ないチャンスでも見せ場を作ったが、鹿島の粘り強さと巧さにやられてしまった。
後は公式戦の連勝を願うばかりだ。
おお、天皇杯もあった。
祈るよ、僕は。
プロ野球のドラフト。
これがドラフトの醍醐味なのではないだろうか。
Gはいつまでも傲慢な振舞いをしていちゃいけないと思う。
ナベツネにしても、横浜問題で何だかしゃしゃり出過ぎていて、ヤな感じだ。
だけど「モバゲー・ベイスターズ」っていうもの、ねえ
全チームがフランチャイズの都市名(地域名)を掲げれば良いだけの話なのだが。
クライマックスシリーズである。
今ライオンズがパ・リーグのファイナル進出を決めた。
このシステムもいかがなものかと思うのだが、ルールだし、面白いし、まあ当分仕方ないか。
『突然、買書日記<10/27>』
「Number 790」(文藝春秋/¥550)
「燃えろ! 新日本プロレス vol.2」(集英社/¥1680)
「東京物語」(奥田英朗/集英社文庫/¥619)
「ガリレオの苦悩」(東野圭吾/文春文庫/¥648)
「完本 1976年のアントニオ猪木」(柳澤健/文春文庫/¥762)
新日のDVD付きマガジン、やっぱり買ってしまった。
今回の猪木はルスカ戦とモンスターマン戦で、どちらもずっと以前にビデオを買って持っているのだが、まあしょうがない。
「東京物語」も読んでいたが、手元に無さそうだったので購入。
否、何だかどこかにありそうな気がしてきたぞ。
「完本 1976年のアントニオ猪木」はもちろん持っているのだが、買ってしまった。
プロレス好きの役員から刺激を受けて、久々にプロレスに燃えている。
猪木関連はもちろんだが、最近金曜日の深夜にTV東京で放映しているドラマが面白い。
「ここが噂のエル・パラシオ」。
何と女子プロレスを題材にしているのだ。
実際の女子レスラーも出演しているので、格闘シーンはそれなりにちゃんとしている。
ちなみに番組のHPはここ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/elpalacio/index.html
2011年10月16日
レッズ、猪木
いよいよレッズが本当に大変なことになってきた。
この時期16位って、いったい
あと何試合残ってるの?
5つ、か。
横浜、磐田、仙台、福岡、柏、ね。
厳しいよな、これ。
『突然、買書日記<10/15>』
「Number 789」(文藝春秋/¥550」
「本の雑誌 11月号」(本の雑誌社/¥648)
「燃えろ!新日本プロレス vol.1」(集英社/¥880)

TVCMでこのDVD付き雑誌の創刊を知って、即座に本屋へ走りましたね。
初回のDVDは「猪木vsホーガン」(1983.6.2/第1回IWGP決勝)など4試合が収録されている。
早速見ました。
IWGPの決勝戦は、昨日と今日の2回見た。
昨日は高3の娘と、そしてさっきは中間テスト勉強中の中2の娘を捕まえて一緒に。
1983年、僕は25歳で弟と蔵前国技館の2階席にいた。
猪木が初代チャンピオンとしてIWGPのベルトを腰に巻くことを、微塵も疑っていなかった。
しかし猪木はホーガンのアックスボンバーで失神してしまったのだ。
動かない猪木がやがて担架で運ばれていく姿を、僕らは悲鳴を上げて見ていた。
猪木が死んだと、本当に思った。
そんなことを娘たちに話しながらこのDVDを見た。
ふたりとも明日から試験なのに、ダメな父親である。
それにしてもこの雑誌、隔週刊で全50号とのこと。
次から1680円なのだが、どうしよう、全部買うことになっちゃうのかな。
嫁に怒られそうだな
この時期16位って、いったい
あと何試合残ってるの?
5つ、か。
横浜、磐田、仙台、福岡、柏、ね。
厳しいよな、これ。
『突然、買書日記<10/15>』
「Number 789」(文藝春秋/¥550」
「本の雑誌 11月号」(本の雑誌社/¥648)
「燃えろ!新日本プロレス vol.1」(集英社/¥880)
TVCMでこのDVD付き雑誌の創刊を知って、即座に本屋へ走りましたね。
初回のDVDは「猪木vsホーガン」(1983.6.2/第1回IWGP決勝)など4試合が収録されている。
早速見ました。
IWGPの決勝戦は、昨日と今日の2回見た。
昨日は高3の娘と、そしてさっきは中間テスト勉強中の中2の娘を捕まえて一緒に。
1983年、僕は25歳で弟と蔵前国技館の2階席にいた。
猪木が初代チャンピオンとしてIWGPのベルトを腰に巻くことを、微塵も疑っていなかった。
しかし猪木はホーガンのアックスボンバーで失神してしまったのだ。
動かない猪木がやがて担架で運ばれていく姿を、僕らは悲鳴を上げて見ていた。
猪木が死んだと、本当に思った。
そんなことを娘たちに話しながらこのDVDを見た。
ふたりとも明日から試験なのに、ダメな父親である。
それにしてもこの雑誌、隔週刊で全50号とのこと。
次から1680円なのだが、どうしよう、全部買うことになっちゃうのかな。
嫁に怒られそうだな
2010年02月14日
残念でした。
女子モーグル上村、残念でした。
今大会こそはと期待していたのだけれど、まあ最後は紙一重の差だったのではないか。
悔し涙を流しながらも笑顔を作ってインタビューに答える姿にはいつも胸を打たれる。
上村の他に期待していた選手がいる。
かつての金メダリスト里谷だ。
力が衰えたのは百も承知だ。
しかし誹謗中傷や故障からの復活を秘かに願っていたのだったが、叶わなかった。
里谷も上村も最後の五輪になるのだろう。
だが彼女たちが一時代を築いたアスリートであることは事実だ。
そうそう、スノボの国母については語ることも無い。
朝日新聞に載っていたの玉木正之氏のコメントが面白かった。
「国母選手は、いつの時代にもいる非常識な若者に過ぎない」
ビデオ。
<5>「誰も守ってくれない」(2008年:日/君塚良一監督)
またしても邦画である。
刑事(佐藤浩市)が殺人事件を犯した少年の妹(志田未来)を保護する役目を命ぜられる。
周囲の人間やマスコミたちから少女を守るためと、彼女からの供述を得るためだ。
居場所を転々とし、都内を遠く離れてもみる。
