2007年10月23日

やさしくキスをして

目目目目

【一言で】
単なる恋愛映画ではありません!

やさしくキスをして
やさしくキスをして

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愛と宗教あなたならどちらをとりますか?

来ましたーっ、ケン・ローチ監督。
この映画も深いテーマですね。
日本人には到底計り知れない、宗教に対する信仰心、その信仰心の元でがっちり深い絆で繋がっている家族、そんな環境で育った一人の青年の苦悩が、見ているものを引きつけます。

スコットランドでパキスタン系移民の両親、姉、妹と暮らす長男カシム。
姉は両親が決めた、良家の同じパキスタン系の人と婚約。姉もそれが当たり前のように受け入れ、幸せだと感じている。
カシムにも、やはり両親が既に決めている、叔母の娘ジャスミンと結婚の約束が親同士の間でなされていた。

親の決めた人と結婚し、子供を育て、真面目に働き、イスラム教を信仰することが、最も幸せなことなのだと、この文化の人々は思っているのだ。


そんな中、一人の音楽教師ロシーンと出会う。
彼女はアイルランド系でカソリック教徒。だがあまり信仰心もなく、彼女は一般的な女性。

そんな2人が恋に落ちていく。と同時に宗教というあまりにも分厚い壁が立ちはだかるのだ。

さて、2人はどんな道を選ぶのでしょう。。。

北欧の空は相変わらず曇っています。。。



 

 

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