2010年01月30日
国立劇場で獅子舞
国立劇場の舞台で伊勢大神楽の魁曲をリハーサルする加藤菊太夫組の写真。昨日の東海道新幹線の事故で新富士駅で立ち往生し、リハーサルができなかった。この日は簡単な打ち合わせの時間しかなかったが、これだけはやらないわけにはいかなかった。当日の1時の部を見学。この日の出演は、大島山瑠璃寺の獅子舞(長野県)、大塩天満宮の毛獅子(兵庫県)、千本六斉念仏(京都府)、下手向の獅子芝居(岐阜県)、伊勢大神楽(三重県)。獅子とひとくちにいってもまったく別の芸能で、面白かった。伊勢大神楽は、鈴の舞、四方の舞、跳びの舞、魁曲。ふだんでは考えられない獅子舞のオンパレード。時間の問題でいずれの演目も簡略化して、コンパクトな印象をうけた。もっともいつもの総舞を見慣れている人間には、ちょっと物足りなかった。しかし、リハーサルもできずにこれだけできれば、上出来だろう。明日は神田明神の奉納。天気と怪我をしないようにと願っている。
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