しかし暴走するインターネットの掲示板にふたりの行動が晒される。
加害者の家族であるがゆえ有形無形の暴力に遭い、そして被害者にもなり、本当は無関係の市民たちが加害者にもなる。
また犯人を挙げる立場の刑事が犯人の家族を守り、それを快く思わぬ人間に否応無く石を投げつけられる。
この考えさせられる理不尽な構造を描いた作品は、傑作だと思う。
今大会こそはと期待していたのだけれど、まあ最後は紙一重の差だったのではないか。
悔し涙を流しながらも笑顔を作ってインタビューに答える姿にはいつも胸を打たれる。
上村の他に期待していた選手がいる。
かつての金メダリスト里谷だ。
力が衰えたのは百も承知だ。
しかし誹謗中傷や故障からの復活を秘かに願っていたのだったが、叶わなかった。
里谷も上村も最後の五輪になるのだろう。
だが彼女たちが一時代を築いたアスリートであることは事実だ。
そうそう、スノボの国母については語ることも無い。
朝日新聞に載っていたの玉木正之氏のコメントが面白かった。
「国母選手は、いつの時代にもいる非常識な若者に過ぎない」
ビデオ。
<5>「誰も守ってくれない」(2008年:日/君塚良一監督)
またしても邦画である。
刑事(佐藤浩市)が殺人事件を犯した少年の妹(志田未来)を保護する役目を命ぜられる。
周囲の人間やマスコミたちから少女を守るためと、彼女からの供述を得るためだ。
居場所を転々とし、都内を遠く離れてもみる。
しかし暴走するインターネットの掲示板にふたりの行動が晒される。
加害者の家族であるがゆえ有形無形の暴力に遭い、そして被害者にもなり、本当は無関係の市民たちが加害者にもなる。
また犯人を挙げる立場の刑事が犯人の家族を守り、それを快く思わぬ人間に否応無く石を投げつけられる。
この考えさせられる理不尽な構造を描いた作品は、傑作だと思う。
オリンピック始まりました。
昨日会社の後輩たちからチョコレートをもらった。
幾つになっても嬉しいものである。
いつもいつもありがとうございます。
そんなこんなでバンクーバーオリンピックが始まった。
やっぱりTV、見ちゃうんだよね。
夜開会式のダイジェストを見たり、夜中のノーマルヒルの決勝を見ようとしたり。
でも眠くて最後まで起きていられなかったんだけど。
これから女子モーグルの決勝だ。
幾つになっても嬉しいものである。
いつもいつもありがとうございます。
そんなこんなでバンクーバーオリンピックが始まった。
やっぱりTV、見ちゃうんだよね。
夜開会式のダイジェストを見たり、夜中のノーマルヒルの決勝を見ようとしたり。
でも眠くて最後まで起きていられなかったんだけど。
これから女子モーグルの決勝だ。
2010年02月11日
寒い、です。
休日なのでTVをつけっ放しにしていると、ワイドショーなんかで朝青龍の功労金についてあれこれ言っているのが気になった。
辞めたのは正しい選択だと思うが、彼が協会から支払われる功労金などについては、外野がとやかく言うことではないと思う。
実際朝青龍は横綱として角界に貢献してきた訳だし、彼の功績は事件とは関係なく素晴らしいものだからだ。
しかも相撲協会という組織の中のことだしね。
サッカー日本代表戦。
格下香港相手にまたしてもしょぼい試合である。
完勝なのかも知れないが、力強さの微塵さえ感じさせることの無いゲームだった。
確かにゴールかノーゴールかは紙一重かも知れないが、得点の匂いがしてこないのだ。
外して、ああやっぱりという感じだし、入ったら、おおラッキー、だもんね。
困ったものである。
辞めたのは正しい選択だと思うが、彼が協会から支払われる功労金などについては、外野がとやかく言うことではないと思う。
実際朝青龍は横綱として角界に貢献してきた訳だし、彼の功績は事件とは関係なく素晴らしいものだからだ。
しかも相撲協会という組織の中のことだしね。
サッカー日本代表戦。
格下香港相手にまたしてもしょぼい試合である。
完勝なのかも知れないが、力強さの微塵さえ感じさせることの無いゲームだった。
確かにゴールかノーゴールかは紙一重かも知れないが、得点の匂いがしてこないのだ。
外して、ああやっぱりという感じだし、入ったら、おおラッキー、だもんね。
困ったものである。
2010年02月06日
あれもこれも。
強い北風が吹き荒れていた。
こういう日の自転車は辛い。
そして北国は大雪である。
そういうニュースを目にするたび、北国の人たちのことを想う。
夜サッカーの東アジア選手権。
日本対中国は0-0のドローだった。
ひどかったね。
中国のディフェンスに手を焼いたようでもあるし、攻撃にも決め手が無かった。
途中サイドチェンジに可能性を感じさせたが、如何せん決定力がね〜。
当然選手交代に期待したのだが、タイミングも遅いし、何故小笠原を投入しなかったのかが解らない。
小笠原で攻撃のパターンを増やせるし、今後のことを考える意味でもぜひ彼のプレイを見たかった。
今言うことではないが、本当に岡田監督で良いのか知らん。
その岡田監督が朝青龍の引退を受けて
「残念。なぜ聖人君子でなくてはいけないのか」
というようなニュアンスの発言をしていた。
これも全く理解不能である。
仮にJリーガーがサポーターを殴った場合、何ら問題が無いということがあり得るだろうか。
まして力士である。
しかも地位も名誉も得た横綱だ。
そういう立場の人間が一般人に手を上げたのだ。
朝青龍本人ばかりか、高砂親方、武蔵川理事長にも監督責任が問われて当然である。
報道先行であることは否めないが、示談になっているということは朝青龍サイドが事実を認めたということなのだろうと思う。
全くもう、なのだ。
こういう日の自転車は辛い。
そして北国は大雪である。
そういうニュースを目にするたび、北国の人たちのことを想う。
夜サッカーの東アジア選手権。
日本対中国は0-0のドローだった。
ひどかったね。
中国のディフェンスに手を焼いたようでもあるし、攻撃にも決め手が無かった。
途中サイドチェンジに可能性を感じさせたが、如何せん決定力がね〜。
当然選手交代に期待したのだが、タイミングも遅いし、何故小笠原を投入しなかったのかが解らない。
