August 14, 2009

ガメラらしさ

こう覚えると簡単です。
ハロウィン→悪霊の迎撃。
お盆→先祖の霊を歓迎。

ちなみに「Bon/ボン」
フランス語では「よい/well」という意味らしい。
俺の予測が正しいなら、
「召し上がれ(良い食欲を)/bon appetit」
「良い旅を/bon voyage」
「良い盆を」は、

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そんなこんなで、
BS11のガメラ月間。

ガメラ、対バルゴン、対ギャオス、対バイラスとこれまで4作放送。
それぞれの作品に「ガメラらしさ」が出てたり出てなかったりなので、確認。

1:子供との交流
なぜか子供に優しいガメラ。なんでなのかはわからんけど、子供に優しい。大人助けたりしたっけ? これだから大人になるのが怖い。

1作目では、灯台から落ちた子供をキャッチ!
対バルゴン、子供を助けたり守ったり描写が一切無い!
対ギャオス、子供を背中の上に載せるサービス精神を見せびらかし
対バイラス、人質になった子供を守るため敵のいいなりに。

対バイラスから子供(日本人とアメリケン!)との交流が多くなる。ガメラらしさですね。

2:やられやく
前にも書いたけど、ゴジラに比べてダメージ描写が多いガメラ。深手を負ったり、意識不明になったり。

1作目、冷凍爆弾で氷漬け。火におびき寄せられ気がつけば火星行きロケットの中。
対バルゴン、今回もバルゴンの舌から出る冷凍液で氷漬け。意識不明。
対ギャオス、超音波光線(通称:超音波メス)で腕とか尻尾とかを いやァアア。300万サイクルらしいので、簡単に書くと3MHz。かなりの出血演出です。
対バイラス、尖ったバイラスの頭で腹を刺される。何回も刺される。子供のときに見てたら軽くトラウマ間違いなし。

平成でも刺されたり、意識不明になったり
この痛々しさもガメラらしさ。


3:ガメラと交流する子の家族事情
なぜかガメラと交流する子には母親がいない。

一作目、ガメラに助けれられる子供に母親がいない。
対バルゴン、ガメラと交流する子供は出てこず!
対ギャオス、姉とおじいちゃんおばあちゃん(?)と4人暮らし。
対バイラス、アメリケンの子は「Oh! No!」しか言わない母親出てくるけど、日本人の子は父親が出てくるけど母親出ず。

平成でも母親が不在の作品が何作かある。そこら辺も読み取らなきゃならない。
案外深いガメラ。

4:怪獣の意外性
ゴジラ怪獣とは違って 一癖あるガメラ怪獣。

一作目、まぁ亀が飛ぶ。
バルゴン、背中から虹色光線。背中からです。背中から。もう一回書きます。背中から。
ギャオス、お腹から消炎液体。劇中では液体って言ってたけど…お腹からです。
バイラス、すげぇ小さな口だけど、ガメラ以上に鳴く。大声で鳴く。

意外と意外な攻撃が少ないゴジラ怪獣とは違い
絵に書くのが難しい個性を持ち合わせるのがガメラ怪獣。


映画見るときって
そのシリーズのお決まり(方程式)を見つけるのも楽しいし、そのお決まりが崩れたときの楽しみもある。

おばあちゃんが言ってたな。
誰にもわからない様に隠し味をつけるのは楽しい。
だが、それを見つけるのはもっと楽しい。って。

さて土曜日は『対大悪獣ギロン』です。
爆裂的に鑑賞せよ!
 
Posted by Yukifukuoni at 00:04  |Comments(0) | Diary
 
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