小笠原で攻撃のパターンを増やせるし、今後のことを考える意味でもぜひ彼のプレイを見たかった。
今言うことではないが、本当に岡田監督で良いのか知らん。
その岡田監督が朝青龍の引退を受けて
「残念。なぜ聖人君子でなくてはいけないのか」
というようなニュアンスの発言をしていた。
これも全く理解不能である。
仮にJリーガーがサポーターを殴った場合、何ら問題が無いということがあり得るだろうか。
まして力士である。
しかも地位も名誉も得た横綱だ。
そういう立場の人間が一般人に手を上げたのだ。
朝青龍本人ばかりか、高砂親方、武蔵川理事長にも監督責任が問われて当然である。
報道先行であることは否めないが、示談になっているということは朝青龍サイドが事実を認めたということなのだろうと思う。
全くもう、なのだ。
2010年01月31日
朝青龍、について。
横綱朝青龍問題が何だか変である。
答えははっきりしているはずだ。
高砂親方が破門にするか、もしくは廃業届けを出せば終わりではないのか。
さもなくば武蔵川理事長が親方と本人に「辞めろ」と言えば済むことなのだと思うのだが。
当然理事長自身にも、協会トップとしての責任を感じてもらわなくてはいけない。
もちろんそれが事の本質についての解決になる訳ではない。
でも、やはり朝青龍には去ってもらうしかないと僕は思う。
そんなおり、ビデオ。
<3>「真木栗ノ穴」(2007年:日/深川栄洋監督)
西島秀俊扮する小説家にある時、官能小説の依頼が来る。
それまでそのジャンルの作品を書いたことが無い彼は、住んでいる築40年の古いアパートの壁に穴が空いていることに気付く。
恐る恐る覗くと、隣室の若い男が女を連れ込んでいた。
また反対側の壁の穴からは、越して来たばかりの妙齢の女性が見えた。
小説家は穴の向こう側を覗き見することで官能小説の題材を得るようになる。
パクリ、とは言わないが、まるで江戸川乱歩の世界そのものである。
虚実皮膜。
だけどストーリーも結末も、どうと言うことは無かった。
乱歩には敵わない、ということである。
答えははっきりしているはずだ。
高砂親方が破門にするか、もしくは廃業届けを出せば終わりではないのか。
さもなくば武蔵川理事長が親方と本人に「辞めろ」と言えば済むことなのだと思うのだが。
当然理事長自身にも、協会トップとしての責任を感じてもらわなくてはいけない。
もちろんそれが事の本質についての解決になる訳ではない。
でも、やはり朝青龍には去ってもらうしかないと僕は思う。
そんなおり、ビデオ。
<3>「真木栗ノ穴」(2007年:日/深川栄洋監督)
西島秀俊扮する小説家にある時、官能小説の依頼が来る。
それまでそのジャンルの作品を書いたことが無い彼は、住んでいる築40年の古いアパートの壁に穴が空いていることに気付く。
恐る恐る覗くと、隣室の若い男が女を連れ込んでいた。
また反対側の壁の穴からは、越して来たばかりの妙齢の女性が見えた。
小説家は穴の向こう側を覗き見することで官能小説の題材を得るようになる。
パクリ、とは言わないが、まるで江戸川乱歩の世界そのものである。
虚実皮膜。
だけどストーリーも結末も、どうと言うことは無かった。
乱歩には敵わない、ということである。
2009年12月23日
久々にアメリカンフットボールを生観戦。
アメリカンフットボールの社会人選手権決勝である。
もう大分昔に一度だけ観戦したことがあり、今回で二度目。
細かいルールには不案内で、おおまかなところしか解らないのだけれど、スポーツは何しろ生で見るのが良いのである。
鹿島対富士通。
富士通が開始早々先制するものの、鹿島のディフェンスに阻まれ追加点がなかなか奪えない。
流れが鹿島に傾き始めたように見えた頃、第3Qに逆転のタッチダウン。
強気の攻めが良かったのだろう、結局21-14で鹿島が優勝した。
それにしても席がほとんど埋まっていた。
両チームの会社関係者や只券の人が大半なんだろうけど。
昨日は会社の忘年会。
今年はなんだかんだとよく飲み会に参加している。
ま、いっか。
でも昼に病院で劇薬注射を打っていたので、さすがにアルコールは控えた。
ウーロン茶3杯はきつい。
さっきBSで「フォーククルセダーズ結成・解散コンサート」の再放送をしていた。
北山修、加藤和彦、坂崎幸之助の3人である。
良いねえ。
だけど加藤さんの自殺は悲しい。
あんなに笑顔で歌っていたのに。
ビデオ。
【94】「ウォンテッド」(2008年:米/ティムール・ベクマンベトフ監督)
派手なアクション映画である。
うだつのあがらない青年がある組織に巻き込まれる。
それは1000年もの歴史を持つ暗殺集団だったのだ。
彼はとんでもない特訓を受け、一人前の暗殺者として送り出される。
その背後にあるものは?
2009年12月18日
長谷川防衛成功。
寒波襲来。
北国の皆さん、くれぐれもお気を付けて。
長谷川穂積の防衛戦である。
またしても見事なKO勝利。
素晴らしい左のダブルであった。
決して弱い相手ばかりを選んでいる訳ではない。
どの挑戦者もランキングはひと桁だし、それ相応の実力を持っていたはずだ。
本当に強いチャンピオンだと思う。
減量が厳しいらしいが、階級を上げても王者になれるのではないか。
粟生隆寛もチャンピオンに返り咲いて欲しい。
北国の皆さん、くれぐれもお気を付けて。
長谷川穂積の防衛戦である。
またしても見事なKO勝利。
素晴らしい左のダブルであった。
決して弱い相手ばかりを選んでいる訳ではない。
どの挑戦者もランキングはひと桁だし、それ相応の実力を持っていたはずだ。
本当に強いチャンピオンだと思う。
減量が厳しいらしいが、階級を上げても王者になれるのではないか。
粟生隆寛もチャンピオンに返り咲いて欲しい。
2009年11月01日
日本シリーズ第2戦。
ファイターズが勝ち、1勝1敗に持ち込んだ。
噂はあったが、まさかのダルビッシュ先発。
100%の力では無かっただろうが、制球良く、きちんとゲームを作って後ろに繋げた。
攻撃陣も主軸が打って先制点を挙げ、エースを助けてくれた。
ナイスゲームと言っても良いだろう。
しかし捕手鶴岡のフットワークの悪さはどうにかしないとまずいのではないか?
昨日に続き今日もまたパスボールである。
落ちる変化球を決め球にしている投手の足を引っ張ってしまう。
ダルビッシュの先発で思い出すのは、1982年のプレイオフだ。
この年はライオンズとファイターズが優勝を争った。
西武球場での第1戦、僕は一塁側スタンドにいた。
ファイターズの先発はアンダーハンドスローの工藤だった。
この先発投手が発表された時、スタンドの誰もが驚いた。
なぜなら工藤はシーズンの後半に右手小指を骨折し、ポストシーズンでの登板は不可能とされていたのだから。
大沢監督の作戦だったようだ。
ライオンズはこの工藤を打ち崩せないまま終盤を迎えた。
ファイターズはリリーフエースの江夏をマウンドに送る。
しかしライオンズの広岡監督はこの江夏を待っていた。
バントで江夏を揺さぶり走者を溜め、代打の切り札大田がセンター返しのタイムリーヒットを打ち勝負を決めた。
江夏の足許を痛烈に抜けていく打球を今でも記憶している。
この年ライオンズは、所沢に本拠地を移してから初の優勝を飾った。
ちなみに昨日のブログに書いたオリオンズとファイターズのプレイオフは、この前年1981年に行われている。
そうそう昨日書き忘れていたのが、ラグビーのニュージーランド対オーストラリア戦。
夕方なぜかWOWOWで生中継されていたのだが、理屈抜きに面白い凄い試合だった。
世界のトップレベルの試合が日本で開催されることにもビックリだし、試合内容に本当に圧倒された。
攻撃はスピーディだし、プレースキックは確実に決めるし、ディフェンスにも見応えがあるし。
こんなゲームを見たら、誰だってラグビーが好きになるのではないでしょうか。
噂はあったが、まさかのダルビッシュ先発。
100%の力では無かっただろうが、制球良く、きちんとゲームを作って後ろに繋げた。
攻撃陣も主軸が打って先制点を挙げ、エースを助けてくれた。
ナイスゲームと言っても良いだろう。
しかし捕手鶴岡のフットワークの悪さはどうにかしないとまずいのではないか?
昨日に続き今日もまたパスボールである。
落ちる変化球を決め球にしている投手の足を引っ張ってしまう。
ダルビッシュの先発で思い出すのは、1982年のプレイオフだ。
この年はライオンズとファイターズが優勝を争った。
西武球場での第1戦、僕は一塁側スタンドにいた。
ファイターズの先発はアンダーハンドスローの工藤だった。
この先発投手が発表された時、スタンドの誰もが驚いた。
なぜなら工藤はシーズンの後半に右手小指を骨折し、ポストシーズンでの登板は不可能とされていたのだから。
大沢監督の作戦だったようだ。
ライオンズはこの工藤を打ち崩せないまま終盤を迎えた。
ファイターズはリリーフエースの江夏をマウンドに送る。
しかしライオンズの広岡監督はこの江夏を待っていた。
バントで江夏を揺さぶり走者を溜め、代打の切り札大田がセンター返しのタイムリーヒットを打ち勝負を決めた。
江夏の足許を痛烈に抜けていく打球を今でも記憶している。
この年ライオンズは、所沢に本拠地を移してから初の優勝を飾った。
ちなみに昨日のブログに書いたオリオンズとファイターズのプレイオフは、この前年1981年に行われている。
そうそう昨日書き忘れていたのが、ラグビーのニュージーランド対オーストラリア戦。
夕方なぜかWOWOWで生中継されていたのだが、理屈抜きに面白い凄い試合だった。
世界のトップレベルの試合が日本で開催されることにもビックリだし、試合内容に本当に圧倒された。
攻撃はスピーディだし、プレースキックは確実に決めるし、ディフェンスにも見応えがあるし。
こんなゲームを見たら、誰だってラグビーが好きになるのではないでしょうか。
Posted by ys_5872 at 22:56
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| 日記 , 野球のこと(ARROWSや会社の野球部を中心に) , スポーツ全般(格闘技なんかも含む)
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2009年10月10日
ボクシング世界戦。
自転車の調子が悪く、走っていてよくチェーンが外れる。
簡単に直る場合もあるし、直らず30分近くかけて押して帰って来たこともある。
それも夜遅い時間だったりするとホント凹んでしまう。
そんな訳でさっきGMSやホームセンターへ新車を見に行ってきた。
嫁は格安の特価品を買わせようとするのだが、そうはイカの筋肉質。
特価品よりもちょっとだけ高めで良いのがあったんだよね。
明日また行って見ることに。
WOWOWでボクシングのダブル世界タイトル戦を見る。
今日のブログでリナレスの美しいボクシングについて書くつもりでいたのだ。
そのWBAスーパーフェザー級タイトルマッチ、リナレス対サルガド。
1R僅か1分ちょっとでサルガドがKO勝ち、新王者に就いた。
誰もがリナレスの美しいボクシングに酔い痴れ、強い勝ち方に圧倒される筈だった。
しかし初回、サルガドの左ロングフックがリナレスのテンプルにヒットしダウンを奪う。
ブロックしていたかに見えたので、まさかのダウンだったが、これが足にきていた。
立ち上がったものの、恐らく頭もボーっとしていたのだろう。
襲って来るサルガドを避けることができず、連打を浴び再びダウン。
レフェリーが止めた。
まさかの結末に会場が静まり返っていた。
何度も言う。
衝撃的な、まさかの結末であった。
それにしても、何故?
あのリナレスが何故?
残念だが事実である。
こういうことが起こるからボクシングは面白いのだとも言えるのだけれど……。
まだ24歳なので、再起を願うばかりだ。
なにしろ天才ボクサーであり、そしてゴールデン・ボーイであるのだから。
もう1試合。
WBCスーパーバンタム級タイトルマッチ、西岡対エルナンデス戦。
こちらは西岡が初回から余裕の試合運びを見せる。
飛び込みながらパンチを繰り出す挑戦者の動きを見極め、右のリードブロウから左と、的確なパンチを打ち込んでいた。
3Rには打ち下ろすような左ストレートを顔面に叩き込む。
これが実はフィニッシュブロウになっていたのだ。
次のラウンド、エルナンデスはコーナーから出て来ることができなかった。
左顎を骨折したかも知れないとのことで、西岡がTKO勝利を収めた。
途中バッティングで減点されたものの危なげない防衛だった。
簡単に直る場合もあるし、直らず30分近くかけて押して帰って来たこともある。
それも夜遅い時間だったりするとホント凹んでしまう。
そんな訳でさっきGMSやホームセンターへ新車を見に行ってきた。
嫁は格安の特価品を買わせようとするのだが、そうはイカの筋肉質。
特価品よりもちょっとだけ高めで良いのがあったんだよね。
明日また行って見ることに。
WOWOWでボクシングのダブル世界タイトル戦を見る。
今日のブログでリナレスの美しいボクシングについて書くつもりでいたのだ。
そのWBAスーパーフェザー級タイトルマッチ、リナレス対サルガド。
1R僅か1分ちょっとでサルガドがKO勝ち、新王者に就いた。
誰もがリナレスの美しいボクシングに酔い痴れ、強い勝ち方に圧倒される筈だった。
しかし初回、サルガドの左ロングフックがリナレスのテンプルにヒットしダウンを奪う。
ブロックしていたかに見えたので、まさかのダウンだったが、これが足にきていた。
立ち上がったものの、恐らく頭もボーっとしていたのだろう。
襲って来るサルガドを避けることができず、連打を浴び再びダウン。
レフェリーが止めた。
まさかの結末に会場が静まり返っていた。
何度も言う。
衝撃的な、まさかの結末であった。
それにしても、何故?
あのリナレスが何故?
残念だが事実である。
こういうことが起こるからボクシングは面白いのだとも言えるのだけれど……。
まだ24歳なので、再起を願うばかりだ。
なにしろ天才ボクサーであり、そしてゴールデン・ボーイであるのだから。
もう1試合。
WBCスーパーバンタム級タイトルマッチ、西岡対エルナンデス戦。
こちらは西岡が初回から余裕の試合運びを見せる。
飛び込みながらパンチを繰り出す挑戦者の動きを見極め、右のリードブロウから左と、的確なパンチを打ち込んでいた。
3Rには打ち下ろすような左ストレートを顔面に叩き込む。
これが実はフィニッシュブロウになっていたのだ。
次のラウンド、エルナンデスはコーナーから出て来ることができなかった。
左顎を骨折したかも知れないとのことで、西岡がTKO勝利を収めた。
途中バッティングで減点されたものの危なげない防衛だった。
2009年07月14日
やけくそか、解散告げて梅雨明ける。(俳句じゃないよ)
麻生首相がついに衆院解散を告知した。
いよいよ総選挙が近付いた。
楽しみである。
だけど、「麻生では選挙が戦えない、退陣を求める」、なんて言っていた自民党内の連中も不信任案には反対票を投じている。
それでブチブチ文句を言っているのだから、矛盾している。
情けないと言うしか無い。
そんな中、関東地方も梅雨明けである。
今年、水不足の心配は無いのだろうか。
夜はTVでボクシング世界戦。
フェザー級の粟生は初防衛戦ながら指名試合となり、挑戦者ロハスの巧さに(あるいは狡賢さ、と言って良いかもしれない)やられた感じだ。
カウンターを狙うものの、小さなパンチを浴びることが多く、なかなか自分の距離に持ち込めない。
たまにいいパンチを入れるものの、ロハスのクリンチやホールディングで連打を出せなかった。
好きなボクサーだけに敗戦はとても残念である。
次がいつになるのか判らないが、ぜひ再起をして欲しい。
バンタム級の長谷川は本当に強い。
初回、様子見のまま終了かと思いきや、左から右のワンツーでダウンを奪う。
特に右のストレートは上から打ち下ろす、突き刺すようなパンチだった。
「つえ〜!」
思わず叫んでしまいましたね。
もうほぼこれで決まったも同然である。
挑戦者ロチャ、何とか立ち上がるも連打で2度目のダウン。
最初のダウンで既に足にきていたのは明白だった。
再び起きてきたがやはり足が覚束ず、レフェリーストップとなった。
見事な防衛戦でした。
脱帽です。
だって、弱い相手ばかり選んでる訳じゃ無いんだよ。
いよいよ総選挙が近付いた。
楽しみである。
だけど、「麻生では選挙が戦えない、退陣を求める」、なんて言っていた自民党内の連中も不信任案には反対票を投じている。
それでブチブチ文句を言っているのだから、矛盾している。
情けないと言うしか無い。
そんな中、関東地方も梅雨明けである。
今年、水不足の心配は無いのだろうか。
夜はTVでボクシング世界戦。
フェザー級の粟生は初防衛戦ながら指名試合となり、挑戦者ロハスの巧さに(あるいは狡賢さ、と言って良いかもしれない)やられた感じだ。
カウンターを狙うものの、小さなパンチを浴びることが多く、なかなか自分の距離に持ち込めない。
たまにいいパンチを入れるものの、ロハスのクリンチやホールディングで連打を出せなかった。
好きなボクサーだけに敗戦はとても残念である。
次がいつになるのか判らないが、ぜひ再起をして欲しい。
バンタム級の長谷川は本当に強い。
初回、様子見のまま終了かと思いきや、左から右のワンツーでダウンを奪う。
特に右のストレートは上から打ち下ろす、突き刺すようなパンチだった。
「つえ〜!」
思わず叫んでしまいましたね。
もうほぼこれで決まったも同然である。
挑戦者ロチャ、何とか立ち上がるも連打で2度目のダウン。
最初のダウンで既に足にきていたのは明白だった。
再び起きてきたがやはり足が覚束ず、レフェリーストップとなった。
見事な防衛戦でした。
脱帽です。
だって、弱い相手ばかり選んでる訳じゃ無いんだよ。
2009年06月14日
三沢光晴の死に合掌。
昨日のナビスコ杯予選。
浦和対大宮の埼玉ダービーをテレ玉で見る。
代表組、故障者など多くのレギュラーが不在の中で6-2の快勝。
若手の連中が与えられたチャンスをものにしようと一所懸命なのが伝わってくる。
決勝トーナメントも期待したい。
今朝新聞を見て驚いた。
プロレスラーの三沢光晴が試合中に相手選手のバックドロップで頭を打ち意識不明になり、病院へ搬送され手当てを受けたもののそのまま亡くなったとのこと。
相手の技を受けることで成立するプロレス。
レスラーはだからこそ自らの肉体を鍛え上げたうえでリングに上がることができるのだ。
その肉体こそがプロレスラーのプライドであり、アイデンティティーであると言える。
しかしここ何年も必殺技が必ずしも必殺技で無くなってきているので、派手な大技がエスカレートしてきていたし、いくらなんでもやり過ぎだろうというシーンが多く見られた。
鍛えようの無い頭や首は危ないのだ。
当然レスラー達は常に気を付けて試合をしているに違いないと思うのだが、数十分も動き続けていれば体力も思考力も落ち、まして興奮状態に入ってしまうとそれも難しくなってしまうのだろう。
技を仕掛けたレスラーもこの出来事をこれからずっと引きずっていくのだろうか?
いずれにしても、誰にとっても悲しい事故である。
合掌。
僕を除く連中は築地の祭りへ出掛けた。
で、ビデオ祭り。
【45】「今宵、フィッツジェラルド劇場で」(2006年:米/ロバート・アルトマン監督)
公開収録で行われている人気ラジオ番組が、局のオーナーの方針でその会場であるフィッツジェラルド劇場を取り壊すため最後を迎えることになる。
作品はこの番組の出演者や関係者達、番組そのものとバックステージで起こる出来事、人間模様を描く。
群像劇と言って良いかも知れない。
ステージで歌われる曲は殆どがカントリー&ウェスタンで、その歌を聴いているだけで涙が出そうになる。
好い映画だと思う。
【46】「ゾディアック」(2007年:米/デヴィッド・フィンチャー監督)
1968年アメリカで実際にあった連続殺人事件の謎を解明すべく描かれたサスペンス。
犯人は自らをゾディアックと名乗る。
映画は新聞社で漫画を描いていた男が犯行声明の暗号文を解きながら、何年もかけて犯人を探し出そうとしていく。
犯人らしき男が浮かぶものの決定的証拠が得られず、結局いまだ真犯人は解らず仕舞いとのこと。
なかなか面白い。
【47】「人のセックスを笑うな」(2008年:日/井口奈己監督)
原作の小説は読んでいない。
美大に通う青年が年上の既婚女性に恋をしてしまう青春物、か。
この女性役の永作博美が良い。
あの「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に引き続き良い。
おまけ、永作の夫役があがた森魚なのには驚いた。
浦和対大宮の埼玉ダービーをテレ玉で見る。
代表組、故障者など多くのレギュラーが不在の中で6-2の快勝。
若手の連中が与えられたチャンスをものにしようと一所懸命なのが伝わってくる。
決勝トーナメントも期待したい。
今朝新聞を見て驚いた。
プロレスラーの三沢光晴が試合中に相手選手のバックドロップで頭を打ち意識不明になり、病院へ搬送され手当てを受けたもののそのまま亡くなったとのこと。
相手の技を受けることで成立するプロレス。
レスラーはだからこそ自らの肉体を鍛え上げたうえでリングに上がることができるのだ。
その肉体こそがプロレスラーのプライドであり、アイデンティティーであると言える。
しかしここ何年も必殺技が必ずしも必殺技で無くなってきているので、派手な大技がエスカレートしてきていたし、いくらなんでもやり過ぎだろうというシーンが多く見られた。
鍛えようの無い頭や首は危ないのだ。
当然レスラー達は常に気を付けて試合をしているに違いないと思うのだが、数十分も動き続けていれば体力も思考力も落ち、まして興奮状態に入ってしまうとそれも難しくなってしまうのだろう。
技を仕掛けたレスラーもこの出来事をこれからずっと引きずっていくのだろうか?
いずれにしても、誰にとっても悲しい事故である。
合掌。
僕を除く連中は築地の祭りへ出掛けた。
で、ビデオ祭り。
【45】「今宵、フィッツジェラルド劇場で」(2006年:米/ロバート・アルトマン監督)
公開収録で行われている人気ラジオ番組が、局のオーナーの方針でその会場であるフィッツジェラルド劇場を取り壊すため最後を迎えることになる。
作品はこの番組の出演者や関係者達、番組そのものとバックステージで起こる出来事、人間模様を描く。
群像劇と言って良いかも知れない。
ステージで歌われる曲は殆どがカントリー&ウェスタンで、その歌を聴いているだけで涙が出そうになる。
好い映画だと思う。
【46】「ゾディアック」(2007年:米/デヴィッド・フィンチャー監督)
1968年アメリカで実際にあった連続殺人事件の謎を解明すべく描かれたサスペンス。
犯人は自らをゾディアックと名乗る。
映画は新聞社で漫画を描いていた男が犯行声明の暗号文を解きながら、何年もかけて犯人を探し出そうとしていく。
犯人らしき男が浮かぶものの決定的証拠が得られず、結局いまだ真犯人は解らず仕舞いとのこと。
なかなか面白い。
【47】「人のセックスを笑うな」(2008年:日/井口奈己監督)
原作の小説は読んでいない。
美大に通う青年が年上の既婚女性に恋をしてしまう青春物、か。
この女性役の永作博美が良い。
あの「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に引き続き良い。
おまけ、永作の夫役があがた森魚なのには驚いた。
2009年05月26日
昨日、今日。
昨日の会議は例によってダラダラと夜10時まで。
何とかならんものかねえ。
帰宅してシャワー浴び飯食べて、ボクシング西岡のタイトル戦の録画を見、本を読み終わったら1時過ぎていた。
おかげさまで今日も眠いこと眠いこと。
だけど今日は新人研修で東京西部地区へ出かけることになっていた。
電車なので坐るとすぐ眠れるからいささか楽だった。
でもやっぱり眠い。
本。<21>「花宵道中」(宮木あや子/新潮社)
初版は2007年2月。
上手い。驚いた。
江戸時代の吉原を描いた連作集。
古い言葉の使い方言い回し、そして(やや硬さはあるものの)巧みな文章。
吉原の遊女たちの全てを知り尽くしているかのようであり、そして心に染み入る語り方を知っているかのようだ。
外連さえ感じる(良い意味で)。
「女による女のためのR-18文学賞」なるものがあることを初めて知った。
著者はこの表題作「花宵道中」でこの大賞(同時に読者賞も)を受賞しデビューしているとのこと。
いずれにしても参った、って思いました。
この本、市立図書館から借りて大分になるのだが、今日「早く返却するように」と督促の電話があったようだ。
予測していました。
ご免なさい、明日必ず返します。
もちろん全4冊ともです。
またボクシング。
内藤大介が判定ながら防衛戦に成功。
中国開催が直前に変更になるアクシデントがあったものの、ちょっといただけない試合内容だった。
ランキング10位の中国人選手。
情報が少ないとはいえこの相手に大分手こずった。
きちんと防衛を続けているのに、WBCは暫定王者を作ってしまっている。
内藤がかなり格下の選手とばかり試合をしているからなのだろう。
これから本当に強い選手と戦わなくてはならない。
健闘を祈りたい。
何とかならんものかねえ。
帰宅してシャワー浴び飯食べて、ボクシング西岡のタイトル戦の録画を見、本を読み終わったら1時過ぎていた。
おかげさまで今日も眠いこと眠いこと。
だけど今日は新人研修で東京西部地区へ出かけることになっていた。
電車なので坐るとすぐ眠れるからいささか楽だった。
でもやっぱり眠い。
初版は2007年2月。
上手い。驚いた。
江戸時代の吉原を描いた連作集。
古い言葉の使い方言い回し、そして(やや硬さはあるものの)巧みな文章。
吉原の遊女たちの全てを知り尽くしているかのようであり、そして心に染み入る語り方を知っているかのようだ。
外連さえ感じる(良い意味で)。
「女による女のためのR-18文学賞」なるものがあることを初めて知った。
著者はこの表題作「花宵道中」でこの大賞(同時に読者賞も)を受賞しデビューしているとのこと。
いずれにしても参った、って思いました。
この本、市立図書館から借りて大分になるのだが、今日「早く返却するように」と督促の電話があったようだ。
予測していました。
ご免なさい、明日必ず返します。
もちろん全4冊ともです。
またボクシング。
内藤大介が判定ながら防衛戦に成功。
中国開催が直前に変更になるアクシデントがあったものの、ちょっといただけない試合内容だった。
ランキング10位の中国人選手。
情報が少ないとはいえこの相手に大分手こずった。
きちんと防衛を続けているのに、WBCは暫定王者を作ってしまっている。
内藤がかなり格下の選手とばかり試合をしているからなのだろう。
これから本当に強い選手と戦わなくてはならない。
健闘を祈りたい。
2009年02月08日
梅、咲き始めました。
土曜は通常15時までなのだが、珍しくひとり居残りし16時半過ぎまで仕事をしていた。
帰宅途中、図書館に寄り3冊借りてしまった。
「悪果」(黒川博行)、「夜の電話のあなたの声は」(藤堂志津子)、「エスケイプ/アブセント」(絲山秋子)。
どれも初めての作家ばかりだ。
何にしても、コレクションばかりしていないで片っ端から読まなきゃ!
昨夜はTV朝日でスポーツ関連の特番を放映していた。
その中に33年前の「猪木vs.アリ戦」があった。
もう狂喜乱舞である。
これまで(恐らく何らかの権利の絡みで)放送できず、またビデオにさえなっていなかった試合がダイジェストではあるにしろ、再び目の当たりにすることができるなんて。
1976年6月26日は土曜日だった。
入梅後のどんよりとした曇り空だったような記憶がある。
18歳を間近にした高校3年生の僕は、自宅に帰っていたのでは間に合わないので、放課後すっ飛んで友人宅に押しかけ、その友人の家族と一緒にTV観戦した。
15R終了するまで緊張のしっぱなしであった。
まさに手に汗握る、という状態だった。
終了後引分けの判定に、友人の家族が「な〜んだ」という苦笑交じりの溜息をついていたのを思い出す。
僕はあの不利なルール(毎日東スポを読んでいたので色んな情報は入っていた)の中で戦い抜いた猪木に分があったと思っていたのだけど。
悔しかった。
翌日スポーツ新聞を買い込んだら、どれもこれも非難轟々、インチキ呼ばわり、茶番劇扱いではないか(朝日新聞も、インテリ新聞にありがちな皮肉に満ちた嘲笑の文章だった)。
本当に悔しかった。
あのローキックがアリの引退を早めたのは知る人ぞ知る、なのだが……。
高校時代仲の良かったその友人も数年前に亡くなっている。
だから「猪木・アリ戦」も僕の中では、その友人の記憶と共にずっと存在し続けるのだ。
何年か前に中古で勝った物だから、データ自体は古いのだけど、楽しい。
ここんとこホント毎日やっている。
馬鹿みたい、って自分でも思う。
2009年01月25日
TVばっかりで……。
ゲーム、「サカつく」の合間にTVばっかり。
どっちにしてもTVの画面ばかり見続けていたのだけれど。
大阪女子マラソンの渋井は行きたいのを我慢して、ひと皮むけた感じの作戦での勝利だったのではないか。
良いレース展開に持ち込めたように思う。
レース後に彼女の笑顔が見られて、面白いコメントが聴けるのは楽しい。
愛されるべきキャラだと思う。
大相撲は今日まで全然見ていなかったけど、千秋楽の横綱決戦は見応えがあった。
とは言うものの、本割りは白鵬の一方的な勝利だったし、また決定戦は朝青龍が白鵬に付け入る隙を与えずに一気に勝負を決めた相撲だった。
がっぷり四つに組んでの力相撲というふうにはならなかった。
朝青龍の悪役人気振りもエスカレート気味で面白い。
きっと朝青龍が負けてしまうのを期待していた人の方が多かったんだろうと思う。
ビデオ。
【7】「サイドカーに犬」(2007年:日/根岸吉太郎監督)
小品ではあるが面白かった。
根岸監督はにっかつ(ロマンポルノ)時代やATGの頃から好きな監督のひとりである。
日本映画には日本人だからこそ理解できる部分が多くある。
もちろん黒澤や小津や溝口や、昔の巨匠と呼ばれる監督の作品じゃなくても、また大作じゃなくても、皆さんご承知のように面白い作品はたくさんある。
どっちにしてもTVの画面ばかり見続けていたのだけれど。
大阪女子マラソンの渋井は行きたいのを我慢して、ひと皮むけた感じの作戦での勝利だったのではないか。
良いレース展開に持ち込めたように思う。
レース後に彼女の笑顔が見られて、面白いコメントが聴けるのは楽しい。
愛されるべきキャラだと思う。
大相撲は今日まで全然見ていなかったけど、千秋楽の横綱決戦は見応えがあった。
とは言うものの、本割りは白鵬の一方的な勝利だったし、また決定戦は朝青龍が白鵬に付け入る隙を与えずに一気に勝負を決めた相撲だった。
がっぷり四つに組んでの力相撲というふうにはならなかった。
朝青龍の悪役人気振りもエスカレート気味で面白い。
きっと朝青龍が負けてしまうのを期待していた人の方が多かったんだろうと思う。
ビデオ。
【7】「サイドカーに犬」(2007年:日/根岸吉太郎監督)
小品ではあるが面白かった。
根岸監督はにっかつ(ロマンポルノ)時代やATGの頃から好きな監督のひとりである。
日本映画には日本人だからこそ理解できる部分が多くある。
もちろん黒澤や小津や溝口や、昔の巨匠と呼ばれる監督の作品じゃなくても、また大作じゃなくても、皆さんご承知のように面白い作品はたくさんある。
2009年01月01日
正月。
昨夜年を越す前にブログの更新をしたつもりだったのだが、ギリギリだったせいで、見たらもう既に新年になっていた。
何だか間の抜けた暮の挨拶になってしまった。
で、今日。
起きたのは9時半でもう太陽は高く上がっていたのだが、まず毎年恒例にしているその太陽に向かい手を合わす。
今年の家内安全、健康で過ごせることを祈念して、だ。
僕は太陽神を信仰しているから。
と言うのは冗談だけど、いつの頃からかは憶えていないが正月の朝は必ずすることにしている。
雑煮を食べた後、嫁と娘たちは福袋を買いに出かけた。
僕は後片付け、洗濯、掃除をしてから大晦日に録画しておいた「ボクシング・WBA世界フライ級戦」と「Dynamite」を見る。
ボクシングは王者坂田がランキング1位のシンワンチャーの速攻をまともに受けてしまい、2回右フックでダウンしそのまままKO負けを喫してしまった。
強い挑戦者だった。
いずれ坂田と内藤の統一戦を見られるかなと思っていたのに残念だ。
「Dynamite」を見終わり、サッカー天皇杯決勝。
レッズ敗退後は何となく柏を応援していたのに、延長戦の終了近くに何とG大阪・播戸が押し込みこれが決勝点に。
1-0でガンバが優勝した。
レイソルサポのHさん、残念でした。
ガッカリしてるかな?
1月1日は嫁の誕生日でもある。
なので夜はこうして誕生会になるのだ。
毎年必ず誓うのだけれど、とりあえず今年も。
まあ常に思っていることだし、していることなんだけどね。
本を読む。
映画(ビデオも可)を見る。
レッズ戦を見る(埼スタで!)。
美術館に行ったり落語を聴いたり、ボクシングや他のスポーツも見に行きたい。
ブログも続けよう!
そうだ、ギター欲しい。
あと、仕事もそこそこに。
とにかく気張らずに、暮らしていこう。
何だか間の抜けた暮の挨拶になってしまった。
で、今日。
起きたのは9時半でもう太陽は高く上がっていたのだが、まず毎年恒例にしているその太陽に向かい手を合わす。
今年の家内安全、健康で過ごせることを祈念して、だ。
僕は太陽神を信仰しているから。
と言うのは冗談だけど、いつの頃からかは憶えていないが正月の朝は必ずすることにしている。
雑煮を食べた後、嫁と娘たちは福袋を買いに出かけた。
僕は後片付け、洗濯、掃除をしてから大晦日に録画しておいた「ボクシング・WBA世界フライ級戦」と「Dynamite」を見る。
ボクシングは王者坂田がランキング1位のシンワンチャーの速攻をまともに受けてしまい、2回右フックでダウンしそのまままKO負けを喫してしまった。
強い挑戦者だった。
いずれ坂田と内藤の統一戦を見られるかなと思っていたのに残念だ。
「Dynamite」を見終わり、サッカー天皇杯決勝。
レッズ敗退後は何となく柏を応援していたのに、延長戦の終了近くに何とG大阪・播戸が押し込みこれが決勝点に。
1-0でガンバが優勝した。
レイソルサポのHさん、残念でした。
ガッカリしてるかな?
なので夜はこうして誕生会になるのだ。
毎年必ず誓うのだけれど、とりあえず今年も。
まあ常に思っていることだし、していることなんだけどね。
本を読む。
映画(ビデオも可)を見る。
レッズ戦を見る(埼スタで!)。
美術館に行ったり落語を聴いたり、ボクシングや他のスポーツも見に行きたい。
ブログも続けよう!
そうだ、ギター欲しい。
あと、仕事もそこそこに。
とにかく気張らずに、暮らしていこう。
2008年12月23日
天気の良い祝日でした。
「陽だまりに春待てぬ花咲きにけり」
駄目なのでしょうか……。
もひとつ。
「冬枯れて寒椿咲く通り裏」
どうなんでしょうね?
ビデオ。
【143】「ボーン・アイデンティティー」(2002年:米/ダグ・リーマン監督」
ロバート・ラドラムのサスペンス小説「暗殺者」が原作とのこと。
読んだこと無いけど。
いやあ、なかなかサスペンスフルで間延びする事も無く、ストーリーのバックボーンもきちんとしているようで面白かった。
夜はボクシング、WBC世界フライ級戦。
内藤対山口。
山口は13位ということもあり、実力差がありすぎるのではないかと思っていた。
初回から内藤のペースで進むが、山口も応戦する。
的確に有効打をヒットさせていく内藤に対し、山口の何とタフなことか。
当てられても当てられても前に出て来るスタイル、勇気には驚いた。
最終的に11ラウンド、最初のダウンを奪った後ラッシュをかけてレフェリーストップとなった。
面白い試合だった。
内藤、次は強い外国の選手かWBA王者の坂田と統一戦でもやってくれないかな。
2008年12月12日
眼が痛い。
さっき風呂でシャンプーしてたら、小指で左目を思いっ切り突いてしまった。
ああビックリした。
洗顔していて小指が鼻の穴にスポッと入るのはよくあるのだが(で、鼻血を出しちゃうんだよね)、目潰しは初めての出来事だったので驚いた。
全くもう。
最近またプロレスを録画して見るようになったって、以前にも書いた。
で、地上波でやってるのが新日本とノアと大日本。
大日本はデスマッチが多く、見ていて痛い。
って言うか、確かにあの傷跡は痛々しいが、別の意味で痛いような気がする。
何だかグロいよな。
何もそこまでしなくても良いのに。
ノアは、……、ゆる〜いような感じを受ける。
選手は替わってもやはり馬場さんのDNAが流れているんだろうか。
ちゃんと見られるのは、やっぱり新日本なのかな。
まあ中にはお粗末な試合もあるけどね。
プロレスなんで、何でも有りで構わないんだけど、見ていて「おおっ!」って思わせる瞬間がなくちゃあね。
画鋲が刺さったり、ガラス片の上でのたうち回ったりするのもプロレスだって認めるけど、プロレスラーの凄みはそこには存在しないような気がする。
そう、プロレスラーとしての凄みを見せつけられる試合が見たいのだ。
かつてのアントニオ猪木がそうだったように。
もちろん、猪木が現役時代したリアルファイトがほんの数試合だったとしてもだ。
WOWOWでは総合格闘技のUFCを放送しているが、これはこれで別物という感じ。
どちらかと言うと、僕はプロレス派かな。
ああビックリした。
洗顔していて小指が鼻の穴にスポッと入るのはよくあるのだが(で、鼻血を出しちゃうんだよね)、目潰しは初めての出来事だったので驚いた。
全くもう。
最近またプロレスを録画して見るようになったって、以前にも書いた。
で、地上波でやってるのが新日本とノアと大日本。
大日本はデスマッチが多く、見ていて痛い。
って言うか、確かにあの傷跡は痛々しいが、別の意味で痛いような気がする。
何だかグロいよな。
何もそこまでしなくても良いのに。
ノアは、……、ゆる〜いような感じを受ける。
選手は替わってもやはり馬場さんのDNAが流れているんだろうか。
ちゃんと見られるのは、やっぱり新日本なのかな。
まあ中にはお粗末な試合もあるけどね。
プロレスなんで、何でも有りで構わないんだけど、見ていて「おおっ!」って思わせる瞬間がなくちゃあね。
画鋲が刺さったり、ガラス片の上でのたうち回ったりするのもプロレスだって認めるけど、プロレスラーの凄みはそこには存在しないような気がする。
そう、プロレスラーとしての凄みを見せつけられる試合が見たいのだ。
かつてのアントニオ猪木がそうだったように。
もちろん、猪木が現役時代したリアルファイトがほんの数試合だったとしてもだ。
WOWOWでは総合格闘技のUFCを放送しているが、これはこれで別物という感じ。
どちらかと言うと、僕はプロレス派かな。